2017年05月22日

産卵までの一週間

 本日、超がつくほどの長文でございます。
ごめんなさい。
読みにくいですが、お暇な方は読んでください。





 先週の水曜日。
ぺろちゃんをオキシトシンの集中投与に連れて行こうとしていた日。
朝みると彼女は脱皮の前段階で、体が真っ白だった。
ありゃりゃ、こりゃぁお薬やってもらっても、脱皮できっとそれどころじゃないだろうなあ。
卵産みたいのと脱皮したいのだと、脱皮のほうが勝るだろうし。
脱皮の前後って基本的にうんちしない子だけど、前日やってもらった点滴の効果か、産もうとしてみた跡はあったんだよね。うんちと透明な粘液のようなもんを出していたので、強引に注射すれば出そうとするのかもしれないけど。
体調がいいのか悪いのか、脱皮でよくわかるはず。
元気がないように見えて実は元気なのかもしれない。
じっとシェルターで目をつぶってなにかを待つようにしているこのごろのぺろちゃん、全然元気はないのだけど死にそうな顔はしてないし、目もちゃんと生きてるし。
今年は去年とは違うなぁという印象。
ぺろちゃんに焦りが見えないのが不気味であり、本人に任せてもいいのかもしれないと思わせてくれたり。
どちらと判断していいのかわからなかったのだ。
だからしもべは待つことにした。
待ってみて、落ち着いたら集中投与に行こうと思ってその日の診察は取りやめに。
疲労困憊でしもべは眠った。
読み通りならぺろちゃんの脱皮が終わるまで何も起きないのだから。
寝ても寝ても眠り足りないぐらい疲れていたので実に半日以上寝たと思う。
夜になって起きてみると、ぺろちゃんは奇麗な黄色のぺろちゃんに戻っていた。
失敗したところはないようだ。体調はいいってことか。


 その日の夜。
叔父の訃報が入った。
母のお兄さんで、気のいい豪快なおじさんだった。その豪快さそのままの、豪快なぽっくり死をしたらしい。
姉から連絡が入り、曰く

「そういうことなんだけど、実はさっきお母さんと飲んじゃった。車出せない?」

とのこと。
それなりの距離だがうちから高速に乗って飛ばせば一時間半ぐらいで着く距離なので、翌日の休みを確保させてもらい叔父の運ばれた病院へ向けて車で行くことになった。眠っておいてよかったなと思った。
病院を辞したのは日付が変わってからだった。久方ぶりにあったいとこと話をしたりして懐かしい。
通夜や葬儀は後日決まるとのことだったから、連絡を待つことにして、翌日確保した休みで朝からぺろちゃんを病院へ連れていくことにした。
オキシトシンの一日3回の連続投与をしてもらうためだ。


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不安そうにしているぺろちゃんだったが、何をされるかはもうわかっているようだった。
レオパはバカだあほだと言われているけれど、そんなこたぁない。
周りを見て、自分が連れてこられた場所もわかっているし、何が起きるのかもうすうすわかっている。
それでいて、その状況を受け入れているのが見ていてわかる。辛抱強く痛い治療に耐えてくれる。
ぺろちゃんのそんな姿を見ると心底思うのだった。
こんな子は他にはいないってさ。
ミー太郎が同じ状況になったなら、ブチ切れてウンコぐらいすると思うし。しっぽを切る可能性も高い。
なぜにこんなに付き合いがいいのだろうぺろちゃんは。
それゆえに失いたくないのだけれど、しもべも去年の経験からさらに一年を経て変わった部分がある。
しもべがしもべとして、やれるだけのことをして、それでもだめだったら。
そういう場合は天命だと受け入れようという気持ちだ。
なにがなんでも死なせないぞ、から、おろおろ見守って応援して支援して、その生きざまを全力でこの目に焼き付けておこうに変化した。

亡くならない命はない、いつか別離はやってくる。
抗えない完全なものが死だ。そして出産はそれと同等に、完全なものと思う。
ぺろちゃんは、その背中合わせの二つを同時に背負いながらがんばっている。
できることはしよう、後悔はすまい。

ぺろちゃんを病院へ預けた。夕方迎えに来ると約束をして、一日待った。
結果はその場で卵は出なかった。
絶望的な気分になった。やはり外から中身を抜かないとだめか。
しかし後に卵胞がつかえていることを考えると、注射器を差し込んで卵管に傷が付いた場合、その後の産卵に悪い影響が出ることが予測されていた。
卵管に炎症を残したまま次の産卵に臨ませるのはマズイでしょうよ。

午前中に病院で診察を受けている際、先生が見せてくれたほかのレオパの「卵胞が腐ってしまい、腸に癒着を起こしてしまった症例」の写真を思い出した。
まん丸の球体が巨大に膨れ上がって、どす黒く腐った臓物の色をしていた。
癒着していた腸も一部取り出したようだった。壊死したのかな?腐った卵胞と同じ色の腸だった。
腐った卵胞の近くに、卵の中身をあけたときに出てくる、キラキラと乳白色に光る小さくて丸い物体が二つついているのが見えた。
先生は言った。
これが正常な卵胞で、ぺろちゃんの卵胞はまだこの状態だけれど、腐ってしまうとこうして何倍にも膨れ上がってしまうんだって。
卵管の炎症はこういうことも引き起こす可能性をはらむ。
そうなればもうおなかを開くほかなくなる。
しもべはぺろちゃんの産んだ子が、2頭とも孵ったら、サガとカノンて名前をつけたいという夢がある。
その次がまた二頭還ったなら、今度はアイオロスとアイオリアとつけるんだ。
趣味全開だがそこがいい!
ミー太郎とぺろちゃんの子の顔を見ずに、ぺろちゃんが生殖能力を失うのは悲しい。

できるだけ自然な形で産ませたいからこそ、オキシトシンの集中投与したんだもの。
この薬は数時間しか効果が出ない。
何日も効果が続く薬ではないのでこれがだめなら中身を抜いてもらうしかないと思いながら、いったんぺろちゃんを自宅へ連れ帰った。
少し考えないといけないし、仕事もしないと。叔父の葬儀もあることだし。

病院で少しだけ白身のようなぷにゅぷにゅした乳白色の謎の物体をひりだしたぺろちゃん。
産卵床は相変わらず認識せず、キッチンペーパーの上で産もうとするぺろちゃんだったが、それでいい。産んでくれれば今はそれでいい。

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そのあたりで実家のホワイトボードに描いたイラストはこんな景気のいい絵になった。
しもべの願いが表れているなぁ。


 投与から様子をみはじめて三日経過した。ぺろちゃんにはヨーグルトを毎日舐めてもらっていた。量はそれなりに与えられていたと思う。餌に興味を示すことはないが、ヨーグルトはしぶしぶ舐めてくれている。1CCは舐めてもらっているし、やはり焦ったそぶりはない。
何度か出そうと試みた形跡はみられたが、大きな動きがあるわけでもない。
動かないでじっとシェルターの中で眠っている。時折ぺろちゃんが死んでしまったのではないかと心配になり、指を動かして起こしたりする。
叔父の通夜に参列するために日曜日は昼から出かけた。
帰ってきたのは夜9時過ぎだった。

9歳の男の子がじいじの死を肌身で実感して、母にすがりついて声もなく泣いていた。
彼は実感を伴った死を理解しちゃったんだな。
じいじと今生のお別れをしなきゃならないのを肌身で感じて悲しんでいるのだった。胸が痛い。
しもべもらい泣き。
私はぺろちゃんと今生のお別れをしたくないので、火曜日までに出なければやはり外側から中身を抜く処置をとってもらおうと決意した。

決意したが、それはうれしい形で裏切られることになった。

今日の朝。4時ごろ。
仕事に行くのでしもべが起きると、ぺろちゃんの体制がいつもと違う。
シェルターに顔だけ突っ込む形で起きているのを見て、おや?と思った。

シェルターを持ち上げてみると


DSC_3097.JPG

産みたてホヤホヤの卵がそこにあった。
そして若干晴れがましい顔をしているぺろちゃんがそこにいた。一仕事終えた顔をしている。
目には生気が戻っていて、はっきりした顔立ちになっている。

変な話になるけれど。
しもべが看取ったニホンヤモリは2頭いる。
一頭はかりめろの片割れ、もう一頭は怪我をしていて、まもなく死亡するだろう。もう手の施しようがないが、せめて看取ってやろうと保護した子。
かりめろの片割れは最初からうすぼんやりとした印象の薄い顔をしていた。
すぐに死んでしまったけれど、怪我をしていた子も、顔の印象がとても薄かった。
そのぼんやりした感じは、違和感として自分の感覚に刷り込まれている。
ああ、マズイな。と思う時には、だいたいぼんやりした印象の顔を見たときなのだった。
去年のぺろちゃんにはその色があり、今年のぺろちゃんにはうっすらとその色があった。
カンだけど、馬鹿にできないのもカン。やもりにも死相というものがたぶんある。
ぼんやりしたその印象が完全になくなって、ぺろちゃんはキラキラとした目でしもべを見ていた。
ああ、よかった。助かったんだ。自力で出たんだ。

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卵をよけて、キッチンペーパーを新しいものに交換する。
卵を見分すると、ぺろちゃんの頭ぐらいの大きさがある。でっけぇ。

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厚みもスゲェ。
有精卵だったら最高だったのになぁ。なんと立派な卵だべ。もったいない。

すごく難産だったけど、自力で出せたことがとても喜ばしい。
これで今後の治療はせずに済むからね。

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産んで数時間のぺろちゃん。
おなかがへこんだ!尻尾は細ったけれど、一定量ほそくなったらそれ以上細くならなくなった。
去年のようにいきみまくってエネルギーを消費しなかったから?
ひたすら温存していたのはそのためなのかな。

DSC_3101.JPG


手足はだいぶほそくなってしまったけれど、卵が出る前より出た後のほうがしがみつく力が強い。指先に力が戻ってる。
たぶん去年よりは食べだすのも早いだろうなと思える。
去年は産んだ後に、ヘロヘロすぎて何日も自力で水を飲みにいかなかったが、今年は今日すでに水を飲んでいたし去年ほどヘロヘロにはなってなさそうだ。


DSC_3103.JPG

ぺろちゃんお疲れ様!
さて、たくさん食べて栄養つけて、次の産卵に備えようね。
体内に確認されている卵胞がどうなっているかは、少し時間をおいて調べてもらおうね。
本当にお疲れ様、わたしのところに来てくれてありがとう。
今後は難産であっても、様子次第であなたを信じることができる。
さまざまな顔を見せてくれて、一回たりとも同じことがない。
あなたの魅力であり、そしてあなたの怖いところでもあるね。
気をもんだしもべは今、精神的に虫の息だけど、夢だったハンモックでお昼寝でもして、山にいってリフレッシュして、またがんばっていこうと思います。

超がつくほどの長文、読んでくださったみなさま。どうもありがとうございました。
判断に迷ってもくじけずに済んだのは、みなさまの応援があったからだと思います。
感謝してもしきれません。
ありがとうございました!



それでは今日はこの辺で。
みなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~


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2017年05月16日

悪夢再来

 ご心配をおかけしております。
ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。

さて、ぺろちゃんを病院に連れて行きました。
そこで発覚した事実について記しておきます。

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まずこれがぺろちゃんのスケスケのお写真。
上から撮影した図。

卵がある場所を囲ってもらいました。

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黄色くあるのが卵。大きさは3.5センチほど。

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反転するとよりわかりやすく。


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黄色が卵。

横から見てみると

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左側が頭。


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卵の位置、よりわかりやすく反転。


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卵が見えますでしょうかね。

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囲ってみるとこのあたり。


卵は、1個に見えますがエコーでわかったことがあります。
昨年と同じ側が育ちすぎているわけですが、それが産めない原因にはほかにもありそうだと。


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卵を長辺でぶった切ったエコーがこちら。
卵は1個に見えますが。


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次にその卵を横からぶった切ったエコー。
卵殻の左横に黒くてあやふやな丸い影があります。



これが出来損ないの卵。


しかも1個じゃなくて

DSC_3089.JPG

さらに別の位置から撮影したエコー。一個、二個としるしをつけてくれましたが、これが出来損ないの卵。
少なくとも2個存在し、卵管に収まっているのではないか。
また卵が出にくい原因をこれらが作っている可能性があり、去年の残りの可能性があると。
産卵に異常があると、卵の出来損ないが化石のように残ってしまうことがあるんだそうで。
先生が言うにはそういうことなんだそうです。

おおう、回復したからっつって病院連れて行かなかったのが悔やまれます。
吸収されることもあれば、そのまま残ることもあると。
この先こっち側が詰まりやすいって場合はやっぱり残ってつまりの原因になったりするのだそうです。

さて、本日は栄養剤とカルシウムに抗生物質なんかの点滴と、オキシトシンのダブル点滴を行ってきました。
今日で出なければ明日、半日〜一日入院してオキシトシンの集中投与をし、卵のさきっちょが出てきてる場合は引きずり出してもらうなどで処置。ほんとに出ない場合は外側から中身を抜くことも検討。
ただ、やはり卵管に炎症を残す可能性が高く、順を追うならオペの前にやるとのこと。

 うん、今夜は寝れそうにないなぁ。
脱水も起きてるし栄養もあげたほうがいいので、流動食の強制もしなくてはなりませんが、今薬が入ってるのでそっとしております。もうすでにソワソワ、いきみはじめているのでしょう。
どんどんヘロヘロになっていくのは見ていてつらいです。
どうか出てくれますように。
がんばれぺろちゃん。がんばれ。



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2017年05月14日

これはヤバい

 ヤバい事態が同時進行で2件起きております。
ご無沙汰しております、ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんにちわ。

 単刀直入に申し上げまして、まずひな。
産卵4クラッチを経て、再び前肢の残っていた指を噛みだしました。

DSC_3067.JPG

二年前に噛み続けて片方の指はもう指の付け根3本分しか残ってなかったのですけども。
それに加えて再び前足、健全であったほうの指を噛み続け、現在こんなことに・・・。
いま噛むのはやめましたが、おそらく残らないでしょうな、この指。
中指3本は確実に残らないと思います。
しもべは二年前に思い知っています、どれだけ噛むのをやめさせようとしてもとまらないってことを。
なんてこったい、ひなや。
おまえばい菌はいったら大変だし、いやもう入ってるのかもしれないけどさ。

 思い当たる原因というか、しもべが個人的にこの現象について思うのはさ。
脱皮はうまくいっていたにもかかわらず、指を噛み続ける。
ひなの場合は産卵が続いて疲労してくるとこれが起きるように思います。
ストレスによる自傷行為かな?ってさ。
もうなにもかもどうでもよくなっちゃって指食べちゃうのかなって。

でも、指がなくなってもこれまで上手に暮らしてきた子です。
なければないなりに、慣れてもらうしかないのですよ。
赤く血塗れていた傷口が、今は乾いたかさぶたのようになって黒ずんで変色しています。
しばらくして脱皮があったときに、残った指が残るかとれるかはわかりませんが、とにもかくにもバランスを崩した体で餌をとれるようになってもらわねばなりません。
今までしもべがヨーグルトを強制してきましたが、量がいかんせん入りません。
なので


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こういうふうにひながいったりきたりできないかと思ってエサ皿を見下ろせるお立ち台を作ってやってみたりしたんですが、怖いのか使ってくれません。
現在はケージの中身を全部取っ払って、子デュビを放ち食べるまでほっとく、ということを行っています。
きのうようやく1匹自力で食べてくれました。
最初の頃は体が思うように使えなくて餌をとるのもへたくそなんだけど、慣れてくるとできるようになるんですよ。そう信じたい。そうでなければ、生き残れないんだからさ。
おねがいだから、ごはんたべて!



 2件目、悪夢再びか?!
この時期の悪夢といえば去年のぺろちゃんの卵詰まり。
そして2個目の詰まってたほうが出た後に、8月ぐらいに1個だけぽんと産みつけられた卵。
その後2個目が出なかったこと。

そして獣医さんの言葉。



「まれに、1個ないし3個うむ個体がいるんだよ」



ウェーイ。うぇーーーーーい。
ぺろおおおお、おまえさん1個卵産みましたよね?

それで?
それでこのお腹は、いったいなんですか?



DSC_3078.JPG

卵ですよね?ねぇこれ、もう1個あったってことですよね?


ねぇぺろさん、ぺろお嬢様。

どうしておまいさんは、3個目を抱卵しているの?


これがわかったのはですね。

まず一週間ぐらい前に1個、ぽんと産んだ卵がありまして。
そっち側へこんでたんですよ。おなか。
で、産んで半日ぐらいでコオロギ4とソフトシェルデュビアのでっかいのを1匹食べた後は、1週間餌に興味を示してくれなかったわけです。
こいつぁマズイってんで、ヨーグルトの強制をひなといっしょにしてたんです。
んで、金曜日に新しいコオロギをこうてきたら、ぺろちゃんがすごくご飯を食べる顔をしたので、そこで4匹ほど給餌したわけですよ。
おなかにようやくごはん入ったなと思い、安心していたのです。
んで、また昨日餌を見せたら食べたそうにしているので、コオロギ2にソフトシェルメス成虫1という内容で餌をあげたのです。
そして、おなかにものが入ってはじめて見えたのですよ。
おなかが食べ物に押し広げられて、卵が。

DSC_3075.JPG


上からみても、とても1個出たばっかりの子とは思えず。
そしてどうも、去年詰まった側の卵がまた育ちまくってる気がしてなりません。
病院へ行ってみないと実際どの程度の大きさになってるのかわからんので、行ってこようと思っていますが。
尻尾が急激に細ってきたのでちょっとマズイような気がします。
ただ、直近で少しは栄養が入ってるのが幸いってとこですね。


やーーばーーーいーーーぞーーーー。
これは、やばいいいいいい。




 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2017年05月07日

ぺろ産卵・ひな産卵

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雲取山へ行く前日、4/28日にぺろちゃん産卵。
しかも1個(  Д ) ゚ ゚
未だ次の一個が出ず。しもべがじりじりする。そして食わないぺろちゃん。
いまんとこ最後の餌が4/28日の深夜食ったコオロギ4匹。
というか、産卵床入れてるんですけど使ってくれる気配がありません。
というわけでもう産卵床入れてません(´・ω・`)
しもべぺろちゃんのことを思って一生懸命作ったのに・・・産卵床・・・・


 というわけでこんにちわ。ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
いやもうぺろちゃん産んだんですけど未だ1個だけ。
あと一個、入ってますよおなかんなかに。
しかも嫌な符号なことにですね。去年詰まったほうの卵管側ですよほんと勘弁して。
おねがいだもう勘弁して!!!
心配ゲージがどんどん溜まっていってですね。
しもべのライフはもう10ぐらいしか残ってネェよ!!!
何日待てばいいんだぺろおおおおお!!!
しかし去年のようにやみくもにふんばることはしてないので、たぶん本人は「はやくでないかなー。まだだなー」って感じなんだと思うんですけども。
食べてくれないのでしっぽが細ってきたのと、あんなに食べたがっていたご飯を食べてくれなくなったのとで強制給仕が今はじまっております。
しもべはだいぶ嫌われているので、このごろチャーン氏にお願いしてぺろちゃんにヨーグルトをあげてもらっております。そするとけっこうなめてくれるんだよね。うん。
どんだけ嫌われてるんだしもべ(´TωT`)


 そして昨日。5/6日にはひなが4クラッチ目を産卵しましてですね。
若干脱皮不全気味ではありましたが、こちらはまだ余力ありそうですね。
何度も産んでいるだけあってちゃんと自分のことわかってくれてますから、そこまで心配しなくても大丈夫。
大丈夫だと思います。


 産卵はしもべの心臓に悪いからそろそろやめてくれるとうれしいんだけどなぁ。
ぺろお嬢様のもう一個がいつ出るか。いつ出るだろうか。
病院行きの決断はまだもう少し先かなと思います。



 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2017年05月05日

みかどちゃんと行く、雲取山三条の湯

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実家のおばばをデイサービスに送り出す際に、行先を見失わないように今日はここへ行きます。
という目的地を朝母がかいておくんだけど、それにこのごろはしもべが落書きを行っている。
三条の湯に行く前日の話だったので、未来日記的にこんな絵が描かれているのである。


 というわけでものすごくお久しぶりです。
ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんにちわ。
去年のトウレプで初めて会ったみかどちゃん。ツイッターつながりのピチピチ20代の若者。

<ブログ/ぺたてらの里 http://petatera.seesaa.net/
オニプレとクレスとガーゴを飼育してらっしゃいますぞ。

そのとき温泉ハンターであることが判明したので、じゃあ東京の山奥にあるという秘湯・三条の湯っていうところに行こうよ!と、誘っていた。
誘っていたが、まさか会うのが2度目でお泊り会をすることになるとは思わなかったしもべ。
しかし彼女は強かった。とてもとても強い子だった。
突っ込んできてくれたのである。さかのぼること2週間ぐらい前に、ラインで連絡が来たのだ。


「そろそろ五月ですよ!
ご予定はいかがですか?三条の湯、行きましょうよ!」



 これ、みかどちゃんからの突っ込み連絡がなかったらしもべから行くと声をかけることはなかったものと思われるので、しもべは感慨深かった。本当に行けるんだと思ったのだった。
そしてなんと勇気のある人だろう!1度しかあってないほぼ知らないおばちゃんと旅行に出てくれるというのだ!!!
ならば、応えねばなるまい!!!

そういえば、しもべも若いころはもっといろんな人に会いに行ったり、遊んでもらったりしたよなぁ!!!!
そうだったそうだったなぁ。というわけで、連休初日にあたるため、渋滞することを考慮してかなり早い時間に中途の駅で待ち合わせし、しもべカーで拾ってそこから60キロほど一般道を走り、一路道の駅たばやまへ。

思ったよりスイスイ来たので、9時半過ぎのバスまでけっこう間があって余裕をもって準備することができました。

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しもべ極楽鳥ザックをレンタルするみかどちゃん。
登山はしたことがあまりないとのことだったので、装備はかせるものは貸し出しという形にしました。


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しもべはちょうどいい大きさがなかったので、スカスカの60リットルにクッキング道具などを詰め込んできております。
テントじゃないよ、小屋泊なんだよ!

そして時間が余ったのでトイレ行ったりこのあと電波なくなるのでスマホゲーのスタミナ消費したりして時間をつぶし、いよいよバスに乗り込んでお祭りバス停へ。


その先については、ヤマレコに詳細をアップしましたのでご覧くだされ。


<三条の湯泊の記録>


 林道を、13キロぐらい歩いたんじゃないのかな。10キロってあったけど、だらだらとなだらかな傾斜で地味に体力を削られ、まだまだ歩けるぜ!と涼しい顔をしているみかどちゃんを見ながら虫の息のワタクシ。
おおう、すげぇな体力あるな!
と思っていろいろ話を聞いてみたら、大学時代に新宿⇒八王子間42キロを歩いて移動するというトライアスロン的なミッションがあって、早朝から深夜にかけて歩いたとかいう話が出てきたので、もう長い距離は歩けるんじゃないか。
私は情けないがこの10キロ以上ある林道は、途中で飽きそうだった。
ぺちゃくちゃおしゃべりしながら歩いていけて本当によかった。
おそらく一人だとたどり着かない。飽きて。そして疲れ果てて、挙句の果てに絵を描いて満足するに違いない。
ヤマレコの標高グラフを見てみると、下っている気はしていなかったけどそこそこ・・・標高差1000Mって出ちゃっててアレ?ほんとに?でもこれ地図上のアップダウンと軌跡を照らし合わせて出してる標高グラフだからあんまり実際と乖離してないはずだし・・・などと思います。
歩いた後の疲労感は、舗装された道を歩きすぎた時の疲れに似てましたけどね。あ、あとはあんよに水膨れができただけかなあ。

 深夜に起きだして空を見上げたら、満点の星が出ていましたので、みかどちゃんを起こしてですね。
息が白くなる気温でしたが初めてみる降るような星空をしばらく無言で見あげていたのでございましたとさ。

下山後は道の駅たばやまにあるのめこい湯でひとっぷろ浴びて、ご飯を食べて岐路につきましたとさ。
二日一緒にいたらいろんなことがわかったぞ〜!

埼玉の野生児みかどちゃん、二日間とても楽しかったです!
ありがとうございました。
そしてまたどっか機会があったら行きましょうね。


 さて、この記録はまだ未完成な部分があります。
かいていた絵がまだ完成しておりません。また、これは出来上がったら追記していこうと思います。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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