2016年05月05日

ベベの脱皮としもべの高尾近郊ルート感想

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2日か3日前のベベカミュ。なんかくすんでるなーと思い、脱皮くさいので夜叩き起こして温浴。
カミュは温浴が好きなようだ。
ついでにチャーン氏の手の上にいると、危機感を感じないのか逃げない。
しもべの手に乗るとすごい速度で逃げようとする。/(^o^)\ナンテコッタイ



 昨日、ニホンヤモリーズのケージを掃除してるとき。
かりめろ大脱走。しかしチキンなかりめろは埃が積もったソファーの下から動こうとせず、しもべにつつかれて出てきた次第。
なんというか、脱走する時は本気のヤモダッシュなのに、捕獲するときは逃げ足が鈍っているのですよ。
きっとおんもの怖さで脱走5分で心細くなっているに違いない。ういやつめ!
などと思う、ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。ご無沙汰しております。

 このごろは主にかりめろばっかりなんですが、逃げられた時に家具の下とか見るじゃないですか。
そんときに「あー、積もってるなー。そういやこのごろ動かしてなかったなー。掃除するかー」となるのですよ。ヤモが脱走したときじゃないと診ないっていうのはすごく問題があるとおもうけど、めんどくせーから掃除あんまり見えないとこしないんですよねぇ。
めろの脱走はよかったのか悪かったのかw

 さて、本日高尾のあたりを一人でプラプラほっつき歩いてきたんです。目的は高尾山の権現茶屋で、天狗ラーメン食べること。だけど朝早いのでお店開いてなくてってなると悲しいので、遠回りしていくことにしたんですよ。

駐車場に戻ってきたときに、あーーーつかれたーーーなーーーーと思って万歩計を見てみたら13キロぐらい歩いちゃってました。
さくっといけるはずだったんですが、いかんせんゴールデンウィーク。季節も気候もいい日よりだったので、高尾山は激混みでしたな。
しもべは今回、日陰沢というところにある林道の入口に車を停めましてね。
7時半についてるのに、満車になりそうな感じでしたよ。連休っておそろしいわー。
日影沢から城山へと至るルートの一つに、道標のないバリエーションルートがあるようだったのでそこを使って城山に行こうと思ったわけです。
7時半とかけっこう早い時間なのに、日影沢林道のルートはかなりの人が歩いていきましたのでね。
バリエーションルートっつっても、しもべが知ってるバリルートは道がないとこばっかだったから、それに比べれば道しるべがないだけの普通の登山道じゃねぇか。と思いました。なんて歩きやすいのでしょう。

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あ、道しるべみたいなもんはあった。

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木にかいてあるけど。
ここはどうやら城山東尾根コース、とかいう名前があるっぽかった。あるっぽいけど公式ではないのかな?


 んで、今日はこのごろ高尾界隈かなりほっつき歩いてるのもあって、いくつかしもべが通ってきたルートの感想っぽいもんを述べていきたいと思います。
山のぼってみたいなー、でもどこいっていいのかわかんないなーなんて方はご参考になすってくだされ。

あ、山でのしもべの戦闘力は、スチール聖闘士ぐらいです(わかんねーよ)
かなりひ弱です。南とか北のアルプスあたりに4泊5日テント泊縦走とかできちゃって、お風呂とか一週間入らなくても心が乱れず、山から下りてくると10キロ体重が落ちてるヨ。ナルゲンの広口には柿の種がいっぱいだし、歩きながら砕いたポテチを胃に流し込み、疲れたときには練乳をチューブからちゅうちゅうする、というような方はゴールド聖闘士ぐらいの戦闘力だと思います。
海外の高峰とか行く方はもうポセイドンとかアテナっていっていいとおもうの。しもべはそう思うの。
つまりしもべはごくごく一般的なオバちゃんハイカーです。

まあ、今日撮影してきたお写真とともに興味のある方はなんとなくお読みくだされ。


<独断と偏見に満ち溢れた高尾周辺ルートの感想>

@高尾山 エコーリフトから一号路、山頂
 初めて一人で登ったコースがコレ。
とにかく初心者ならコレ。楽だし、山嫌にならないヨ。トラウマになるぐらいなら楽しちゃえYO。
で、茶屋で団子とか食べて、薬王院お参りしてご朱印もらってさ。高尾のご朱印帳は何個もかわいいのが売ってるんで、ご朱印デビューするなら高尾からはじめるといいよ。
あ、天狗ラーメンも食べるといいよ。そしてエコーリフトで降りて下のお店でお蕎麦とか食べたらいいんじゃ。
観光だけど面白いよ!

服装はなんでもおっけい。舗装されているし整備も行き届いてる。階段を登って降りれるかっこならなんでも大丈夫。
でも汗冷えして風邪を引いたのは、内緒だよ!


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城山東尾根ルート上のちょっとだけ開けた景色のところ。
森林浴は気持ちがいいよー



A高尾山 6号路
 次に登ったのはココ。沢沿いを進んでいくと琵琶滝っていうきれーな滝があって、滝の修行の場所になってるみたい。とてもなだらかで歩きやすいけど、山頂付近が階段地獄だ!最後だけがんばれ。
一番癒されるのはココ。やっぱり沢の音とか水とかっていいよね。
すべりやすいので運動靴or登山靴でいくことを推奨。
乗り物使うルートとは違って、下から上まで自力でいくのでそれなりの準備を。
あと狭いので混雑する時期によっては登りオンリーになってたりするのでよく調べましょう。


B6号路、琵琶滝後方から1号路へ
 琵琶滝の後ろ側に抜ける道がけっこう面白い。
岩がごつごつしてガレ場があるので、ちゃんと地面をグリップできる登山靴などで行くことを推奨。
ただ、行ってみた感じそこまで大変じゃないかな。雨の後数日間は岩が濡れていたりするだろうから、そういうときはつるっとすべって危ないかもしれません。
登山道は広いけど傾斜はきつめ。ただし短いので30分ぐらいで1号路との合流に着いちゃう。


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城山東尾根で咲いていた、じゅうにひとえ、というお花。
立派なカメラを携えたおじさんが花の名前を教えてくれて、ついでに「ブーケになってるね、かわいいね」
と微笑んでおられた。
おっちゃんかわいいよおっちゃん(*´д`*)ハァハァ



C4号路からいろはの森
 4号路おもしろいなーと思いました。橋があったりするんだよね。
登山道は狭い。狭いので混雑する時期は行列というか渋滞が起きる。
その分自分のペースでは進めないのでご注意を。
あとは雪降ったりするとここがヤバイ登山道と化すみたい。天候次第なので、地面の状況などをよく考えて装備は選んだほうがいいと思う。
イロハの森は傾斜がきつく、くだりに使うのも登りに使うのもかなり難儀すると思う。
ここはグリップの効く登山靴が安全。登りもくだりも滑る場所がある。
傾斜のきつさゆえか、安全面に配慮したかとにかく階段が多い印象。
それをつづら折りに進んでいく感じ。見下ろすとすぐ次に行く道が見えているけど、高低差がスゲェー。
いろはの森ルートは日影沢へ抜ける林道につながっていて、バス停の日影沢からはJR高尾駅へのバスが出ている。
お休みの日は臨時便増発してるから比較的使いやすいかも。


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やせいの にほんとかげ が あらわれた

薬王院の裏手で見かけた子。
うーん、頭にきずみたいなのがついててかっこいいなあ。
きみ、脱皮かい?それとも怪我しちゃって、るろうに剣心みたいな十字傷がついちゃったのかい?
それにしても、でっかいなあ。ベベカミュもこんなに大きくなるのかなあ。
楽しみだなあ〜〜


D小仏バス停から小仏峠→城山
 距離短くてそんなにきつくない、いいハイキングルート。時間がないときにおすすめ。
森林浴がきもちいい〜〜。飲める水場があったりする。
小仏峠は相模湖からもあがってこれる合流の場所で、たぬきの置物が置いてあります。有名だよね。
そこまで上がるとあと一息、城山の山頂は目前だー。
城山山頂ではぜひともなめこ汁(250円)をご賞味アレ。おいちー。
山頂は広くて宴会してる人とかいる。しもべもチャーン氏と友達と三人でささやかに宴会をしました。
実は小仏城山が一番好き。
山頂よるのめんどくせー、と思っても、なぜか足が向く場所。
ピストンでも高尾や景信山へ抜けてもどっちでも使える便利な場所
割とすべるところとぬかるんだところがあるので、スニーカーよりは軽登山靴推奨。


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城山のお茶屋さんでは、アイスとか売ってる。
かき氷食べると驚きのサイズで出てくる。
ドリップしたコーヒーを冷やして、アイスでも提供してくれる。
なかなかうれしいお心遣い。
今日のおやつはアイスコーヒーとピノにしてみたんだけど、寒くなったので持参してたフリーズドライの雑炊を追加で食べた。食べ過ぎか?!いやいや大丈夫、すぐ消費するから!




E小仏バス停から景信山→城山
景信山と城山の登山口、近いのでどっちでも選べます。
今日は一山、ふた山したいなーって思ったら、景信山から登って城山にいけばいいのさ。
余裕があったら高尾へ行けばいいのさ。
景信山の登山道は、急傾斜だなーというところとなだらかーなところがバランスよく配合されていて、疲れるけど飽きなかった。あと尾根歩きが長いので、尾根歩き好きな人にもおすすめ。
景信山から城山へも尾根歩き。歩きやすかった印象。
ここは急傾斜があるので登山靴を推奨。登りはいいかもしれないけど、くだりが怖そうだからね。


F日影沢から城山東尾根のバリエーションルート

最初がきつくてあとが楽なコース。
最初の1時間ぐらい急登が多かった。標高500メートル越えぐらいでやっとこ少しなだらかになってくる。
アップダウンの少ない高尾界隈の登山道じゃあ、珍しいのかな。アップとダウンがある。
登山道は狭い、けどとても歩きやすい。ちゃんとした道がある。
一期一会のおじさんのお話じゃあ、冬場は落ち葉で道が埋もれることがあって、不明瞭になるという噂。
不明瞭でも迷わない気がするけども、地図はきちっと見て歩こうと思った。
距離が長いうえに人が少ない。動物のウンコが落ちている。大きさ的に熊かもしれなかった。
立ち入る人が少ないためか、希少な植物がホイホイ咲いていたりするルート。

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蘭マニア垂涎と、立派なカメラを携えてお花を探していたかわいいおっちゃんが言っていた。
エビネという蘭。根っこがエビみたいだから海老根っていうらしい。
場所や座標を晒さないでください、SNSやブログに位置が特定できる状態で載せないでお願い。
見つかると、とってっちゃうんだよ、海老根はどろぼうされるんだ。
と嘆き悲しむおっちゃんかわいいよおっちゃん(*´д`*)ハァハァ




 こんなところですかのう〜〜。
しもべの覚書も兼ねております。稲荷山コースとかいったことないから、今度はそっちにいってみようかなあ。
高尾は低山ですが、ルートがたくさんありまして、歩きごたえのあるところもたんとあります。
楽しみ尽くそう高尾山。と思ってまだまだ歩こうと思います。


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帰ってきたらカミュの脱皮も始まっておりました。
思うんだけどね、ニホントカゲ、おなかの鱗だけみると、お魚に見えるんだヨネ。
あらまあおいちそうなお魚のお腹、とベベをひっくり返して思いましたよさ。
べべの総排泄腔の上にある、鱗を見たんです。
レオパやニホンヤモリにもある、あのへのじの鱗。
あれがカミュにもありましてね。もしかしたら、カミュは雄かもしれませんよ。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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posted by ポピ at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 山日記