2016年05月17日

回し車がウンコ車になる問題の個人的見解

 おおミー太郎。生まれる前から回し車を回していたかのように、当たり前のように回し車で遊ぶミー太郎。
もっと早くに入れてやればよかった、もっと早くに。まだ二日しか経ってないのに、あんなに楽しそうに回し車に出勤して、あんなに活き活きと!
と思うぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。

 さて、回し車を入れると高確率でそこがトイレになる問題が、ミー太郎にも発生しましたヨ。
/(^o^)\ナンテコッタイ
しかしこれには理由があると思うのです。どのレオパでも、ほぼ回し車がトイレになってしまうのです。
よく聞く話です。
で、しもべは思うのです。

レオパダンスなる奇妙な踊りを踊り出すことがありますよね。
わちゃわちゃーと、たっちして壁に手をこすりつけ、バランスを崩してぽてっと地面に着地する。
この動作を繰り返している光景は、レオパ飼ってるとよく見る光景だと思うんです。
いままでじっとしてたのに突然動き出してそういう動作をする。
そしてウンコ皿の上でふんばる姿を。
ミー太郎ではこの約二年間、嫌になるほど目撃した姿でございます。
逆に回し車が入ってるぺろちゃんは、踊ることはありません。なぜか。

 レオパはウンコをする前に、踊るんですよ。
腸の動きを高めるために踊ってんです。たぶん。
しもべはこの踊りをウンチング体操と呼んでおりますが、このウンチング体操は、回し車を入れることによってなくなるんですよねえ。

回し車を回す→腸の動きが活発になる→便意を催す→ウっ!→ウンコ完了

みたいな流れかと思います。見ててそう思うんだわ。

レオパは定位置にトイレを定める生き物ですが、このトイレの位置のさだめ方には一定の法則があります。
それは


寝床から一番遠いところ


に、定めるってぇこと。
シェルターが寝床になっている場合がほとんどであろうとおもいます。
すると、そこからもっとも遠い位置にトイレを定める傾向にあります。

回し車を入れる前のミー太郎のトイレはやっぱりシェルターから一番遠いケージの角でしたし、ケージが変わる前のミー太郎のトイレ位置もそうでしたね。
ある程度離しておきたいようです。

で、ここで回し車ですよ。なんでトイレにもいいのよさ。と考えると、回し車って中空にあるじゃない。
シェルターから近くても、位置は中空になるからやっぱり遠いって認識になんでしょうね。
自分の目線に入ってこないのでトイレにしちゃうのも好都合。

そんな理由から、回し車を与えるとそこがトイレに変わるんだろうな。と、しもべは思うのです。


 回し車を入れることは、賛否両論あると思います。
たとえば指飛びの原因になること。すきまが多少あるので、指をはさんで怪我することがね。
これはキッチンペーパーを張ることで防止できます。
どうせトイレになるんだから、キッチンペーパー貼っといたほうがいいんだヨ。おしっこも出るから水分吸ってくれて大参事になりにくいですし。

爬虫類は運動する生き物ではない、というのもうなづけます。
アダルトになれば、エサを絞りますからね。そのぶん彼らは体力を温存しようとしてどんどん動かなくなります。
いま、餌が週1から2ぐらいで、特にぺろちゃんの温存傾向が強くなりました。
子供の頃はあれだけ回し車にべったりだったのに、このごろはウンコしたいときしか乗らないです。
レオパは自分でどうするか判断してますんで、ハマりすぎてオーバーヒートするほど動いたりってことはないのですよ。
あとは、回し車の場所は空間温度はあっても地熱はないので、そう暑くないってことかなあ。
ドライシェルターの代わりになるんですよね。

夏場になって代謝が上がってきたのでこれから給餌頻度をあげる予定ですが、そうなればまた少し動くようになるでしょう。
つうか、すでにぺろちゃんが痩せてきているので代謝に対して餌が足りてないものと思いますが、軽いダイエットと思ってまだ給餌頻度は据え置きで。


 で、ぺろちゃんに早いうちから回し車を与えた結果、これはよくなかったと反省するところが一点あります。

それは


胸の骨が曲がったこと


命に別状はないのですが、湾曲した回し車の上でよく眠っていたため、成長中の骨がそれに合わせて変形してしまったのではないかと考えています。
これが産卵に影響するかはまだわかりません。何か生活するうえで、影響が出てしまったら。という危惧は常にあります。今のところ問題は起きていないってだけで(;゚Д゚)

なので、幼体のうちから回し車を与えるのはおすすめしません。ある程度育ってきて、骨が丈夫になってからなら大丈夫じゃないかなと思います。
ミー太郎は間もなく2歳になりますが、そこからでも充分興味を持って使いこなしましたのでね。

与えるサイズは、大き目がいいと思います。
小さい回し車を与えるぐらいなら入れないほうがいいと思います。
体長よりひとまわり小さいぐらいがちょうどいいと思う。ほんとは大きいほうがいいけど、直径がでかくなればなるほど巨大化するからスペースとの折り合いがつかなくなりますよね。
体長23センチのぺろちゃんには21センチの回し車を。
体長27センチのミー太郎には25センチの回し車を、で設置しました。
うちのケージは幅45、奥行き30、高さ35なので、この大きさが限界ですなあ。
もともと回し車を入れるためにこのサイズを作ってもらったので、想定内ではあるんですけどね。


 回し車入れてみたいなー、でもどうなるのかなー。と思っているそこのあなた。
そこがトイレになってもいいなら入れるといいですよ。断言できる、そこがトイレになると!!!
ウンチング体操する子は、高確率でこれを使うと思います。
回し車を使うことで起きる危険な事や生体への影響などを考慮して、与えるか決めてくださいましな。



 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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posted by ポピ at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 生育記録