2016年05月31日

疑惑は現実へ

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シェルターの中でこんな体勢で寝ていたらしいミー太郎。
どかしたらお手手がぽてっとしていてかわいらしい。
おおミー太郎、サカってる場合じゃなくなったぞ。ごめんなミー太郎。
カーチャンのお手手やトーちゃんのすね毛ならいくらでも噛み千切っていいからよ。
我慢してくれな。



 ご心配をおかけしております。ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
みなさまこんにちわ。

本日、病院の予約をとって診察をしてもらいました。我が家のかわいい姫、ぺろちゃん。
まず、こうなるまでにしもべが認めていた事象を箇条書きで記します。

・4月の下旬ごろ。餌超食べたい顔してた。尻尾プリプリ。
おでぶさんになるからと餌はまだ絞り気味。4日に壱度程度、デュビアorグラブパイを給餌

・5月の中旬頃、餌食いが極端に悪くなる。おかしいな?でも4日に壱度ぐらいは食べてくれている。
ソフトシェルの大きなデュビア、1匹とかね。いつもならこんなもんじゃない。

・同時期から、尻尾が細くなっている。どうしたことだ?と思っていたが、致命的なまでに細くなっていないのと、ぺろちゃんのおなかはふっくらしていたので問題ないか?と考えていた。

・5月下旬にかけて、みるみる尻尾が細くなるのと同時に、おなかも皮のあまりが出ているのにしゅっと小さくならない。いよいよおかしい。餌食いもよくない。グラブパイヨーグルトの給餌をたまにするようになる。

・お腹の影をよく観察すると、片側には脂肪のような白い大きな影ができている。
もう片側の影はとても小さく、いびつな形をしているように見える。
見えるが、卵であるかはわからなかった。


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グラブパイヨーグルトを与えると、一生懸命回し車の上できばっている。
そして少量、このようなものを出す。
はじめは脂肪の多い尿酸なのか?脂肪分が多い餌のあとの尿酸というのは、たまに黄色いことがある。
が、これは全部が黄色い。ひながやる気のない無精卵を産んだときの中身によく似ている。
病院で卵黄であることが判明する。


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昨日の晩、脱皮があった模様。
脱皮の皮はがんばって食べたようなので、おなかに何も入っていないわけではないようだ。
脱皮が元気のバロメーターだとすれば、ちゃんと残しもなく脱げていたので悪くはないのかな?と一瞬考えたが、エサを見ても何も反応を示さないのはおかしいと考えなおす。

 で、病院へ。
撮影の許可をもらったのでとりあえずレントゲンの写真。


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これがぺろちゃんのおなかの写真。
コントラストをあげないとわからないんだけど、とても薄い卵殻が右側に写っている。
これが巨大で、3センチ級の卵。
対して左側は卵殻は写っておらず。
超音波エコーでもこの部分は黒く空白として写っていた・・・何があるのさここに・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
しかし排出されていた卵黄は、こちらから来ているのではないか。
片側は異常な卵、卵の中身がおなかに出てしまって腹膜炎を起こしてしまう可能性があり、抗生剤と消炎剤を処方される。
で、巨大な3センチある卵は薄い膜でしか卵殻が写らないあたり、とてもやわらかいのではないか。
卵殻ができちゃってるから吸収も期待できないかなあ。って話。
これがちゃんと産めるかは、わからない。
体力的な問題で開腹するのもためらわれる。できれば開けたくない、と先生。

骨に異常はないか、と聞くと、「骨もへんなんだよー」とのお答え。
それはしっぽに異常が現れており


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曲がっています。ぺろちゃんの尻尾。
カルシウムが不足したことで尻尾の骨が曲がったんだろう。というお話でした。

 ワタシはこの子に何をしてやれるだろうか。

とにかく栄養をとらせること。

おなかが圧迫されて苦しいから食べれないのはわかるので、少量でも栄養のある食べ物を与えること。
これはアレか・・・グラブパイヨーグルトにカルシウム増強して蜂蜜でも入れてみるかな。
これによりきばる力が増えてきて産んでくれるかもしれませんし、ぺろちゃんの総排泄腔を卵が通過できずに詰まって死んでしまう可能性もあるわけで・・・。
なんともいえないってのが正直なところ。
今回は診察の終わりにビタミンと栄養剤とカルシウム剤と抗生剤の注射を打ってもらう。
ぺろちゃん激おこして先生を噛もうとする。あんな激おこのぺろちゃん初めてみた。
このごろきばりすぎて回し車でおしっこしまくってるので、おそらく嫌ションがでなくてこうなったものと思われる。
しもべになんかは威嚇でもなんでもない、あまーい口の開け方だったんだなあ。
ちゃんとしもべを敵じゃないと認識してくれてんだなと感動する。

しもべは気づかなかった。ぺろちゃんが発情していたことに。
もっと食べたい顔してるときに餌をあげていれば、こんなに苦しい思いをさせずに済んだかもしれないと思うと後悔してもしきれない。


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注射のあとのぺろちゃん。
「もうぺろはうんめいをうけいれることにするわ・・・」
弱弱しいです。
爬虫類の皮膚は伸縮性がないので、背中がぽこっとしてます。
ここにお薬を打ってます。時間経過とともに少しずつ吸収されていきます。




様子をみるっつっても爬虫類は結構長いこと抱卵する個体がいるということで(病院の亀は2年卵もったまんまという話・・・)、定期的に注射に連れて行く感じになるでしょう。


 ということで、うっすらと感じていた嫌な予感は厳しい現実となってしまいました。
ぺろちゃんが卵産んでくれるように、しもべはなりふりかまわず足掻こうと思います。


最後に、今回の病院は、再診料にレントゲン、超音波エコーに4種混合のお注射、お薬の処方合わせて14000円ほどでございました。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう〜。


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posted by ポピ at 14:10| Comment(8) | TrackBack(0) | 病院記録