2016年07月21日

はぢめての山小屋〜大菩薩峠 介山荘<後篇>

 チャーン氏があんよが痛いと泣いている。
えーんえーん。どうしてポピは足が痛くないのー(´・ω:;.:...
おれはこんなに痛いのに!

そっかそっかーかわいそうになー。運動不足がたたってしまったねー。
じゃあ魔法のお札を貼ってあげる!!!

オンバサラキリキリウンハッタ!!破ァッ!


ぺちっ。

足にサロンパスを貼った登山翌日の夜のお話。

 私も、下から上まで大山登ろうとして、中途で挫折した時の筋肉痛がこんなだったなぁ(´-ω-`)

というわけでこんばんわ。ぺろちょろめろひなミロカミュ、期間限定かまちゃんのしもべポピでございます。
とりあえず記事に入るまえにちょっとみんなの近況を。

大変だぜ。コオロギがすっからかんなんだぜ・・・!
今デュビアを食べるのはミー太郎とひなとちょろちゃんとかりめろだけ。
たぶんベベもいけるはず・・・!だけどあんま動かないからベベはコオロギのが好きみたいだしなあ。
で。かまちゃんは今脱皮前のようでひたすらじっとしてる。かまちゃんはいったい何者のカマキリなのか。
おなかが平たくぷっくりしてるって姿は、はらびろカマキリ?だったっけな?それみたいにも見えるんだけどさ。
ちょっとまだ正体不明のカマキリですわ。
ぺろちゃんにいたっては、イエコ以外ノー!って状態。
どうしてーイエコしか食べてくれないのー?!
50匹はとっくになくなって、ちょろちゃんたちのためにとってあったSを一頭潰してピンクマウスの頭に体液を塗り、おなかに本体を抱っこさせてあげてようやく食べる始末。つまりコオロギのニオイがしないとだめなのよ。
さて、ここから大変だ。どうすべかなあ。冷凍コオロギと冷凍ピンクマウスをぺろちゃんのために取り寄せる。もちろんこれは月夜野ファームさんからだ。
ついでにかまちゃんたちの食べるコオロギさんもいないから、Sぐらいの大きさを200ぐらい取り寄せる。
もう暑さで落ちるとコスパがよくないのもあるし、丈夫な月夜野ファームさんの・・・
と思ってもさ、送料が別にかかるんだよなあーー。どっちも活にするかなあ。どうしよおおおお。
と思ったら、売り切れとるわー(  Д ) ゚ ゚

ちいと高いが、状態はかなりよかったホムセンのイエコをとりあえずこうてくるべきだろうか。
ぺろちゃんのおなかには今、次の卵が見えている状態。
だから食べてくれる間はちゃんとご飯を食べさせたいのですよねえ。どうすっべーーー。
ちょろちゃんたちのをホムセンで、ぺろちゃんのを冷凍で取り寄せるってのもありかな。どうすっべーーー!
って書いてたら冷凍も売り切れ(  Д ) ゚ ゚
うわああぁあああぁあああ!



 という、しもべの叫びでございました。
さて、大菩薩峠・介山荘で宿泊したしもべ一行の朝からお話を再開いたします。

前日の見事な夕焼けから一転して、翌朝の3時半に目を覚ましたしもべ。窓をガラッとあけました。
あたりは薄闇に包まれていたけれど、はっきりわかるガス。
山は今、大きな雲に包まれているようでした。

(´ε`;)ウーン…どうしよー。ちょっと寝なおして夜明け頃にまた起きて外に出てみるかなー。

そんな風に思って、30分ほどごろっとしました。
んで、起きてまたガラッと窓をあけましたけど、やっぱり濃いガスが立ち込めておりましたよ。

ぺっちゃんとチャーン氏に声をかけてみます。
ぺっちゃんは唸りながら起きてきましたが、チャーン氏はぽこぽこたたいても動きませんでしたので置いていくことにしました。

DSC_2026.jpg

夜明け前の稜線から撮影した大菩薩湖のあたりでございます。
霧。富士山も昨日はここから見えてたけど、今はさっぱりですな。
昨晩星を見にきたとき、富士山の小屋の明かりが見えてたんです。けっこうはっきりと。
でも今日はまったくその姿が見えないので、きっと富士山にいる人たちもご来光はあきらめモードなんだろうなあって思いました。ざんねんだけど、そういう日もあるよねえ。

DSC_2028.jpg

こっちは昨日、日本創生と名付けた奥多摩側の風景。
こちらも濃いガス。ちえっ!

でも気持ちがいいので稜線を上へ上へと登ります。
賽の河原というひらけていて、石がいっぱい積んであるところまでね!
そこまでいくと、大菩薩の嶺へとつながる道もよく見えるんですじゃ。
ぺっちゃんと二人でてちてち歩いていくと、宿泊者のおねえさんも歩いていました。
んで、昨日も立派なカメラを抱えた男の人が賽の河原にいたんですが、いったらその方もいて、写真を熱心にとっておられました。
なんでも近くの避難小屋に泊まったとのことでした。
そんで、このへんのご出身で、今は東京に住んでますが毎週ここにきて写真を撮っているとおっしゃっていました。
だから週末に来ると僕はだいたいいますよ!なんてことも。

「朝焼け残念でしたけど、さっきほんの一瞬だけ、撮れたんですよ!」

と、デジ一の画像を見せてくださったのです。
空が真っ赤に染まった、ほんとうに見事な朝焼けが撮影されていました。
ああ、この一瞬だったんだなあ〜〜としみじみ。

その方は避難小屋で過ごしておられたそうで、とりあえずいろいろ聞いてみますと


「とても賑やかでしたよ!鹿がいっぱいでね!!!」



みなさま、鹿の鳴き声を聞いたことがありますか?
しもべはね、はじめて聞いたんですよ。
なにせ前日の夕方に、小屋番のおとーさんのお子さんたちが珍妙な声を出してたんです。

「ポーゥッ!」とも、「ピャーウッ」ともつかない高い声で。
そんで山の下に向けて木の棒を投げててね、そりでなにしてんのー?と聞いてみると、人懐っこく彼らは言うのです。「シカがいるの!だから追い払ってるんだ。そうしないとどんどん上がってきちゃうんだ。」
小屋番のお父さんも言ってましたが、シカがヒトのそばに寄ってくる距離が、日に日に近づいてきてるんですって。
それは彼らがヒトを脅威とみなしていないってことで、こちらに寄ってくるんです。恐れずに。
でも彼らが上がってこれば来たで山の貴重な植生が消えてなくなってしまうことにもつながるってね。
そうしないためには、人を恐れていてもらいたい。それゆえ、彼らに威嚇の意味でものを投げて距離をとらせる。という方法をとることも、時には必要なんだと。
大菩薩の稜線にはいっぱい昔はお花が咲いていたけど、全部鹿に食べられてなくなっちゃった、と。
それゆえ残ったいくつかの株は厳重に保護されてるって。完全に消えてなくなってしまうのはしのびないと。
登山客が捨てていくカップめんなどの残り汁。彼らはそういうものも大好物だから、捨てないでほしい。
ここでどんどん鹿が増えていけば立ち枯れる木々も増えていくってね。

大菩薩嶺は手軽に登れる100名山として、とても人気の高い山です。
不特定多数が来るということは、一人一人のマナーやモラルが問われるということ。人が来る山は自然を失ってしまう。人と自然は、人が歩み寄らないと並び立つことはないんだなと、しもべはいろいろ考えてしまったのでした。

さて、そんなわけで鹿です。いっぱいいたんです。
夜間には稜線に出てくるって言ってたなぁそういや。光る眼がいっぱいで慣れててもビビるって言ってたもんなあ。
夕焼け見てる時にも、お子さんたちが鹿の鳴きまねしてると、遠くで本物の鹿が応えてたもんなあ。
で、お子さんたちが鳴くのをやめると、鹿も鳴くのやめたもんなぁ。

会話しとるんか(  Д ) ゚ ゚

山梨の子恐るべし!!!


その鹿に囲まれて寝たというその男性。慣れてないとできない芸当。
おお・・・下の福ちゃん荘のテン場でテント泊しようとおもってたけど、鹿大丈夫かしら?!
ソロで来た女性が夜怖くてトイレにもいけなかったという話も聞いたし。

ちなみに週末ごとにここに来る、その方にお話を聞いてみました。
たとえば、冬はどんな装備できたらいいのでしょう?なんて話。
すると、雪はあんまり振らないとのこと。アイゼンあればだいじょうぶだよー。と。積雪は多くても30センチぐらい。
しもべはチェーンスパイクしか持ってないけど、それでも登ってこれますか?と聞くと、僕はスパイク長靴で着てるし、大丈夫だよ!ダウンの上下とかはあったほうがいいね。寒いからね!
と言うお話で、ならバスがあるならこれるのかもしれないなと、思ったのでございました。冬は装備がかさばるから、大きなザックが必要かもなあ。35で足りるのかな・・・?!
流石に長い峠道を車で走ってくるのは怖いもんな。
妄想があっという間に膨らみます。しもべ、計画を立てるときが一番楽しいんだぁ。
もちろん、山の空気や息吹を体で感じるこの瞬間も大好きだけど!
はぢめての百名山、いままで来た中でここが一番標高が高いところ。うれしくてウキウキするような満足な時間をたくさんもらってると思ったから、次に来るときも楽しくしたい!と思ったのでございました。


 さて、ひとしきり朝の空気を吸い込んで小屋に戻ります。
6時半からお食事だー!

食堂にいくと、おかずが並べられていました。

DSC_2029.jpg

わあっ!おなかにやさしそう!
これにご飯とお茶とお味噌汁(´∀`*)ウフフ
ごはんはおかわりしてしまいました。だって生卵食べたいのに足りないじゃない。
みんなおいしかった。これから山を下るのにもう少し汗かく予定だから、塩分がうれしいね。
奥さんの手作りのおかずが嬉しい、ご飯大満足!
お土産もいただいてしまいました。介山荘ボールペン!うれしいね。

このあとどこから下山します?と聞かれて、しもべたちは迷わず答えましたとも。

来た道を、帰ります!!!!


なんかみなさん不思議そうな顔してましたけど、今日はこのあと予定が詰まってて早くおりたかったの。
一番早いの来た道戻ることだからネ。
まずー、下山してほったらかし温泉へいってー、その後甲府市にある酒屋さん(チャーン氏たってのご希望)に行きお酒買って、昼ご飯食べたら一路道志道の方面へ。
なにせ連休の最終日。八王子JCT近辺の渋滞は伸びに伸びてなんと30キロ。
高速道路を使うとひどい目に合う気がひしひしとしていたため。
なのでお昼ご飯を食べた後、道の駅なるさわに向けて出発。しもべこの時初めて自分の車の後部座席でおねんねすることに。
ぺっちゃんが「ヒャーウッ!!!」とテンションの高い声を出しながら山道をブイブイ登っていく気配を感じつつ。
カーブにはいるたびに右へ左へ体がゆさぶられるのを感じつつ。3時半に起きてしまったのでちょっと眠かったしもべはなるさわまでの道のりをぐうぐう眠って過ごしたのでございました。

その後は道の駅どうしへ、そこからは相模原へ向けて一直線〜〜!
なんとか夜にはおうちにたどり着いたしもべ一行でございました。

さて、長らくのおつきあいありがとうございました。
いい山小屋に出会えて、いい山に出会えてとっても幸せな山行でした。また行きたいッ!



大菩薩峠 介山荘

しもべデータ
ごはんおいしい!親切ッ!
今の季節は一泊7000円ッ!
のんびりゆっくりできる稜線の山小屋。
ここは要予約ですぞ!




 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2016年07月19日

はぢめての山小屋〜大菩薩峠・介山荘 <前編>

DSC_2031.jpg
自宅に帰りついた直後のミー太郎の熱烈歓迎。
「よくぞかえってきたな!」
突然しゅぱーっとあらぶったかと思ったら、この体勢で「ごはんくれ!!!」と主張してきた。
なんてめんこい子なんじゃ。
でもしもべの指をご飯を見る目で見ないでクダサイ。
けっこう怖いのよ、ミー太郎のお口でがぶっとされると割と痛いのよ!



 さて、今日は長いのでとっとと参りたいぺろちょろめろひなミロカミュ、期間限定かまちゃんのしもべポピでございます。こんばんわ。
長くてすいませんね!よろしければおつきあいください。

 しもべ、先日一人で大菩薩峠に行ったじゃないですか。天候の悪いときに行って、ガスでなーーーーんにも見えなくて悲しいけどこれはこれでいいかーってなって。
っていうかすごく登山道短いし標高差もたいしたことないんで楽だったなー。むしろ一人じゃ飽きるぐらい楽だったなー。という思い出とともに帰ってきたわけですよ。
そんときに思ったんです。山小屋でびうするならこの山がいいかもなーって。
丹沢だと距離が長くて着くころにはたぶん虫の息じゃろうし、標高低くてきっと暑いだろうし。
ヒルいっぱいだしなーこの時期。丹沢はオフシーズンだよなー。
ここならだれか連れてきても、安心して歩いてこれるし距離短いから小屋泊したらのんびりできるに違いないと思ったんです。
そりでまずはチャーン氏に言ったの。連休の日曜月曜と、山小屋に泊まらない?って。
そしたら珍しくチャーン氏が「いいよー」と言ったので、ウキウキだったのです。
ついでにしもべの姉のぺっちゃんにも声をかけてみたら、ブラジルフェスをキャンセルしても行きたいと熱烈に行きたい気持ちを表してくれたのでじゃあ三人で行こう!ってなりました。

宿泊地の山小屋はどんなとこかなー。と調べてみると、建て替えられた小屋で新しくてきれい、グループで個室もらえるらしい、ごはんおいしいらしい、食前にワインか日本酒をサービスしてくれるらしい。小屋の人親切にしてくれるらしい。そんないい情報ばっかりでてきたし、しもべの持ってた山ガール読本的な本にも、この小屋をおすすめする人がいましたんで、半月前に予約をとったんです。
すごくすごく楽しみでした。
まだかな、もうすぐだな、とうとう明日だな!!!

でも、チャーン氏は「ヨメの趣味につきあってあげてるお!」というスタンスだったので、しもべチャーン氏の荷物も全部そろえてあげました。珍しいことです。
いつもは自分で用意できるけど、今日はちょっと勝手が違うからね。
たとえば洗剤類は使えないから、歯磨きはなんにもつけずにして、終わりに塩ですっきりさせるとかさ。お風呂もないから体ふくウェットティッシュ入れとくとかさ。
枕に敷く手拭いもっていくとかさ。
これは小屋までもっていくやつ、こっちは下山後の温泉で使うもの。袋に分けて車に積んでさ!
おおむねその内容は間違ってなかったんで、しもべもチャーン氏も快適に過ごせましたとも。
姉ぺっちゃんもその内容を伝えてあったので、ちゃんと持ってきてくれました。

 さて、8時に相模原を出発する予定でおうちを出て、ぺっちゃんを実家に迎えにいきました。
その後圏央道の相模原愛川で高速道路IN、八王子JCTから中央道へ。勝沼インターで降りてそこからは下道でトコトコ。車でいけるギリギリの場所、上日川峠まで走ります。
この峠ですでに標高1600M。
しかし恐るべし、連休の渋滞。八王子JCTの合流が詰まりに詰まって渋滞15キロ。進まないーすすまないよー。
1時間半かけてその渋滞を抜け、普通にいけば10時には着いたはずが12時の到着になっちゃいました。
疲れたー。もう疲れたー。みんなそう言ってますが、安心せい。
ここから大して歩かないからねっ!あっという間につくよ!!この山は疲れた人にも優しいんだよっ!

そんで、くっちゃべりながらトコトコと、嶺まで行かずにもう小屋へ直行することにしました。というわけで峠への道を歩いて歩いて歩きます。
途中にあった福ちゃん荘で冷やしトマト売ってたので、しもべはトマトを食べてね。
チャーン氏はきゅうりの塩漬け買って食べてね。ぺっちゃんにおすそ分けしたりしてさ。
トイレ休憩したり、小休止でおやつ食べたりしてわいわいします。
登山道の写真は今日はないです。くっちゃべってたし、いらないかなーと思ってしまったw

 そんなふうにのんびり歩いて2時間ぐらいで大菩薩峠へ到着。時刻は2時半ぐらいだったかな?

DSC_1975.jpg

今日は天候が回復したよ・・・!だからこんなふうに、稜線も見えてる。前回行ったときとか

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こんなんだったからね・・・!

天気予報によると午後は霧だったり雨だったりするらしい。するらしいはいい具合に外れて、天気が回復したんだよね。
この時期の天候はよくわかんなくて、だから山の上だしどんななってもそれは思い出になるだろうと思ってきて見てよかったと思いました。

さて、到着したので声をかけてチェックインします。
小屋番のおとうさんが部屋に案内してくれながら、トイレはここー、消灯は何時にー、ごはんは何時からで今日の日没は何時ごろ〜。なんて情報を教えてくれながら歩きます。
お話によると、今日20人キャンセルがあって宿泊者はこれしかいません。な状態。
食堂を見ると5人前しか用意されてませんでした(;゚Д゚)
週間予報や当日の予報を見て、遠方から来る人はキャンセルしてしまうんだって。稜線の小屋は夕日や朝日を見たい人が多くて、予報に左右されるって言ってました。

お部屋に入ったら、三つお布団が敷いてありました。
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ ほんとに個室だったー!
ザックはお布団に置かないでね、と言われたので(まあザックきちゃないからね!)それに気を付けながらごろんと寝そべると、眠りそうになりました(;゚Д゚)
いかんいかん、まだ夕飯までには時間あるし。
このままだとお昼寝してしまうっ!軽く全員、汗拭きタイムして、外を散策することにしました。

その前に、小屋のご厚意で一人一個桃を食べていいということに(  Д ) ゚ ゚
桃は汁がべちゃべちゃでるから、外で食べてね!ってことで桃を外でいただきます。
洗ってもらった桃の皮を、小さなナイフを貸してもらったのでそれを使って剥いていきまして、かぶりつきます。じゅぶじゅぶ、みずみずしい!桃おいしい!!!しあわせッ!!!
この桃、用意できる時とそうでない時があるそうな。時期もあるし、あったらラッキー!ってことにしておいてください。だからしもべたちが桃をもらったことは、内緒だよ!!

山登ってくと、目的地ってのを設定するじゃないですか。ここまで行って、降りるとか。
今日は帰らなくていいから、好きにしてていいんだなー。景色をボンヤリ眺めるのもいいよねー。

というわけで3人で

DSC_1975.jpg

あそこに見えてるてっぺんまでいこうぜー!となりました。
10分ぐらいでいけるみたいだしー。

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おおー、だいぶ歩いてきました。小屋が小さい〜!
ここは大きな岩がゴロゴロしてるとこで、賽の河原なんてとこもあるんですじゃよ。
不知火の頭という場所みたいでした。
トンボがたくさんいてさ。小屋番のおとうさん曰く、下界が暑すぎて涼を求めて登ってくんですよ、ここまで。
って話でした。

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ほら、雲海の上に富士山が浮かんでいるよ!!

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富士山から少し視線を外すとね、大菩薩湖(上日川ダム)が山間の中に見えていますね。
そのまわりに、小さい山がいっぱい連なっていてさ。
そこに重たい雲がゆっくりとかぶさっていくんですよ。
雲が登ってきてるっていうのかな?
ゆっくりゆっくりと登ってきては湖を撫でて、その雲はどっかいっちゃったりさ。
軽い雲じゃないからここまで登ってこれない感じでした。きっと上昇気流が足りないんだ。
だから標高2000Mだとこんなに晴れているんだなぁ〜〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

岩の上で風を感じながら座り込んで三人でボンヤリとしていると、おじいさんと若い女性の二人連れが大菩薩嶺のほうから歩いてきました。
おじいさんが「ああ、あんまり早く着いちゃうのもったいないですから、ここで少し休憩しましょうか〜」それに若い女性が「いいですね(* ^ー゚) 」みたいな感じの会話をしていました。
この人たちはどんな二人連れなのかなあ?
それに着いちゃうということは、きっと小屋に泊まる人なんだろうなあ。なんだろなー。
あちらの休憩が終わって去って行った後、しもべたちの妄想はたくましくなりました。
いったいどんな二人連れだったんだ?!お友達?おじいちゃんと孫?それにしては他人行儀な会話だったよね。
へんだね?きっと、教授と教え子だよ!!下衆の勘繰りをしていましたが、後にどんな間柄だか判明することになります。
この方たちが今日宿泊のもう一組で間違いありませんでした。

 さて、しもべたちもいったんお部屋に戻ることにしました。のんびりまったり稜線の風に吹かれてしまったのですが、時間が4時半です。
ごはんは5時半からだから、お部屋にはいって少しのんびりしましょう〜。
お部屋でごろごろしていると、ご飯に呼ばれる声がしました。曰く「今日は気持ちがいいので外で食べましょう〜!」

おおー、おそとででぃなー!ヤッホイ!!

売店の横にある食堂のようなスペースにまずはおかずが運ばれて、みんな席に座ってさ。
食前の一杯はサービスですよ!ってことで、日本酒かワインかを選んでもらえることに。

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しもべたち3人とおじいさんが日本酒。おねえさんはワイン!
こんな風に連休なのに、お客さんが減ってしまって暇だったのか小屋番のお父さんも、俺も呑みます!なんていって6人で乾杯ッ!

すでにこの雰囲気にのまれていたチャーン氏、選べるお酒に日本酒があり、それがすごくおいしかったのもあって全身から幸せ!というオーラを発散しはじめました。
こんなにたくさん野菜が食べれてうれしい!手作りのお食事おいしいっ!
しもべはちょっと心配してたんですよ。楽しんでくれているかなってさ。でもチャーン氏が嬉しいオーラを出し始めてしもべはほっと安心しました。さあ、全力で楽しもうじゃないか!!!
初めてお会いしたおじいさんと若い女性の二人連れとも会話が弾みます。
彼らは山で知り合った人たちなんだそうです。山で知り合って山で会話して、じゃあどこか山へ行きましょう。
という話は別段珍しくない話。
しもべもS兄さんという山友達がいますが、彼は石老山の山頂でお会いして会話した方ですもんなあ。そこから友達になったんだもの。

この方々のご縁はなかなかなもんだったみたいです。まずお姉さんが山小屋で働いていたそうな。
そこにおじいさんがお客さんとして来て、お話をしていたらしいのです。
そして別の山でばったりと会ったんだそうな。
そこではたぶん、社交辞令の会話として「どこかご一緒したいですねー」なんて話が合ったんだと思います。
でも一回二回じゃ縁が深いとは言えず。だから3回目や4回目があったんですね。
そりで、今日大菩薩を縦走しましょう〜〜って運びになったんだそうです。
やはり彼らも天候が気になっていたそうです。カッパを着て歩くのいやだねー。でもせっかくだからがんばろうかな〜〜なんて気概で来てみたら、こんなに晴れてくれてね。
そしてこんなにおいしい桃をいただけて、ご飯もたくさんで私は幸せですね!と、おじいさんははにかんだように笑いながら言いましたとも。
もうドキドキしますわ、おじいちゃん可愛いよおじいちゃん!!!
ほんとに素敵な方でした。なんというか、肩に蜘蛛がいますよーと声をかけられたら、「いいの!これはわたしが飼っているの!だからいいのよ」とにこやかにおっしゃる方。
山では不用意な殺生をしないんだね。しもべもそうだけどさ、年季の入った素敵な切り替えし。
知らない人との会話が楽しい。すごく楽しい。そうしてお酒もおかわりしちゃったりして、おかわりし放題のカレーも二杯もおかわりしちゃって、ルーをツマミにお酒も進んで幸せだなーと浸っていると。

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日が暮れてきたんですよ。日没という天然のショーがはじまりました。

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山肌に暮れかけた日が、時間の経過とともにどんどん沈んでいく様子を飽きることなく眺めていると。
ちょうど食事が終わったみなさんもトコトコと出てきて、フラリフラリといざなわれるように稜線へ。

稜線を挟んで富士山側と奥多摩側で風景が二分していました。
富士山側では富士山を照らすように日が沈んでいくのに対し、奥多摩側はすでに日が当たっていません。
こちら側は日没が大菩薩に阻まれて見えないのでしょう。

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奥多摩側の風景、低い山々が雲海に包まれていて、原初の日本が生まれたような風景が広がっていました。

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古事記にありますよねえ。かみさまが鉾でぐるぐる海をかきまぜたら日本列島が生まれたって話。
雲の海から山が生まれ出てきたみたいで、しもべはこっち側の景色を「日本創生」と呼ぶことに。


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雲の移り変わりが一つとして同じでない、というのはここでしか味わえない稀有な体験だって印象とともにみんなの心に刻まれていくんでしょう。
だから、どんどん気持ちが高ぶって行って、山登りはしたいけど時間がなくて去年一緒に石老山いったっきりのぺっちゃんなんかは、ほんとはヘッデンやランタンを持たずにいくのなんて無謀だったんだけど(しかも足はサンダルのまま)


「ふぉーっ!すっっごおおおおおい!」


と言いながら、どんどん上に登って行ってしまいます。


そりゃあこんな景色が広がってれば
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しもべも気持ちとしては、上までいきたかったけどさ。
サンダル履きのままだったんだ。あんよが痛いじゃない、けっこうしもべも上まできてたけど、ちょっと我慢して中腹で撮影。


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夕日が落ちてきたら、日本創生側も素敵な感じになってる!

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どんどん空が朱に染まっていきます。

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クライマックス。真っ赤に染まった雲、そして日光に照らされて金色になった雲。きれーーーだぞおおお!!

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小屋の窓にも夕日が映って、見事です。

 ひとしきり日没のショーを楽しんで、部屋に入る前に上に登って行っちゃったぺっちゃんとおじいさんとお姉さんが戻って来るのを待ちます。
暗くなってたので心配してましたが、無事に戻ってこれました。
小屋番のおとーさんに怒られてしまいましたけどね。危ないからちゃんとした靴履いてね!って。

 さて、それでは9時の消灯まで小屋の食堂で酒盛りをします。
ワインが1本2千円で売ってたので、赤を買って3人で酒盛り。
もってきたおやつを出し合って(おやつが完全に酒のツマミになる不思議)三人でお酒を飲んでおりましたが、せっかくだからお二人も。とあとのお二人もお誘いして5人で酒盛り(´∀`*)ウフフ

消灯後、しもべ一服のために少し外にでました。このごろしもべはIcosというタバコに鞍替えしましてね。
充電は必要だけど水蒸気が出て、ニオイがあんまりないという電子タバコです。風が強くても火が消えないんだヨ。なぜなら燃やさないからね。加熱してるだけだからネ。

ランタンを持ってさ。そしたら消灯にきた小屋のお父さんに「すげーの持ってるね!いいな!」と褒められることに。(ΦωΦ)フフフ…、よくわかったな・・・!
これはしみつ兵器なのさ。
ソーラーで充電可能。USBでも充電可能。防水規格7をクリア。ランタンシェードは折りたためるシリコン製。
シェードが水筒にもなるすぐれものさ・・・!そしてふいの雨で濡らしたくない電化製品を、シェードの中に仕舞えるのさ!!!軽く、小さく、そして明るいんだぜ!!!2千円ぐらいで買えてすごくリーズナブルな商品なんだぜっ!!!

そんでもって、外で一服していると耳のおおきな生き物の視線を感じました。
それはキツネでした。
このキツネさん、このごろこのへんに出るようになったんだとか。
たぶんかわいいんで登山者に餌付けされちゃったんでしょうね。そりでうろうろするように。
階段の上からしもべのことを見ていました。
そこにおじいさんも一服と星を見に出てきて、きつねちゃんかわいいねえ(´∀`*)ウフフ
と言っていました。キツネもかわいいけどおじいちゃんも可愛いです、ほんとにありがとうございました。
いろんな山でどこそこでお会いしましたよね!と声をかけられるんですとおっしゃってましたが、強く印象に残る方です。そりゃそうですわなと思いましたヨ。
満月に近い月明かりだったので星はまばらにしか見えませんでしたが、そりでも気分よく涼しい山の上で一服できる喜びをかみしめながら、歯を磨いておトイレいって眠ることにしたしもべでありました。

ああ、今日はよく寝れそう〜〜。15度ととても涼しいし。
気分よく、ほんとうに気分よくお布団に入ってぐっすりと眠ったしもべでありました。


後篇へ続く〜


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2016年07月15日

かまちゃん、恐ろしい生き物ッ!

 ぺろちゃんのおなかに、第二弾の卵が見えてまいりました。
それにともなって、回し車の上にぼんやりとふせているぺろちゃんの姿を見る機会が増えてまいりました。
時折おなかに力を入れている仕草なんかもあり、卵が徐々に総排泄腔に向けて降りてきている感じが本人の仕草からも伝わってきます。
詰まるなよ・・・詰まらないでよおねがいだから・・・!
今回の見えてる卵はちゃんと卵って感じの存在感があるのです。かなり体力的には回復してきてるはずなので、産めると思うんだけどさ。
あとはまだまだ食欲ありますね。
これがいつごろ食べなくなるのかなと戦々恐々としております、ぺろちょろめろひなミロカミュ、期間限定かまちゃんのしもべポピでございます。
こんばんわ( ゚ρ゚ )ノ

 そういや、全然関係ないのですがしもべは今Dアニメストアという有料アニメサイトで暇な時にアニメ見たりするんです。以前はHuluだったんだけど、だいぶ見る者も限られてきたし、アニメだと手軽だし安いんだよね。
というわけで突然ですがしもべが生きてきた中でお気に入りになった作品5選!だいはっぴょーーー!

1、プラネテス
 これを超える作品にはいまだであってないと思う。難しい題材を取り扱ってるのにわかりやすい。
わかりやすく考えるきっかけを与えてくれる超良作。

2、ヨルムンガンド1期2期
 痛快。とにかく痛快!
ついでにやっぱり難しい題材だけどけっこうわかりやすい。けっこうわかりやすいけど考える頭は必要か。

3、がっこうぐらし!
 萌えアニメだと思ってたら違った件。ごめんなさい謝ります。
作品全体に優しさが漂う、いい意味で期待を裏切ってくれるお話。めぐねぇって聞くとしもべはむせび泣く。

4、監獄学園
 全体的にパワーが漲る超ギャグアニメ。大好き。こういうの大好きッ!頭おかしいけど大好きッ。

5、GATE〜自衛隊かの地にて斯く戦えり
 これもすごい作品だったなー。自衛隊が異世界にいくパターンだけどかなり新しい系。
おもしろい、迫力がある。そしてやっぱりいろいろ考えさせてくれる。陰険漫才がもっと見たい。



 ほかによんでますよアザゼルさんとかあるけど、このごろのドハマりはGATEですかねー。
小説買って読んでますわ。読み応え充分。しもべけっこう読むの早いのに、内容が濃いから時間がかかります。次へ次へといきたくなるねー。

 さてさて。長い前置きはこんなところにして、かまちゃんですよかまちゃん。

あのさ、かまちゃんは脱皮したわけです。そんで、そしたらちびっこの頃食べてた2令のコオロギさんにめもくれなくなっちゃった。
なんか脱皮したらごりってでっかくなったんですよかまちゃん。捕獲時の2倍ぐらいになったみたい。
存在感が増して動きのキレもすごいんだわ。
なんで、ちっとでっかいかも?とおもいつつ、Sサイズのコオロギさんをかまちゃんに与えてみたんです。
コオロギさんには悪いけれど、かまちゃんが返り討ちにあう可能性もあるんで、後ろ足をもいでありました。
地面にしかいられない、最大の武器である跳躍力を奪われてしまったコオロギさんと、かまちゃんの戦いがはじまりましたのですよ。静かに静かに。
コオロギさんはちょろちょろ地面をウロウロ。後ろ足を失ったとはいえ、その速度はかなり速いです。
かまちゃんは止まり木でさかさまに地面を見ていました。

そして突如、かまちゃんは止まり木の下のほうへ下りていったんですよ。

しもべが、お?と思っていると、かまちゃんは近くを通ったコオロギさんを鎌手で捕獲。
抵抗して地面に爪を立て、持ち上げられるまいとするコオロギさん。
キッチンペーパーをコオロギさんの足がすごい力で引っ張っているみたいでした。
かまちゃんの手はコオロギさんの抵抗が強くて伸びてしまいそう。しかし、鎌をクロスさせるようにして体をホールド。腕がとれてしまわない限り、きっとこれは外れないよなあ。
で、驚いたのはそんなふうにコオロギさんが必死に抵抗してるってぇ時。かまちゃんの腕も伸びそうになってるってのに、無機質にコオロギさんを食べ始めたんですよ。
ガツガツと頭から。むしゃむしゃと頭から。
まだジタバタするコオロギさん。そりゃそうだ、コオロギさんは頭なくなっても動けるんだもの。
きっとこれはかまちゃんもそうに違いないけど。
どんどん食べられていくコオロギさん。どこかで神経が切れたのか、一定量捕食されはじめるとコオロギさんも動かなくなった。
なんのためらいもなく、かまちゃんはコオロギさんを食べ続けていたのです。

しもべ、恐ろしくなりましたよ。この生き物はなんだろう。
前捕食中のかまちゃんを見たときは、まだちっさかったからそこまで脅威に感じなかったんだけどさ。
一回り大きくなったかまちゃんは、だいぶくりーちゃー感が増したっつうかさ。
宇宙から飛来した説を信じたくなったもん。
ニホンヤモリが成体のカマキリに負けるという話は本当なんでしょうなあ。
鎌に挟めてしまえばあとはかじり続けるだけなんだから。

 んで、かまちゃんがコオロギさんを捕食しはじめてから3時間が経過しました。
いささか大きかったけど、かまちゃんはお食事終わったのかしら?と思い見に行ってみると

かまちゃんはまだコオロギさんを抱えておりました。ボディだけをさ。
そんで、おなかをパンパンに膨らませて手に餌を持ったまま黄昏ておりました。これはおなかに入らない大きさだったな・・・。鎌でつかめるけどコオロギさんのSはまだかまちゃんには量が多かった模様。
しかし離さないので、ウンチが出たりしておなかに余裕が出たらまた食べ始めるんじゃろうか・・・。
よくカマキリはおなかが破裂しても食べ続けるっていうけど、うちのかまちゃんは違うみたいです。インターバルを置いているようです・・・。

先日しもべにヨーグルトを食わされていたときも、かまちゃんは上手にしもべの手にヨーグルトをこすり付けて体についた汚れを拭いたりしましたし、ヨーグルトの乗ったスプーンの上を避けるために、飛んだりしたんですよね・・。
そう考えると、学習能力がけっこう高いということになりませぬか。
もろもろ考え合わせると、怖いッ・・・カマキリ、怖いッ!
大きくなってくるともっと怖くなってくるにちがいありませんが、観察を続けようと思います。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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タグ:カマキリ
posted by ポピ at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 生育記録

2016年07月13日

2016年上半期を振り返りながらキャンプ

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 というわけでこんばんわ。ぺろちょろめろひなミロカミュ、期間限定かまちゃんのしもべポピでございます。

 しもべ、キャンプ道具がちょっと前に全部そろっておりましてね。
でもカミュが行方不明だったので、昨日今日のお休みでソロキャンプいけるかはカミュが見つかるかどうかってところでした。
放置していくわけにはいかないし、一個一個片付けてからじゃないと次に踏み出せませんでねえ。
カミュがちゃんと見つかって、取り寄せていたキャンプ場で読もうと思っていた本も続々と到着し(シリーズものだったので全部取り寄せるのに時間がかかった)おぜん立てが整ったところで、行くことに決めたのでございます。
でもさ、ソロだし最初はやりやすいところでやりたいなと思いました。
そういうわけで地元の川べりにあるキャンプ場の予約をいれました。ほんとは正午までにチェックインしなきゃならないんだけど、問い合わせて何も借りるものはないって言ったら、何時にきてくれてもいいよーというお返事が。
ついでにチェックアウトも勝手にしていいか?と問うと(だって昼に出たら暑いじゃない)、レンタル品がないからいいよーとのこと。
じゃあ、利用料を支払ったら勝手にキャンプして勝手に帰っていいんだな。ってことで、気楽にゆるーくテント張ることにしました。
市営のキャンプ場で、利用料金は2千円。人数が多ければ多いほどどんどん安くなるのでしょうが、まあ一人ですしね。山のテン場にいくのは遠いし、近いことが一番だってんで決めました。
子供の頃に何度か利用した覚えがあり、夏でもそんなに暑くなかった記憶があったんですよね。
自然に囲まれてカエルの鳴き声と木々が風に揺れる音を強く覚えていました。

利用客なんているはずもなく。
しもべ一人でキャンプ場を独占利用です(´∀`*)ウフフ


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インナーテントを張りましたぞ。
テントやらクッカーやら着替えやら食材やら水やら、持っていってね。
今日はキャンプ場だしってんで車に積んでおいたクーラーボックスも持ってきちゃいました。
お酒を二本持って来たヨ。
荷物の重量は10キロぐらいだったです。全然担げる範囲内。あまり長く持ち歩きもしませんでしたけどね。
水場があることが前提かなあ。テン場にいくなら。と言う感じでした。

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フライシートをかぶせてセッティング完了。なんか適当にやったけどいい感じじゃないか。
ペグも全然打てました。石ころあれば余裕かな。地面がやわらかかったからかもだけど。

川は風がびゅうびゅう吹いていました。おかげでどうやら蚊はいないようでした。
小さくて軽い蚊は、強風が吹いている川の近くには住めないようです。吹っ飛んでいってしまうのでありました。
かわりに小さな蛾とかはいましたね。夜ランタンに火をつけたら、インナーテントのまわりにいっぱいもぐりこんできました。中へ侵入してきたのはありんこだけでしたけど。
ツルツルすべるテントの壁に一生懸命停まってましたよ。

夕闇が落ちてしまう前に、お腹もすいたしご飯を炊きました。

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友、ちえぽんがプレゼントしてくれたトランギアのメスティンという飯盒です。
軽くて、これでご飯を炊くとおいしい。というかキャンプギア最強説が唱えられるぐらい便利なクッカーです。
自宅でお米のとぎ汁を使ってシーズニングをして、炊きだめしも終わっているので安心して使えましたぞ。
昨日の晩御飯はメスティンで炊いたツナピラフでした。
コメ1合を30分以上水に浸し、固形のコンソメ1個と刻んだ玉ねぎ、ツナ缶1缶に少量の塩と胡椒を入れて炊飯します。
火加減は最初中火で、吹きこぼれてきたらとろ火に。しばらくするといい香りの蒸気がフシュフシュ蓋の隙間から出てくるので、焦げたニオイがしてきたら火を止めます。
保温ケースやタオルに包んでひっくり返し、10分蒸らす。これで完成です。超簡単ですわい。
蒸らしが終わったらバターをひとかけ入れて混ぜ合わせて食べます。おいちー!

ご飯が終わったら片づけをして、夜のとばりが落ちてきたのでランタンを点けてさ。
持ってきた本を読みながらお酒を飲んで、アレ?もうこんな時間?という塩梅で10時半を過ぎた頃、眠りに落ちました。
蒸し暑かったんですが、夜半からは快適になってきました。
一応寝袋持ってきたけど、必要なく。だらしなく何もかけずに眠りこけてしまいましたとも。
そのあと、いつも起きる4時半ぐらいの時間には目が覚めていました。


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あたりが明るくなってきて、鳥さんたちも続々と目が覚めてきたようでした。近隣に鶏がいるお宅があるみたいで、鶏の鳴き声もいっぱいしていましたね。コッケーーコッケーー!

朝ごはんでも作ろうかなってことで

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プリムスのロースター使って持ってきてたベーコンとかウィンナーとかをあぶります。
ついでに持ってきてたパンもあぶります。あっという間にホカホカになります。

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コーヒーも淹れて朝ごはん。

のんびりご飯を食べた後、すでに5時半ぐらいで蒸し暑さがあったので帰る準備をして、6時過ぎには撤収完了。
そういや今日はおばばがデイサービスに行く日。少しいつもより早く付きそうだけど、実家に寄ってシャワーでも浴びておばばを送り出そうかなってことで、キャンプ場を後にしたのでございました。

 実家に行ってから自宅に戻ってきて、みんなの様子を見ていますと。

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かまちゃんが脱皮して、一回り大きくなっておりました。
なぜか蓋代わりにかぶせた網に張り付いております。カマキリはプラケース登れるんですねぇ。
かまちゃん脱皮前、食欲がなかったのですよ。ちょっとどうしたことかな?と心配してましたが、どうやら皮を脱ぐ準備をしてたみたいです。二日ぐらい食欲なかったもんなあ。しきりに水をしみこませたティッシュの上にいたんですよ。
無事脱皮できたようでなによりですよ。

あとは、脱走後のベベの生存確認ですよ。
植木鉢大好きっこみたいで、植木鉢の中にいましたわ。湿ってる土がほんと好きだなこの子は。

で、脱走から帰ってきたらものすごくばたつく子になっちゃってね。
危険なのでハンドリングをあきらめて、小さなプラケースの中に入ってもらいました。

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食欲が衰えたり、怪我をしてるかも?なんてこともなく。
超元気にバタバタしてましたので一安心ですのう。


 というところで、今日はこの辺で。
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posted by ポピ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれまんが

2016年07月11日

【速報】カミュ、見つかる!!

えー、たった今見つかりました。
奇妙奇天烈な場所から見つかりました。

カミュの心配をしながらも、明日があるから眠ろうとしていたしもべ。
寝そべってスマホをいじくっておりました。
ふと、枕から奇妙な音が聞こえてくるのです。



ザザっ、ズルズル。
ゴソゴソ


はて、私の耳がおかしくなったのかのぅ。
変な音が聞こえてくるぞぃ。


ザザっ、ズルズル。

気の所為ではなく、なんかが這い回ってる音です。


とうとうわたしもカミュが見つからないストレスで幻聴でびうかのぅー。


じつは昼間に枕の中、確認してたんです。そんときはみつからなかったから幻聴かなぁと本気で想ってたんですけどね。

カバー外して枕出したら、出てきたんですよ。


ひょっこりと、カミュが!!!





ビッタンビッタン逃げようと暴れてましたが、両手で捕獲!
速攻でケージに戻しました。チャーン氏は笑うしかなかったようです。
しもべも笑いましたともよ。
おめー、しもべの枕に隠れるとは、どんだけ見つけて欲しかったのですか!
とにかく、おかえり。大冒険したようだね。
怖かったろうから今日はケージでゆっくりおやすみね。

驚きましたわ。ベットに登ってこれるとはね。
運がよかったよ。異音で見つけられるとは思わなかったです。
ぴんしゃんしてましたが、怪我してないか明日またゆっくり観察しようと思います。

ご心配をおかけしました。アドバイスもありがとうございました。
取り急ぎ、ご報告まで。



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