2016年10月13日

【ぼうけんのしょ2】テントを担いで山を登るぞ!(西穂高岳)

 PCの電源が吹っ飛んだー(  Д ) ゚ ゚

 さっき、さあ続きをかくぞー!って電源入れたらバチンて音がした(´・ω:;.:...
何がおきたの?中身は無事なの?電源を交換すれば済む話なの?
ピンチだぜ!と思ったけど、うちはたくさんパソコンがあるから大丈夫。チャーン氏のPCに勝手に辞書入れて使うことにしました。
幸い写真は全部昨日アップロードしてあったから何とかなると思います。ふんだりけったり!

 さて、前回の続きになります。
きっと神様が長文を書くなと言っているので、今日はざっくりと・・・ざっくりとやりたいと思います。



■10/10日、7:40分 平湯バスターミナル

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ガスです。ガスっています。
しかし、わんおのお散歩をしていた地元の方の話によると、このように下にガスが出ると上は晴れているという話。期待してバスに乗ります。
50分後、バスは新穂高ロープーウェイ乗り口に到着。
そこからロープーウェイに乗り込みますが、6キロ以上の荷物を持っている場合は別個で荷物券が必要になります。
しもべの荷物は15キロほどなので、第一ロープーウェイ、第二ロープーウェイと通しで使える荷物券を300円で購入します。

連休の最終日とあって、ロープーウェイは混雑しております。
混雑してると臨時便が出るのでラッキーです。乗り切れないってことはないのでうれしいですね。

第一ロープーウェイから第二ロープーウェイへ乗り継ぎますが、中途までガスでほとんど風景は見えず。

ただ、中途で雲の上に出ました。第二ロープーウェイは標高2150Mまでいくので雲の上に出られるんですね。

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前に人がいたのでいい写真とれませんでしたけど。こんなふうに。
視界に広がる雲海と、そこから顔を出した山々。
笠ヶ岳がとてもきれいで、どよめきがおきました。みんなきれーな山すきだなぁ。
写真には納められなかったんだけどさ(´・ω:;.:...
この写真は手前が焼岳、奥のなだらかな稜線が乗鞍岳ではなかったっけな??

第二ロープーウェイから先、千石園地というちょっとした園地があってですね。
そこを抜けると登山道がはじまります。登山の前に腹ごしらえをしておきたいと思いまして

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お食事処でおでんを購入。
飛騨牛めしは上でご飯が足りないとき用に買ってみました。
おでん560円、飛騨牛めし400円。
ほくほくあったまったところで、千石園地の水場で水をくませてもらって出発します。
おっと、登山届も出しておかなきゃあ。しもべはぼっちだから何かあったらたいへんだ。
チャーン氏が「妻が帰ってこないのです」とか言って捜索願出さないと山でなんかあっても探してくれる人がいないじゃない!

気温は7度ぐらい。おでんパワーであんまり寒くありません。

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そこから見た笠ヶ岳。なんてきれい!
絵に描いたようなきれいな山。
この山の感じはいつも見ている丹沢や高尾にはないもんです。さすが3千メーター峰が連なる北アルプス。ぜんぜんスケール違う。

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登山道のはじまりは樹林帯です。最初はそんなにきつい上りや下りがあるわけでなく。
山荘まで2キロの道のり、このまま歩ければいいけれど。
登山者いっぱいの登山道を、のろのろ牛歩のよーに歩いていると、中途で視界が少し開けた場所に出ました。

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おお、こりゃあ笠ヶ岳!またお会いできるとは光栄です。
あなたとてもきれーだなあ。なだらかで傘のような山容だからこの名前なんだって聞いたけど。
樹林帯の中歩いてたから、景色はあんまり見えなかったんですよねえ。よく晴れてくれたのに!


んで、さらに少し進んで開けた場所に出たら

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ド━(゚Д゚)━ン!!

西穂高岳、見えた〜!!!!
一番ひだりに見えているぽこっとなった山頂が主峰で、一番右に小さく飛び出ているのが独標なんだそうな。
独標から先は玄人さん向けなんだそうな。切れた尾根が続いて、そこの岩をよじよじするんだて。
バスでお話したおじさんが言ってた。どっぴょうまでいけたら、その先少しだけ降りてごらんて。
いやおりませんけど。
矢印の方向を間違えると落ちるけど、間違えなきゃ落ちないからって。
なんでも、矢印が天を向いているんだって。そりで、なんで天向いてるのか聞いたら「その先がないからそこ気を付けてね」の矢印なんだって。

みえたーってなったんだけど、この位置からこの距離感なのかい?!と途端に不安になるしもべ。
山荘は2350M、独標が2450Mとかで、目の前の位置にこれが見えてんですけど。
ほんとに小屋まで1時間半の道のりなの?本気で?遠くね????
地図アプリで現在の標高とか見ると、2170Mとかなってんですよ。アップとダウンを二度繰り返した後で、たいして標高あがってないってことは、小屋に向けてぐいぐい上る急坂があるてことじゃないのん?
と、まともに地図を見てなかったしもべは一生懸命スマホの画面を拡大して等高線の数を数えてみました。
ひい、ふう、みぃ、よ・・・すごく短い距離で等高線がいっぱいあるみたいです。縮尺からして20Mの等高線でしょう。1キロぐらいの区間で標高200Mあげるってこと?こりゃすげぇな。
がんばろ、がんばろ!まだ荷物は重くない。

 そして、歩き始めて一時間が過ぎたころ。

登山者の誰かが言ったのを聞いたんです。「山荘までの最後の上りだ!」ってさ。

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この傾斜は序の口なんだけど、ずーーーーーっと。地図見て予測した通り、ずーーーーっとずーーーっと登りだったんですよ。
ひぃいぃい。きついよー。全然つかないよー。
途中のんびり登っている老年のご夫婦とデットヒート。しもべものんびり登る、後ろからくる特急な人とか、普通の人にも抜かれる。しょうがない、私荷物重いんで、のんびり歩かないと足腰が壊れるんだもん。
というか、あるけねぇよそんなに早く!!
山荘からロープーウェイまで、2キロってかいてあったけどさ。
たぶん直線距離で2キロだとおもうんだ!
だって、歩いた距離と全然ちがうもん。登り坂はつづら折りの登り坂で、GPSと連動してる地図アプリ見てると進んでないようにみえんだけど、確実に標高があがってんだよね。そして歩いている。
実際歩いた距離は3キロでした。看板に偽りありじゃん!

なんか、北アルプスは短い距離であっという間に稜線に出れちゃうって話を聞きました。
そして短い距離で出られるので急なんだって。うん、よくわかったよー。

結局。2時間半かけて山荘へ到着。混雑してたので譲ったりしてたからってのもあるけど、ほんとにのんびり上がりました。あーきつかった。腹減った。

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ああ、この登りきつかったなあ、そしていやだなぁ。明日の下り。下りのほうが足腰に来るからなぁ。
今日はもう温存しようかなぁ。明日の下りも時間がかかるとおもうんだよねえ。
これからテント張らなきゃいけないしなぁ。それよりもご飯食べたいなあ。

西穂山荘の横にあるテント場は、30張り程度とそんなに広くないんですよ。
連休の中日はテントが張れないぐらいだと思ったのですが、さすがに最終日なだけあってまだ3張りぐらいしかありませんでした。
スカスカで場所も選び放題。でも混み合いだすといけないので先にテントの受付を山小屋でしてしまいました。テント場代は千円。トイレの使用料が含まれます。
だいたい山のトイレは有料です。標高の高いところは汚物の処理が大変だから、一回100円とかなの。

なんとなくよさそうな場所を見つけて、ああでもないこうでもないとテントを張ります。
大きな石がけっこうあったので、テントの張りひもは岩につないでしまおー!
まわりのベテランの人のまねして張りました。

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今日のおうちが完成!テントの中にペラペラ銀マットを敷いて、持ってきたスリーピングマットも敷いて、ザックを中に入れてごそごそと中身を取り出して、アタックザックに貴重品を詰めなおしてごはんをもらいに山荘へ。

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西穂山荘名物のラーメン。寒いのでみそ味を頼みました。おいしいなあ。山小屋で本格的なラーメン食べれるってうれしいなあ〜〜。おねだんは900円でした。
ついでに水を補給させてもらいます。
500mlで100円。1.5リットルもらいました。足りるかな?お金をちゃりーんと入れて、水道の蛇口をひねってお水をもらいました。

テントに戻って、さてこれからどうするかなと考えを巡らせました。
時刻は14時過ぎたところ。独標までここから1時間半。帰りは1時間。コースタイム通りなら。
しもべは歩くのが遅いから、もう少しかかると思ったほうがいいよね。戻ってくるのは5時半ぐらい?
日が沈むじゃん・・・・。薄暗くなると危ないよね。(´ε`;)ウーン…
丸山まででいいかなぁ・・・10分でつくっていうし。
などと考えつつ、稜線に出たら寒いだろうしお湯を沸かして山専ボトルに詰めたりしてたら結局2時半になってしまいました。


 長いので、その3へ続く!



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2016年10月12日

【ぼうけんのしょ1】テント泊しに山に行こう(西穂高岳)

 えー、今日は長いので巻いていこうとおもうぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
こんばんわ。そして|///|ヽ(゚Д゚ )ノ|///|タダイマー

高尾で早速届いたザックの担ぎ試しをし、下りで使いまくった筋肉の痛みが治まった日曜日。
しもべは朝早くチャーン氏に車で駅に送ってもらい、朝いちばんの特急ロマンスカーに乗り込みました。


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こんな荷物をかついで。
行は水をもっていかないので14キロぐらい?の荷物です。
あ、ちょろちゃん人形は

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このように髪留め用のゴムを使って亀甲縛りされて、安定しました。
これでブラブラしたりとれちゃったりなくしちゃったりの心配はいらないですね(´∀`*)ウフフ
ちょろちゃんの落ち着き場所が決まってしもべもうれしい。たかがぬいぐるみ、されどぬいぐるみ。
ちょろちゃんはしもべの一人旅の友なのでございます。いつだって一緒にいろんな景色を見てきた相棒でございます。


ザックの中身を書き出してみました。こんな感じ。

tento2.png

書き忘れがあって、これに100均のペラペラ銀マットが入ります。
あとヘッドフォンとか、化粧品とか。
これらをそもそも重量が2.5キロあるディバに全部突っ込んでございます。
食料が一キロ、とありますが、後程書きますけどどうしても材料が重くなっちゃった理由があるんでございますよ(´・ω・`)でも担いで行きました。
山ではたったの1泊ですからね。

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服装はこんな感じです。温泉一泊してから山に入る予定だったので行きはペラペラの半そでワンピースになっております。簡易宿泊施設を使ったので寝間着になるやつがよかったんらよね。
山着は防寒着にフリースとダウン、防風を兼ねてカッパの上着。
ズボンはセパレートで膝が冷えたりふくらはぎが冷えたりした場合にもう半分をくっつけるつもりでもっていきました。
でもいらんかったです。厚手で裏起毛のコンプレッションタイツと、レッグウォーマーがいい仕事をしてくれたのです。レッグウォーマーはウールのやつで、寒いときに膝上まで伸ばしてしまえるやつです。
そうするとぜんぜん冷えないのです。
ぶっちゃけ、ズボンの下の部分削ってもよかったな。と思いました。
備えは必要なので安全策としてはありだったとおもいますけども。



 さて、話を戻しましょう〜〜。
しもべ、新宿に到着。
バスタ新宿でチケットを購入します。あらかじめ座席の予約はしてあったのですが、窓口じゃないとどうしても購入できないチケットを使用する予定でございました。

奥飛騨まるごとバリューきっぷ(平湯温泉)

こちらのきっぷ、
新宿⇔平湯温泉バスターミナル 往復バス運賃
平湯⇔新穂高ロープーウェイ 二日間有効乗り放題チケット
新穂高ロープーウェイ上り下りチケット
平湯バスターミナル3F温泉入浴券

がついて12400円の超お得なチケット。平湯⇔新宿間が片道約6千円、平湯⇔新穂高間のバスが片道860円だかで、ロープーウェイをまともに乗ると往復約3000円ぐらいかかることからもわかるように、めっちゃ安い。
温泉は一回600円だったかな。これもついてるとかサイコー!
窓口じゃないとこれが買えないので、ネットで決済しないで窓口でやりました。
購入して乗り込みまする。

大きな荷物はトランクへ。中に入ってた小さなザックに必要なものを詰めて出発でございます。

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新宿を出発したバス。さようなら新宿。
蒸し暑い関東とはおさらばして標高1300Mの平湯温泉へむかいますー。

平湯までは4時間半ほどの道のり。岐阜はとおいな〜〜。
中途で二回の休憩があり、諏訪湖SAでまさかのミラクルが起きました。

以前、大菩薩峠の介山壮という山小屋に宿泊したときに、お会いしたおねえさんがね。
別のバスに乗っていて、そこでばったり会ったんですよ。
喫煙所で一服していると、背の高いリラックスウェアを着ているのにあんよだけ重登山靴のかっこいいおねえさんがちらりちらりとしもべの視界を横切っていて、その人を見たときに

アレ?どっかで会ったことあるきがする?
ってなってたんですが、どこだか思い出せず。
何度か彼女が通り過ぎたあとに、こちらに来て声をかけてくださいました。んで、10分休憩の短い間にラインを交換したりして、お知り合いになれたのでございます。
あちらは上高地に行くと言っていました。
山で会った人は、なんがしかのご縁でまた会えるものだなあ〜〜。


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三連休中日、そこそこ混んでいた道路を抜けてバスは12時ごろ平湯バスターミナルに到着。
ふー。ついたついた。楽だったけど長いなぁ。
自分で運転してこなくてすむし、いろいろついてるチケットだから楽ちんでいいしだけど乗ってるだけってのも疲れるもんだ。

おなか減ったし、バスターミナルで飛騨牛コロッケとお団子をつまみ、さらにレストランで高山ラーメンを食します。

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うーん、味はふつうだった・・・。

大きなザックを500円ロッカーに突っ込んで、その辺をフラフラします。
今日は簡易宿泊施設に泊まるのでございます。どういうところかというと、スーパー銭湯みたいなところなのです。
本館は宿なんだけど、別館が仮眠施設を備えた温泉みたいなところ。

新穂高倶楽部 というところ。
こちらには仕切りのある特別仮眠室、というとこがあってですね。
マットが敷いてあって、枕と毛布がおいてあります。
んで、女性専用の仕切りや扉のある仮眠室があり、そこが一泊1900円。4時半チェックインで朝までいていい、本館の温泉にはいくらでも入っていい、持って帰っていいタオル+館内着orバスタオルを借りられる。という感じです。
荷物用の鍵のかかるロッカーがあります。
食事は持ち込みオッケー。共有スペースで食べていい。という平湯温泉で最安の宿泊施設です。
ちなみに仕切りがない和室にマットが敷いてあるところや、リクライニングシートなどで寝る場合は1400円で泊まれます。
どうせ早朝に発つのに、旅館泊まるとかばかばかしいなと思った結果こちらにたどり着きました。
テント泊に向けて、寝床のレベルを徐々に野宿に近づけたい所存。
切符やら宿泊施設やらが充実している点が西穂高に決める決め手になったといっても過言ではありません。

まあ、そもそも新宿を始発のバスで出ても、到着はどうやっても昼頃。そこからロープーウェイまでバスで50分、ロープーウェイでさらに20分、接続がスイスイいっても14時ぐらいにしか登山口に着けないから、こうするほかなかったのでございますよ。
夜行便をとれなかったのでどうしようもなかったんです。
夜行便がとれたとしても、深夜3時半に平湯のバスターミナルに下ろされてしまうのでそこから数時間どうすんだ、ってなるんですけど。
近くにキャンプ場があったのですけど、なんといいますか・・・。
一泊目はあったかいところで寝たかったんだよね!風邪ひいたりしたらいけないでしょー!



 しもべの今回の旅には、「飛騨牛を食う」という目的も含まれておりました。
しかも飛騨牛買ってすき焼きしたかったんです。しかし、しもべお気に入りのぷちっと鍋という鍋の素がさ。
すき焼き味売ってなくて、結局塩ちゃんこになったんですよ。
すき焼きの夢はついえたけど、ちゃんこ鍋味の肉うどんなら食えると思いまして、最寄りのスーパー(バスで15分、片道550円)の新平湯温泉付近にあるJA奥飛騨のスーパーマーケットへ行くこととあいなりました。
このへんにはコンビニがありません。最寄りのコンビニは山を何個も超えてうん十キロ離れた新島々にあるセブンだけです。
生鮮食品を売っているお店は、最寄りではここしかないとのこと。
歩けば8キロぐらいの距離になりますが、歩く気なんて毛頭ないぜ!

小さなスーパーでした。aコープ。そこでお買い物。
100グラム480円の飛騨牛切り落とし肉を一パック購入。
具になるようなものを探したら、鍋野菜セットみたいなものは売ってなくて、もやしにするか・・・トン汁の具(レトレト)にするか・・・迷った挙句。トン汁の具になったのでございました。もやしより栄養価はあるはずさ。
これが食材の重量が加算された原因。アレ重たいよね・・・。
あと、お肉を常温で保管するのが怖かったので、凍ったペットボトルを1本。
翌朝のごはんになるようなサラダ巻だの、おやつの杏仁豆腐だの。山の朝ごはんに使えそうなパンだのを購入。
ちょっとだけ、サッカ台にあるビニール袋を拝借。お肉はこの袋に詰め替えるのでございます。

そうやって買い物をして、折り返しのバスを待って、平湯へ戻ったら3時半になっていました。
少しまたフラフラして、ちょっと早めにチェックイン〜〜。

狭いけれども楽しい我が家、仕切られた個室に入ってのんびり持ってきた本を読んでいると、いつの間にか6時半に。
いかんです、早めに今日は寝るんですから早めにご飯を食べましょう。

近くにあったおしゃれなカフェでお夕飯をいただきます。

CAFE’MUSTACHE ■カフェ マスタシュ■

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おお、冷蔵庫の上にある黒いぬいぐるみは・・・マムートのマンモスさんのぬいぐるみではありませんか。
たっかいのよね。マムート!!!
古びているけどよく磨かれた、落ち着いた雰囲気のお店でございます。

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チーズオムライス〜〜!旨い!!!

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ミニパフェとコーヒー!旨い!!!


ゆっくり持ってきた本を読みながら食事して、宿に戻って温泉に入り、ちょっとお酒を飲んで、狭いながらも楽しい寝床でゴロゴロしながら本読んで。そのままうとうとと眠りに落ちました。
それがたぶん9時ごろ。
翌日は、7時40分発のバスに乗る予定です。5時ごろ起きて、またもう一度温泉に入ろう!なんて考えながら、しもべは深い眠りに落ちていったのでございました。



その2へ続く!!!!



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posted by ポピ at 22:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 山日記

2016年10月07日

さいごの道具

 ああーーー。ぐったりしたーーー!
疲れたよー!!!
今日の日記読むの、たぶんすんげぇ疲れると思うので、興味を失ったらバックオーライでかまいません。
誰もあなたを責めたりしないので目がすべるようなら読むのやめてね!なぜなら今日はもうしもべのくどくどしい考察に始終するから!!!そしてアフィーがいっぱいでてくるんだな。ごめんよ。こんなの使ってるんだ!っていうのにリンク出しておきたかったんだ。


そうだ、とうとう届いたんだ。

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こんな箱に入ってさ。関税付きでさ!!!
郵便は抜き取りだっていうけど、でっかいから抜き取りの対象になっちゃったのかな。しょんぼりだ。
5%の関税がかかったみたいです。税額1200円なり(送料込み27000円の商品)


届いたものはザックです。その名も

Gregory DIVA60


diva60.jpg

しもべのテント泊山行の相棒となる、とっても評判のいいザックなんだ!担いでみた感じもすごくよかった。吸い付いてくるみたいだったの。

これね、中あけるとね。

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ピンクの袋はいってるでしょ。このピンクの袋ね、ハイドレーションの水をいれる袋なんらよ。
ハイドレーションていうのは、長いチューブを水の袋にくっつけてさ、ちゅうちゅうお水が飲めるやつのことなのね。
プラティパスっていうのがすごく有名でしもべも使ってるんだ。




先日かねぴに2リットルはいるやつもらったの!ありがとうね!!早速使わせてもらってるからね!
ソフトボトルってやつなの。それの大きい版。
これにチューブつけてちゅうちゅうするんらね。ザックのポケットから水ボトルを取り出すのは、いちいち担いでるものを下ろさなきゃならなくてとてもめんどくさい。
そもそも山用ザックについてる背面のメッシュポケットは、だいたいがワンドポケットつってトレッキングポールとか入れたりする入れ物なのよさ。だからペットボトル入れるの向いてないんだよ。
めんどくさくてしもべは初期からハイドレーションを導入しております。楽でいいんだよ。快適さは大事だよ。

 さて、このピンクの袋はさ。取り外しができるんらよ。

DSC_2231.jpg

取り外すとこんなふうになってるんらよ。
で、ひっくり返してみるとね

DSC_2232.jpg

なんと担げるショルダーベルトがついてるんだ。
アタックザックっていう、大きな荷物を山小屋とかに置いて行って、小さい最低限の荷物をもって山頂とかまで歩いていけるようにするサブザックのことなんらよ。
これと担ぎ心地にほれ込んでしもべはこのザックを買ったんだ。ピンクの袋、ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
旅行中に町にちょこっと買い出しにいく、なんて時もこれすごい威力発揮するよ。
前日入りして早朝出ていく、なんて時にさ。買い出しするかってことだってあるだろうよ。

さて、届いた昨晩。コーフン冷めやらず三連休の二日目から行く予定の、西穂高山荘テント場でのテント泊のお荷物をしもべはパッキングし始めましたのよさ。
ああでもない、こうでもないと詰め込みました。まだもうちょっと入れるものがある、って状況ではあったけど、とりあえずこれだけあればなんとかなるってレベルで詰めてみたんですじゃよ。

そして、詰めてみたら歩かないといけないじゃないって思ってさ。

行ってきたのよ、試しの山 高尾山へ!!!


DSC_2234.jpg

詰めすぎたよ。ちょろちゃん人形の居場所が確保しずらいよ!


その重量、なんと15キロ


これをどれだけ担いでいられるか、試さないではいられないじゃない。
だって持ち歩いていかなきゃならないんだからさ。
西穂山荘まではコースタイムで1時間半。体力にはあまり自信がないしもべのこと、山でテント張るのははじめてだし、なるたけ短い時間でいきたかったのと、すごくお得な高速バスとロープーウェイと温泉券と路線バスのチケット付きのプランあったから、それで西穂に決めたんだ。
標高高すぎるんだけどさ・・・なんだよテンバで標高2300Mって。朝方なんか氷点下じゃないのかよ。
死ぬのやだから、防寒着とか防寒対策をいっぱい詰めてみたんら。

まずはしもべの寝袋〜




この寝袋のスペック、コンフォート温度が8度、リミットが4度だって書いてあった気がするの。
コンフォートは下着一丁で寝て快適な温度で、リミットはこれ以下は危険よって温度だっけ?
着てみるとね、ぺらぺらの羽毛布団みたいなのね。
氷点下になろうという標高2300Mの山で、これ一枚とか怖すぎるので




これこうたの。これ寝袋のなかに入れる寝袋で、薄手のフリースでできてるみたいなんらよ。
これ一枚あるだけでもだいぶ違うらしいし、空気の層が厚くなるのでよいみたいなんらよね。-5度、寝袋の保温力があがるというはなし。
でも、これで保温しきれなかったら?自分の体温が下がっちゃって震えてたら?あったまらないから、さらにダメ押しで





これこうた。安くていいし、一回こっきりじゃないっていうエマージェンシーブランケット。
これを寝袋の上にかけて寝る。
今回散財しすぎたので、落ち着いたらシュラフカバー買うことにします。

さらに100均で薄い銀マット買ったので、それをインナーテントの中に敷いて、しもべは耐えれるかな?
氷点下5度程度だと思うけど、氷点下で寝たことなんて一度もないんだよう。
あとは首とか冷えてしまうといやだし、寒すぎるところで顔だけだしっぱも嫌なのでポーラテックのバクラバと、冷え冷えでいやだなーとおもったら履ける中綿キルトのスカート、ユニクロのダウンにフリースでできてるマムートのアコンカグアジャケット、厚手のコンプレッションインナータイツ、手袋は冬用のあったかいやつ。靴下はモンベルのメリノウール厚手靴下。これにモコモコスリッパを装備。
そしてホッカイロを腰にはっつけて寝る!きっとこれで、これで凍死することはないはずさ!!!!


DSC_2236.jpg

それにクッカーだの着替えだの、バッテリーだのお風呂セットだのを詰め込んで15キロ。
やせ我慢しながらポーズをとるしもべ、ザックに手足が生えているみたいだよ。
そして観光客いっぱいの一号路でこのかっこはなんの罰ゲームだってなりました。
このあと3号路へ抜け、ベンチの近辺でおひるごはんを食べてですね。

yamamesi_mi-to.jpg

ミートボール鍋作って食べました。
てきとーに切った野菜をメスティンに詰めて行って、トマトまるごとスープの素とコンソメ入れて、コンビニミートボールを突っ込みグツグツ煮たものです。おいしかったです。
これにパンをかじって完食!

西穂では、ひとりですき焼きするんだぁ〜〜すき焼き〜〜。飛騨牛買ってくるんだぁ〜〜(´∀`*)ウフフフフフフフ


 結局。15キロの装備を担ぎながら5時間うろうろしました( ; ゚Д゚)
担いで歩いている間は大丈夫、一度下ろすとだめですね。時間がたって元気がなくなってくるとだいぶしんどくなりそうです。
できれば2時間ぐらいで、当日は山荘についておきたいところです。

さて、しもべの対策は功を奏するか、それともこれじゃあ寒くて寝れないよ!ってなっちゃうか。
当日の天候と気温、風の状況などに大きく左右されますんで自分で試しに行ってこようと思います。
西穂独標までは初心者でも行けると名高いルートでございますが、そこでもたまに滑落事故が起きることもあるんですよね。
しもべが落ちてしまわないよう、野営しながら凍えて冷たくなっちゃったりしませんように、祈っててくださいまし。
自分の体で試してきます!!!



DSC_2210.jpg
こんな長いの読んでくれてありがとう〜
お礼にぺろのサービスショット、ちょっとだけね?




 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2016年10月05日

何度も釣られるミー太郎

 昨晩のこと。
しもべがおやつの乾燥バナナの嚢をガサゴソしていたとき。
ソファーでガサゴソしていて、ヤモたちのゾーンに意識を向けていなかったのですよ。
で、ガタっ!という音がしたのでレオパのほうをみたんですよ。
そしたら、結構距離あるにもかかわらず、ミー太郎がしもべの挙動に合わせて、ご飯を食べるしぐさをしていたのです。何もない透明な壁に向けてぱっくんぱっくんと。
その姿を見て、餌はまだ三日ぐらいしかあいてないがあげるかと重い腰を上げたのです。

しかしまあ、近くないのにあんなにコーフンして、ミー太郎をまずは落ち着かせなければなるまい。
待ちなさいね、という意味を込めてミー太郎のところに行き、鼻っ面に手を差し出して匂いをかがせましたのですよ。
するってぇと、これは違うとわかってくれるからなんですね。
なにするにしても、しもべの動きを一つ一つみてやがりますもんで、いちいちゴハンだ!ご飯が来るんだ!と過剰反応されちゃうと心苦しいですからね。

んで、まあ。ついでにミー太郎を外に連れ出したんですわ。おいでおいで、一緒にお前の飯を作ろうじゃないか。ということで。
いまおもえばーーー、この考えは間違っていたといえますけどもー。
しもべとしてはこういうのもあり。というか、これがぺろちゃんだとこんなことぁなかったんですよ。

なにがあったかご覧ください。

miro-m7.png


 おおおおお!ミー太郎!!!
蚊が刺したほどもいたくなかったんだけど、お前のあごが心配だよ!!!
さあ離すんだ!というか、数回呑み込もうとがんばっていたけど呑み込めないということであきらめてしもべの手のひらの肉を離したミー太郎。
落ち着きなさい。もうすぐできるから。と、出した指に次は噛みついてきた。こっちもやっぱり呑み込めない。
むせかえるようなグラブパイの香りが漂う室内で、ミー太郎は混乱しているのだ。
どこかにゴハンがあるというのに、どれがゴハンなのかわからないと!!!!!

なんということだー!
しもべはソファーに座ってミー太郎を膝に乗せた。すると、今度はしもべのパジャマのTシャツにかみついて一生懸命引っ張って呑み込もうとしている。
ミー太郎!!!
枕食べようとしたり布団にかみついたりしてたからおまえさん布に噛みつくのには全然抵抗ないんだな!!!!
引っ張っても引っ張っても伸びるばかりでいっこうに食べれる気配がないTシャツを離したミー太郎。しもべのねまきはミー太郎のつばに汚染されてしもうたぞ!なんじゃこの唾液の量は!!!
ご飯の匂いはするというのに、3回もフライングしてミー太郎のいらだちが最高潮に達したその時!!!
ほどほどに冷めたグラブパイを差し出すと、すさまじい勢いで食べにきたのでございました。

そんなことが、あったんですじゃよ。
ぺろちゃんは餌とそうでないものを区別しているけど、ミー太郎のざっくばらんな性格だと区別せずとりあえずかみついてみようみたいな性質っぽいので、ミー太郎と一緒にグラブパイを作るのはやめておくことにいたします。荒々しくてかっこよかったけど、しもべはお前のあごが心配じゃ。
もうやめよう、反省。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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