2017年04月16日

石砂山(いしざれやま)で春の女神と出会う

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ぺろお嬢様がソフトシェルデュビアしか食べない月刊が開始された模様。
もう白いのにしか反応してくれません。冬場は硬いやつでもよかったんですけどね。
春先は柔らかい餌が食べたい模様。さりとてグラブパイは嫌な模様。
たぶんグラブパイは例年通りなら秋ぐらいまで食べてくんない予感がするヨ。
おおおお、ソフトシェルなかなか出てこないんだぞ!


 というわけでご無沙汰しております。
ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんにちわ。
今日は春先にしか現れない、具体的には四月の上旬ごろにしか現れないというレアちょうちょ、ギフチョウを見に生息地の北限だという相模湖のあたりの山にいってきたお話でございます。

ギフチョウとはなんぞや、ということでウィキペディア先生より引用。

成虫の前翅長は3-3.5 cm、開長は4.8-6.5 cmほど。成虫の翅は黄白色と黒の縦じま模様で、後翅の外側には青や橙、赤色の斑紋が並ぶ。さらに後翅には尾状突起を持つ。オスとメスの外観の差異は少なく、若干メスが大きい[2]。近縁種のヒメギフチョウとよく似ているが、ギフチョウは前翅のいちばん外側に並ぶ黄白色の斑紋が、一番上の1つだけが内側にずれている。また、尾状突起が長く、先が丸いことなども区別点となる。
日本の固有種で、本州の秋田県南部の鳥海山北麓から山口県中部にいたる26都府県(東京都[3]、和歌山県[4]では絶滅)に分布する[5]。分布域によって色柄などの地理的変異が見られる[6]。
下草の少ない落葉広葉樹林に生息し、成虫は年に1度だけ、3月下旬-6月中旬に発生する。ただし発生時期はその年の残雪の量に左右される。オスはメスよりも1週間ほど早く発生する[7][8]。カタクリ、ショウジョウバカマ、スミレ類、サクラ類などの花を訪れ吸蜜する[5][9]。黄色い花にはほとんど集まらない[10]。ギフチョウのオスは、交尾の際、特殊な粘液を分泌してメスの腹部の先に塗りつける習性がある[8]。塗りつけられた粘液は固まって板状の交尾嚢になり、メスは2度と交尾できない状態になる[8][注釈 1]。
幼虫の食草はウマノスズクサ科カンアオイ属のミヤコアオイやヒメカンアオイなどで、卵もこれらの食草に産みつけられる。卵の直径は1mmほどである[8]。真珠のような卵から孵化した幼虫は黒いケムシで、孵化後しばらくは集団生活をして育つ。4回脱皮した終齢幼虫は体長3.5cmほどに成長し、夏には成熟して地表に降り、落ち葉の裏で蛹となる。蛹の体長はだいたい2cmくらいである[8]。蛹の期間が約10ヶ月と非常に長いのが特徴で、そのまま越冬して春まで蛹で過ごす[11]。



 なるほどー。ギフチョウは日本の固有種のフレンズなんだね!
別名を春の女神というらしい。春の訪れとともに現れ、そしてまた次の春まで出てこないからみたい。
相模湖にある石砂山(いしざれやま)は標高578Mの小さなやまで、とてもとてもとっても登りやすかった。
いいハイキングコースで、山頂は小さくとも開けていて丹沢や道志山塊の見晴らしがよくって気持ちがいい!
風の弱い午前中には山頂付近をひらひらと舞い、(つっても飛ぶ速度はかなり速いので止まってくれないと撮影はできない)、午後になるとほとんど山頂にはいなくなるんだけど。

さて、しもべさん山に登りましたとも。
この時期はバズーカ―砲をかかえたカメラマンさんがいっぺぇギフチョウを撮影しにきていて、だからギフチョウがいるところには人だかりができているんだな。
わかりやすいのでフラフラと吸い寄せられるしもべ。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。今年は山に登りつつ足元を歩いてる昆虫のことも知っていこうということで、登山道で出会った昆虫と20分もたわむれたりしてな。

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この子は真っ白な体をした小さなクモさんだった。じっとして動かないから脱皮の直後かなんかかと思ったけど、通りすがりの昆虫マスターが地面を歩いてるやつはたいていハシリグモだとおもうというので、そのへんから帰ってクモの図鑑などの写真を見て調べてみたところ。

アズマキシダグモ

というくもじゃないか説が浮上。
変異が多いらしいけど、これがそうだったらたぶん基本形とかいうヤツだと思う。
めずらしい婚姻贈呈っつって、メスに餌をぷれじぇんとして求婚するクモだと知る。
とても勉強になるぞ!次に見たときにまた同じクモかどうか、判別できる自信はないんだけどさ。

そして山頂で、しもべさんギフチョウを探すもあまり飛んでない。
風が少し出てきて、しかも北風だった。ちょっと寒いかも?今日はあったかいけどさ。
そんでもって、正午を過ぎていたから少なくなっちゃったのかなと思った。
でもそんなギフチョウの不在を埋めるように

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キタテハが接待しにきてくれたー!
ありがとー!これでさみしくないので、飯を食うぞしもべは!!




こんな感じでご飯タイム。あんバタートーストにこのごろ最高にドはまり。
下山すると民家の軒先で人だかり。
ギフチョウがいっぱいそこの庭先の木でお食事をしているらしい。

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この子が撮りやすいよ!と、花とギフチョウのショットを狙っていたカメラマンさんが近くを譲って下さったのでしもべのカメラでもきれいに撮影ができた!
しかもかなり近づいているのに逃げず、それどころかー

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ウェルカムしもべゾーンへ。おお、ぴとってきてくれたよぴとって!
奇麗なきれいなギフチョウのブローチみたいじゃないか〜〜!
フサフサの長い毛がボディに生えててな、光沢を帯びた黒と乾いた白金の羽、意外と分厚い。
奇麗な青い斑点がはいってたり、赤が入ってたり。小さいけれどもきれいなちょうちょだった。

さあ大満足だぞ!わたしんところでおくつろぎ下さるという光栄な体験もできたしさ!

よし、行きに見たよさげな沢へ行って絵でも描いて帰るかな!!!


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水が乳白色になってる。
いつもこうなのかはわからなかったけど、前の日にけっこう雨がたくさん降ったから水も多いし濁ってるだけなのかも?
小さな苔むした石の橋がかかっているところで、ここでしばらくスケッチをして帰りましたとさ。

できあがったものがこちら。

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 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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posted by ポピ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 山日記