2016年02月19日

落ち葉とぬかるみの下山道<菊花山 後篇>

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おけつとちょろちゃん人形が泥だらけになりながら、無事下山(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

いやー、怖かったです。やべーなオイって思いましたもん。
だってここ最近誰も歩いてなさそうじゃない?
踏み跡がない。いやまて踏み跡あったらこんなに落ち葉積もってねー。
ちぎれたロープを一回見ただけ。ほんとにしばらく誰も来てない気がする。
今まで歩いてきた登山道には、落ち葉なんぞなかった。雪があってもちゃんと土が露出してる場所があった。
でもここはどうだ。見渡す限りの落ち葉じゃねーか。
しかも落ち葉が深すぎて、ストックが刺さってくれません、ほんとうにどうもありがとうございます。
やわらかくてお豆腐のような腐葉土の地面がところどころにゲリラ的にあったりしてですね。
木々の根っこもまた、信頼していいものかわからない。
しもべの体重がかかったら引っこ抜けそうな木もあったりしてさ。倒木も多かった。ついでに雷で焼けた木もあった。
どこに足を置いていいのか全然わからなくて、滑ったらもうあきらめて⊂(_ _⊂⌒⊃ ドテッ ってなるほうが安全ではないか。と思ったのですよ。
おけつでずっさーと滑って、ストックなんかは当然止まるように地面に刺してるけどとまらねー。というのを何度か繰り返してやっとまともに歩ける傾斜と地面になったなと思ったら、倒木が登山道を塞いでいたので、低い松の木の間を這うように進まなくちゃいけなかったりしてですね。
最終的に、冒険になってしまいました。楽しかったんだけど、楽しかったんだけどヒヤッとかいうレベルじゃなかったです。
一人ぼっち、ってのが心細さを加速させてくれましたぜ。
でも、誰かと一緒にいくと、軟弱になっちまう気がするので、一人でがんばるって時も必要なのだよなあと思いました。

まあ、たいして怖い体験じゃないのですが、状況が把握できないところをなんとかして来た、という経験はいい糧になったんじゃないかなと思いました。


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下山して車が通らない車道をてくてく歩きながら、おむすびを食べました。
どこかで食べてもよかったんだけどね。
そんで、大月駅の近辺で名物のおつけ団子、というお味噌汁を食べて帰ろうと思ってお店に入ったら、なんとまさかの売り切れ(  Д ) ゚ ゚
半べそでコーヒー飲んで帰路についたのでございました。


 というところで、今日はこの辺で。
めろひなの報告は次の記事にでも。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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posted by ポピ at 15:57| Comment(5) | TrackBack(0) | 山日記
この記事へのコメント
災難でしたね…

下から見た写真でわかります、これアカンやつです。よく止まりましたね…
フカフカ落ち葉ってだけで捻挫が怖かったりするのに、それが斜面となるとまず滑るし落ち葉の下が乾いてるのか濡れてるのかもわかんないですし…
コケるって意外とメンタルに堪えるんですよね(-_-;)
Posted by ココ at 2016年02月20日 00:47
追伸
「山と食欲と私」より読み応えありましたw
Posted by ココ at 2016年02月20日 00:48
おはようございます(^^)
ご無事で何よりでした〜(^.^)
わたしも過去にスキーで斜面を攻めてた時に勢い余ってコースの外に出てしまい、バックカントリーを転がり(滑り?)落ちたことがあるんですが、すぐそこにゲレンデがあって人が大勢いて一緒に滑っていた友達が多分気がついてくれるとわかっていても、まわりに人が見えない雪山はなんか心細かったですもん…(*_*)
ポピさん。とても不安だったでしょうね…
お怪我がなくてほんと良かったです(^^)
やっぱりひとりの山はちょっと怖いかも知れませんねえ…(;_;)
Posted by komama at 2016年02月20日 10:51
>>ココさん

こんばんわー( ゚ρ゚ )ノ
いやー、よく止まりましたよね。あそこに木が生えてて、なおかつ根っこが根っことみせかけた朽木じゃなくてほんとによかった。
朽木だっただと、うそだぴょーんて言われてる気分になるんですよね・・・・('A`)
この場合、うそだぴょーんは割と深刻な事態になってたと思うのでほんとによかったよーーー。怖かったです(;゚Д゚)

あ、なんかこの時期は霜が降りるせいで、落ち葉の下はべちゃべちゃなパターンが多い模様です・・・。なのですべった時はたいがい粘土みたいな下の土ごと滑ってる感じでした。
最初にこけるまではなんか、こけることに抵抗があったんですけど、一度バランス崩したらつんのめって前に転ぶっていう場面があって、そんときに尻もちすとーんてついてからは「あ、こっちのほうが楽だし安全かも」ってなって、危なかったら率先しておけつで滑ってましたね。
点ですべるより面ですべったほうが安心感があったもんで。
お尻でスベってた時に、落ち葉フカフカでよかったのかもな・・・汚れが最小限で済んだ・・・って思いましたもんw

山と食欲とワタシ、あのマンガはえらい親近感の沸く漫画ですw
ワタクシも色気を出して新感覚、山に登る宇宙人漫画とかかいちゃいます?!?!w
Posted by ポピ at 2016年02月20日 22:37
>>komamaさん

こんばんわー( ゚ρ゚ )ノ
おおー。komamaさんは人生を攻めてますね。スキーもお上手そう!
ゲレンデから一歩でちゃうと近くに人がいっぱいでも雪山はいつなんどきふぶくかわかんないしほんと怖いですよね。
心細いですよねえ。
ワタクシも、登山道からコースアウトしないでよかったなーと思いました。
止まらなかったら、人生もコースアウト待ったなしでしたもの(;゚Д゚)

一人の山が怖いなーと思ったのは初めての経験でした。
普段から一人でホイホイほっつき歩いてしまうたちなので、恐怖が薄いタイプだって自覚はあったんですけどね。
ここで一つ賢くなって、次にこういう道に突っ込んでいくときはもう少し心構えができてる感じになるのかな?って思います。
不安になった時に入るスイッチってのがあるんですよ。
あきらめないぞ!っていうアドレナリンが出るスイッチですwww
それが入ると大丈夫なんですけどね。
今回も、たくさん出ましたよーアドレナリン〜〜(゚∀。)
Posted by ポピ at 2016年02月20日 22:47
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