2016年06月23日

雨の山。大菩薩峠にいってきた

 カミュはどーーーーしても。どうしてもどうしても湿った土に潜りたかったらしいのですよ。
小さな鉢植えを日影を作るという目的のために入れて置いたら、その狭い空間の土を掘った形跡があったんです。
二度ほど。
で、ある日しもべがカミュを探してケージをまた掘り起こしていたら、どこにいっても見つからないのです。
どこさいったべ?どこにいるんだべ?
はたと、まさかなと思ったんです。
だってね、小さいのよこの植物の鉢。
でもさ、なんかフワフワしてんの、土が。
で、思い切ってずぼっと持ち上げてみたわけですよ。

DSC04307.jpg

やっぱりいたよ。しかも激リラックス状態じゃねぇか。このお手手はなんですかカミュ。
でも、根っこを掘り起こされて植物の葉っぱに枯れたところが出てきちゃってね。植え替えしました。

DSC04309.jpg

ふたまわりぐらい大きなとこにね。
湿った土と乾いた土、昼は乾いた土にいて、夜になると湿った土か湿った土の下の空間か、または苔の中にもぐりこんでいたりします。
カミュはそろそろ5度目の脱皮を迎えようとしておりましてね。ウェットゾーンを選べるようにしてやると、調子よく脱ぐみたいです。
あとはぺろちゃんの食べ残しのハニーワームを見せたら、食いついておりました。かなり大きいのにね。
見られてると食べれないのか、シェルターに持って行ってました。たぶんぶんまわしてちぎろうとするんでしょうね・・・。

おお、ハニーワームと言えば。




ぺろちゃんがハニーワームにすら食いつきが悪くなってまいりましてね。
せっかく動けるように冷蔵庫から出したのにもったいないので、ひなにもおすそ分け。Mサイズぐらいならぺろっと食いますわな。
ミー太郎にあげちゃうと中毒になってヤバそうですんで、ミー太郎には絶対にあげませんぜ。


 さて、みなさまこんばんわ。ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
ちょっと静岡の記事、写真と動画のボリュームがヤバイんで編集しきれておりません。いったんおやすみして昨日いってきた大菩薩嶺っていう山の模様を軽くお届けします。
よかったらおつきあいください。


 まず、昨日の予報は曇りと雨・・・。あんまり振らないっていう話でしたが、山間部はどうかなーって思ってました。

DSC_1915.jpg

下りの談合坂SAで撮影した早朝の写真です。
ウホッ、山ヤバくね?

もう高速道路乗っちゃったからいくしかないんだけどさ。まあむりそーだったら下見ドライブでいいやー。という気持ちで行きましたともよ。

 しもべ、テントをとうとう購入する計画が浮上しました。
山岳用テントか、普通にキャンプできるテントか・・・。悩んでいます。

とりあえず今目をつけてるのはコレ。




予算内に収まって、よさげなのがこのぐらいだったという話なのですが。



テント泊ってさ。装備15キロぐらいになっちゃいますよね。
それを背負って自分は山を歩くことができるんかしら?というのが一番大きな不安点なんですよ。そんなに担いだことないもん。1泊2日だってそれなりの量になるよね?
んで、じゃあそこまで負担がないように、でも夏場の高山は気温が低くて過ごしやすいから避暑も兼ねて一泊ぐらいできないかな。と考えました。
標高1000M以上の山間部のキャンプ場を調べまくり、いくつか場所もピックアップしてあるんですが、いかんせん全部遠い。一番近くても清里とかになります。自宅から片道3時間はけっこう遠い。
しもべは土曜日にお仕事があって、終了は午後1時です。4時半に起床してそこから働いた後に3時間運転して、到着はどう考えても4時以降。そしてグダグダに疲れてるんだろ?
うーん遠すぎる。チャーン氏と合流してキャンプいこうぜーって考えると、自宅までお迎えに行く時間とかも考えると遠いのです。
こういう遠いとこのキャンプ場は、朝から動けるときに行きたいもんです。
もっと近くにはないのかな?と考えたときに、じゃあ山の登山口やその近辺にあるキャンプ場探そう。とあいなりました。
で、比較的手ごろな距離だったのがこの大菩薩嶺。うちからだいたい100キロ離れたところにあります。
ナビの試算によりゃあ、1時間半で現地まで着くことができるそうな。しもべは休憩もしたいから、きっと2時間ぐらいはかかるだろうとふんでましたけど、まあそのぐらいでした。

ここは車で標高1600Mまで登ることができる2000M峰であります。
日本100名山にも数えられ、大菩薩峠から大菩薩嶺までの稜線歩きでは見事な富士がみられるそうな。
その登山口には一つ目の山小屋、ロッヂ長兵衛というところがあります。
その近辺にキャンプ場があるというわけです。
で、そこから20分ぐらい歩くと2件目の山小屋、福ちゃん荘ってところがあって、そちらにもキャンプ場があるそうな。
標高が100M上がるごとに0.6度気温は下がります。風やら湿度やらの条件次第で体感温度はもっと下がることになります。
夏は涼しくて、きっと寝心地がいいに違いないのです。
下見っ!下見するぞっ!
ロッヂ長兵衛まで車であがって、駐車場に停めたらそこからキャンプ道具引っ張り出して、キャンプして、起きたら早朝お散歩するみたいに山にいこう!などと思ったのでございます。
下りてきたらふもとにある温泉に入って、かえろーって。しもべの体力的にも、楽なんじゃないかなと思ったのです。
夜はお肉焼いて、お肉をナイフでこそいで食べたい。憧れ・・・( ゚ρ゚ )
お酒も飲めるじゃないかっ!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

あとは標高の高いところ、1600Mまで車をもっていったことは今まで一度もないので、そのお試しも兼ねておりました。
ぶっちゃけ天候悪くて登れなくても、登山口までいけてキャンプ場の様子みれたらそれで御の字という気持ちであったのです。


 で、駐車場まで着きました。
静岡で鍛えられたので、かなりぐにゃぐにゃ道路でしたけどがんばれましたぞ。
平日だったしすれ違う車もありませんでしたからね。


DSC_1916.jpg

こんな天候なのに人が来てました。駐車場でバッティングしたご夫婦にお願いして撮影してもらったリアルしもべ近影w
浮かれたザック(35リットル)を担いでちょっと大菩薩峠まで行ってみようかな。っていう気分になりました。日帰りにはでっかいね、35リットルは。
ちょろちゃん人形がいい位置につけられてお気に入りです。
そんなに遠くないらしいし。距離と標高差みてもとてもなだらかそうなのでいけるかなと思いまして。

天候は霧。かなりの濃霧で、車で登ってくる時も上のほうは濃いガスがかかっていて怖かったです。
ここからは歩きなので視界こんぐらいあればへいきじゃろーってことで。

DSC_1917.jpg

途中の景色。福ちゃん荘へ向かう登山道で撮影しました。
なんですかこの雰囲気は。ホラーゲームのサイレントヒルの世界に迷い込んでしまったみたいです。
違う世界のようだよ。
あのゲームだと怖いのは血まみれのセクシーナースとか、△の鉄の帽子かぶって大ナタ振り回してる三角様とかですけども。
ここだと怖いのは熊か・・・?出没注意の張り紙がありました。

てこてこ歩いてきて、福ちゃん荘に着いて、トイレがあったのでトイレ休憩。
まだ雨にはなっておりません。

DSC_1918.jpg

右にいったら大菩薩峠、左にいったら大菩薩嶺。っていう看板です。
今日は大菩薩峠にいくんだぁ!


DSC_1919.jpg

きれーな沢があったり。
登山道は超整備されてました。
想像よりずーっと歩きやすいんだけど、単調なので飽きてしまいます。整備されすぎですじゃ。
飽きるたびにツイッターしたり、ツイキャスという生放送ツールで山道放送試してみたりして暇つぶし。
ここは誰かときたほうがいいなー。飽きちゃう('A`)

つまんないよー(つд⊂)エーン
つまんないよーーーつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
霧が深くてまわりがみえないよー。゚ヽ( ゚`Д´゚)ノ。゚(゚ `Д)ノ。゚ヽ(  )ノ゚。ヽ(Д´ ゚)ノ゚。。゚

中途に開けてベンチが置いてある場所があったんだけどさ。そこはきっと、富士山ビューポイントに違いないのですよ。
しかし天気は霧。そして時折雨。そういうわけで見えるはずもなく。
雰囲気を楽しむ感じでトコトコ歩いていくと


DSC_1922.jpg

峠ついたー!

このさき雄大な稜線が広がってるみたいだけど、今日はもうここでかえろー。
だってまた来るんだもん!
そんで、体調が悪い気がしててですね。頭がずくずくしてきたんですよ。
まさかまさかの高山病でしょうか?!
このごろちょっとおなかも壊していたし、季節の変わり目で体がついていってないので体調よくなかったのもあってね。耐えられないほどじゃないけど、危ないしかえろー。

あ、ご飯作らなきゃ!

DSC_1924.jpg

というわけで山ごはんタイム。パスタはぶっちぶちにちぎれましたが、ツナのペペロンチーノのスパゲティでございます。水に一時間浸しておいたんだ!加熱1分で火が通る時短レシピですぜ。
んで、パスタの戻し汁を沸騰させて、そこにコーンスープの素を突っ込み

DSC_1925.jpg

こんな感じの昼食。ちょっと時間は早かったけどね。
これからずっと先の山まで縦走するっていうおじ様お二人が、しもべのご飯を見て「このごろの山飯はカップめんじゃないんだねぇ!オシャレだねえ!」などとおっしゃっていましたが、いやオシャレか?!麺ぶっちぶちやぞ!
しもべさんは思ったよ、棒ラーメンがやはり一番だって。

なんにも見えない霧の中、ぼやーっとご飯を食べて、ぼやーっと休憩して、ぼやーっと休んで少し元気になってから山を下りました。
地面はべちゃべちゃだったけど、なだらかなので怖いところも全然なかったし登りやすくて下りやすい、大菩薩峠までの道でありました。

また遊びにこよー!

標高はけっこう高いとこですけど、手軽さや快適さ、整備されてる状況を見ると、高尾山を思い出しました。
トイレも無料だったのですよ。登山者の多さがわかりますわ。
だからこんな天気でも、不安感はそうなかったですね。
癒される山、という感じでした。


 帰りはふもとにあった大菩薩の湯という公営温泉に行って、お風呂に入って汗を流しちょこっとお昼寝して帰ってきたしもべでございました。
一日経過した今日、ちょっと肩が痛いです。ザックのフィッティングがうまくいってなかったのかな。
肩に負担がかかっちゃったみたい。もうちょっと調整してどうにもならなかったら、どうしましょう。
けっこう高い買い物だったんですけど・・・:(;゙゚'ω゚'):


 というところで、今日はこの辺で。
次回は静岡の続きを更新いたします〜〜。
それではみなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~



くりっくひあ〜〜!ご支援、応援を大募集でございます。

いつも応援してくださって、ありがとうございます。


にほんブログ村 その他ペットブログ レオパへ


タグ:大菩薩峠
posted by ポピ at 22:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 山日記
この記事へのコメント
霧は残念でしたが、綺麗とこですね(^^)雨上がりとかに行ったら絶景なんでしょうなぁ…
小雪さんと小春ちゃんを連れて病院へ行ってきました。小雪さんは超絶健康体でした。小春ちゃんはもう少し様子を見ることになりました。体重が減ったらすぐ連れてきてくださいと言われました。やっぱり産卵は大事のようです。小春ちゃんの発情次期と拒食が一致してたんですよ。で、卵巣が大きくなりかけて卵の準備に入ってたようです。
今は卵巣も元に戻って作りかけてた卵を吸収し終わったようです。
で、小春ちゃんが病院から戻った翌日から急に食事を取り始めました。目は離せませんが、一安心です。
やっぱり産卵って命懸けなんですね。
Posted by 時雨 at 2016年06月24日 11:12
ポピさん こんばんは♪

行きたかった。゜・(ノД`)・゜行きたかったよぉお〜
最近ぜんぜん山に行けてないのですよ。
田んぼばかりです。
しかし綺麗で登りやすそうな山ですね(*^^*)
Posted by ヤモイモ母 at 2016年06月24日 19:31
>>時雨さん

こんばんわー( ゚ρ゚ )ノ
霧残念でしたよー。まあ、こういうのもいいかなーって思いました。
初の雨の山でして、こうておいた雨具が大活躍したです。よかったよかった。
上だけ羽織ればいける感じだったので、上だけでしたけどね。雷とかは鳴りそうもない空だったし、安心して歩いていけましたとも〜〜!

小春ちゃんが拒食してた子でしたっけか。予感通り抱卵の気配だったんですね。吸収されてよかったです。
卵管で卵が詰まるとかなりきびしい事態になりますし、詰まらなくても弱ってきますからね(´TωT`)
やっぱり卵があって、それを吸収するまでの間はみんな食欲落ちますね。ホルモンバランスが崩れると過食になったり食べれなくなったり、ニンゲンのおなごと同じですわなあ。

うちのぺろちゃんは次の卵があるっぽいのですが、ハニーワームばっかりあげてたらおなかに脂肪がついてきたようで見えにくくなりました(;゚Д゚)
気を付けて見守っていればきっとだいじょうぶですよ。
がんばってくださいね!
Posted by ポピ at 2016年06月24日 21:08
>>ヤモイモ母さん

こんばんわー( ゚ρ゚ )ノ

今度は一緒にいきたいです・・・(´TωT`) 寂しかった、つまんなかった。
あそこは友達とおしゃべりしながらのんびり登る山ですよ。
そういうわけで次はご一緒できたらいいなっ!
7月とかご予定いかがっすかー!その後は9月の終わりとか10月頃じゃないかなあ。8月はさすがに暑すぎるかもー?

梅雨が明ける前のがたぶん穏便です。
梅雨明けしたら眺望はいいけど空模様が不安定になってアレですよ、雷きますよ・・・・。山の雷って上からじゃないらしいじゃないですか。
標高あると横から来るんだってよ横から!!!
稜線に出て歩いてる時に雷くると怖いですもん〜。木が生えてないから。
わたくし、ステップアップのためにぼちぼち2000Mやら3000Mのお山にいってみたいと思っております。

都合があえば是非一緒にいってくださいまし〜!
Posted by ポピ at 2016年06月24日 21:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175788601
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック