2016年05月28日

細くなった尻尾

 昨日は浮かれてお祭りムードの更新をしましたが、今日はちょっとけっこう深刻かもしれないお話です。
まだ病院連れて行ってないのでなんともいえないんですけども。
まだ仮定の話ですけども。

 ここ二週間ほどで、ぺろちゃんの尻尾が劇的に細くなったんです。
昨日より今日のほうが、細くなったのが丸わかりになる程度に。
三日前にデュビア二匹食べてるのになんでこんなに、細くなったんだろう。と、しもべは思ったのです。
そして餌を拒否するぺろちゃん。
4日に一度ぐらいの頻度で食べさせていたし、普段だったら尻尾に影響なんて出ないのだけど。

餌を拒否し、おなかの皮もたるたるになっているのに、見た目お腹の大きさが変わらないぺろちゃん。
なんか変だ。なんか変だぞ。
そして時折回し車に乗っては、回すことをせずにじーっとして、降りる。
ということを繰り返すぺろちゃん。
食べたものの排泄はちゃんとされていて、昨日立派なうんちぽんをしたばっかり。
ただ、その前のうんちぽんはとても小さかったのです。ソフトシェルデュビアの成虫に近いサイズを食べさせていたにもかかわらず。その割にはとても小さい糞。
そんで、シェルターに引きこもるぺろちゃん。
回し車にいかず、シェルターに体を預けてあったかくない場所にいるぺろちゃん。

変だ。変だぞ。ぺろちゃんどうしちゃった?

で、しもべはぺろちゃんのお腹をじーっと上からみたんです。
するとさ、おなかの下のほうの黄色が濃い場所があるんですよ。なんか入ってて黄色が強く見えてるみたいな感じなんです。
皮がそこだけ黄色いわけじゃないっぽいの。

で、下からみたんですけどもね。
上手に写真とれなかったから、絵にしたの。


pero_onaka.png


白いところと黒いところがあって、白いところは卵だとはっきりわかる感じではなかったんですが・・・
どうも左右の大きさが違いすぎる。
無精卵の場合、ひなのときもよく見たんですけど、左右の大きさが違うことがあるから、そうなのかもしれないんですけども、しもべが気になっているのは黒い影のところ。
普通レオパのお腹はこんなに大きい範囲、黒い部分あったっけ?そんななかった気がすんだけどな?
あるぇ、内出血とかそういう系?
ミー太郎、おまえのお腹ちょっと見せておくれね。とミー太郎のお腹を見てみても、男子と女子は体の構造も皮の厚みも違うようで、ミー太郎の腹は血管が見えなかったんですよ。

だいぶ体力を消耗してるくさいのでヨーグルトをちょこっと。
カルシウムとビタミンを増強した薄いグラブパイヨーグルトを少量舐めさせました。
もしこれが内出血だった場合は、もろ刃の剣なわけですが。
そして急激に尻尾が細った理由を考えると、抱卵してるんじゃないのか。というのがしっくりくるわけなんですがね。食欲がないのも産卵間近、または卵が詰まっているから。という。
地面を掘るそぶりなんかまったく見せてくれなかったので、しもべも抱卵してるのか?というのがよくわからない状況なんですけども、よしんばこれが卵だったらと考えると恐ろしいです。
そして内出血のダブルパンチみたいな。
季節的な一過性の拒食気味、というものであればいいんですが、それにしてはしっぽが細る速度が早すぎるんですよ。
病院に早めに連れて行こうと思います。卵ならレントゲンで一発でわかるはず。
内出血なら獣医さんに見せてみればあっという間にわかるはず。その他の原因があるにせよ、栄養剤の注射などを行ってもらえるはず。ちょっとどうしたことかなと心配しております。

とりあえず現在の考えからできる対処をケージに施して静かにさせています。
ミズゴケを敷いた産卵床の設置、撤去していたカルシウム皿の追加。水にサプリメントを溶かす。
あとはヨーグルトの強制給餌を少量でも行っていく、これで病院まで様子を見てみます。


追記:体重を計りました。69グラム、ぺろちゃんの尻尾プリプリのときの体重が75グラムぐらいだったので、6グラム程度体重が落ちたことになります。
これだけ見るとまだ深刻な事態ではないように見えますが、やはりおなかの黒いところが気になります。


 というところで、今日はこの辺で。
経過はわかり次第記事にいたします。



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【速報】発情!

 ついさっきの出来事。
チャーン氏のおひざの上にはミー太郎。まったりしている。
イヤイヤだけど乗ってしまえば落ち着いたものよ。
そこにしもべがぺろちゃんを連れてきた。
ミー太郎、ぺろちゃんに気が付いてぺろちゃんの体に鼻先がふれるたび

ぺろっ ぺろっ ぺろっ

とニオイを嗅いでいる。

その様子はいつもと違った。いつもならぺろちゃんを見るとどっかに逃げていくというのに、体をながーくしたまんま一心不乱にその匂いを嗅いでいる。

「ああっ・・・!なにこれ・・なにこれ!!!」


チャーン氏が悲鳴を上げた。チャーン氏のひざの上でミー太郎の尻尾が小刻みに震えていたのだッ!


これは、ついに来た!こんなところで来た!


ぺろちゃんはしもべの手の上からチャーン氏のひざに降りた。そして匂いをかがれるままになっていた。
そしてミー太郎がついに、ぺろちゃんの首にかぷっとかみついたのである。

心中穏やかでないのはチャーン氏だ。


「やめてよぉー!こんなところでやめてよぉー!!」


なにせ自分の膝の上で交尾が始まっちゃうかもしれないんだから、そりゃあおろつくのも仕方ない。
しもべは冷静に冷静に「いや、そのままにしとけ。大丈夫、横漏れしたりしないって( ´>ω・)b〜☆(何が?)」


「いやだよぉ!やめてよぉ!汚れちゃうよぉ!」


だってしょうがないじゃない。降ろせないじゃないこんなときに。
自分の心配もしつつ、ぺろちゃんの心配もするチャーン氏。なにせ自分の膝の上という超至近距離でぺろちゃんがかぶーっとやられているんだから。


「ああっ、こんなにかみつかれて、ぺろちゃんかわいそうっ!痛そう!かわいそう!
こらー!ミー太郎離れなさい!!!」


完全にお父さんになっているチャーン氏。
ミー太郎はそういわれてもホールドを解かない。
ぺろちゃんが抵抗を始めた。
後ろ足でミー太郎の頭を蹴りはじめる。その姿は「いやーっ!ぺろ今いやだっていってるでしょー!やめてよミー太郎くん!やめてったら!」と言っているようである。
まあその割にはあまり抵抗してないんだけどさ。
しばらくこう着状態が続いて、ミー太郎はあきらめてぺろちゃんを離した。
ちょっと場所がよくなかったね( ´>ω・)b〜☆
次はちゃんとケージに下ろしてやるからな!


 おお、なんか一度だけは繁殖しとこう。って思っていたのが実現しそうな予感です。
ミー太郎は間もなく2歳、ぺろちゃんが今年で3歳。
二頭とも脂ののったいい年齢ではありませんか。
旅行を控えているのでもう少し先になったら、もう一度チャレンジしますかのう。

さて、ピンクマウスでも取り寄せるかなぁ。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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2016年05月26日

ソフトシェルを見つけろ

DSC_1429.jpg

 我が家のアイドル、ぺろちゃん。
そのぺろちゃんがご飯をなかなか食べてくれなくなっておりました。
ブリブリだった尻尾がホッソリとしましてな。そりゃもうほっそり。
でもおなかまわりの脂肪はでっぷり溜まってまして、ぺろちゃんの場合は脂肪がたまる順番てのがあって、

お腹まわりが溜まりきってはじめて、尻尾に貯蔵がはじまる

みたいな感じだったです。
使う順番は逆みたいで、だからおなかの周りに脂肪がついてればとりあえず尻尾細くてもなんとかならぁ!
って思っておったのでございますよ。
でもこのごろ、おなかも皮がぺにょっと伸びてきたわけです。おおう、とうとう腹回りまで使い始めたかあ。
こりゃどうしたことだー。
デュビア見せても、一瞬食べる気になって、その後食欲ゲージがギューンと下がっていくのが見てわかるのです。
グラブパイは今食べてくれませんでなあ。ミー太郎もそうみたい。デュビアが今おいしいみたい。
んで、まあしもべはこうなった原因を考えてみたんです。

二週間ほど前でしょうかね。
しもべ宅のデュビたちが羽化ラッシュだったんですよ。新成虫誕生の瞬間。そして誕生したはなから「ゴメンヨっ!」って言いながらぺろちゃんとミー太郎にあげてたんです。
真っ白で神々しくて、困り顔のデュビアたちを。
羽化したてのデュビアであれば、雌の成虫だって食べれるわけです。外骨格が固まったらてぇへんだっつって、食わせておったのですよ。
「そーら、ごちそうだぞう?」ってね。

そして、いつしか羽化ラッシュは終わり。
小さい幼虫が樹皮の上に置いてある鉢底ネットの上で脱皮して、たまーに白いデュビアを見かける程度になったのです。
そのころからかなあ(´-ω-`)
ぺろちゃんが餌に興味示さなくなったのってさぁ。
ミー太郎は付き合って食べてくれてるみたいだったですねえ・・・普通のデュビアを。
でもねえ、ぺろちゃんは、白いデュビアが出てこなくなってから何の餌にも興味を示さなくなったんですヨ。

で、昨日の明け方。
ピンセットだけぺろちゃんに見せてみたら、いつになく食べる顔をしたので、小さくても白いのと、普通のデュビアをもってきて給餌。
最初に普通の、次に白いの。でやったらちゃんと食べてくれたんです。

今日もそんな感じで小さいの二匹でおなかいっぱい。いや、食べたい気持ちはありそうなんだけど、ノーマルデュビア見せるとやる気がしぼんでいくのがリアクションでわかるんですよ。
どういうことなんだぺろちゃん。ついでにミー太郎も、一匹目がノーマルだったからっていきなりやる気なくすんじゃない!
貴重なごちそうっていったじゃないかヽ(`Д´)ノウワァァァン!!


DSC03981.jpg

 今日からデュビアケージの前でしもべは脱皮乞いの舞を踊ることになりそうでございます。
どんどん育て、どんどん脱げよー!
あんなにもらってもらったのに、ゴリゴリ増えやがってまたケージ内がカサカサしまくってるじゃないか!
その前に、コオロギとかはさんで舌のリセットかけるべきなのかねぇ。柔らかいのがお好みで、かつやわらかいグラブパイがいやなんだから別の昆虫で試すべきなんだろうと思うんですけどねぇ。
定期的に餌に飽きるイベントが発生して、参りますなあ。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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2016年05月25日

ねぞう

DSC04017.jpg

このごろのしもべ家のリビング。
人が寝静まっていると回し車が二台同時稼働する光景が見られるようになった。
カオス。
自転車発電の工場みたいに見えるけどさ。
つくってんのは、ウンコなのよね。



 静岡に、いきたーーーーい。
いや、単に旅行で行くことになったんだけど、どこにいこうか迷ってて、迷ってるけど行くことにしたのねん。
伊豆へ行くか浜松方面に行くかでだいぶ変わってくる、とっても広いサイレントヒル。
大井川鉄道の写真みたら、ごっつい乗りたくなったし、以前おきさんに教えてもらった梅ヶ島温泉もいきたいし、でも大滝への道が今ふさがれちゃってて行けないって話なので今回はやめとくかってなったり、Izooは外せないだろうとおもいつつ、いやいや大室山いくべぇアーチェリーしようぜ!とか、シャボテン公園いってカピバラさんみようぜ!
とか、久能山東照宮か富士浅間神社いこうぜ!だとか、あっちもこっちもいきたいところが満載。
でもどれもこれも離れてて、範囲や時間は限られる。悩ましい。
静岡いったら、これはいっとけ。というおすすめあったら教えてください。検討してみる!
場所によるけどさ。浜松方面までいくように今考えてないからなぁ。
1泊目は沼津に泊まっておいちい海鮮と居酒屋いってのむべぇ、というお話をしております。深海水族館もいくんだぁ。シーラカンスッ!シーラカンスッ!
二泊目は伊豆かなぁああああ(´ε`;)ウーン…
伊豆ってとっても広いよのぅ。熱海はけっこういったから除外で。伊豆高原か、南伊豆か・・・うううう。
悩ましいー。

と、+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +の旅行の予定を組んでいるぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
こんにちわ( ゚ρ゚ )ノ

カミュの環境に緑の苔を置いてあげたその後のお話でございます。

帰宅したあと、夕方にカミュを探しますとこのごろ高確率で


DSC04018.jpg

このフッサフサの苔のどこかに隠れてんです。
前の記事のお写真だと苔の下にもぐりこんでたんですけどもね。使い方がよくわかったみたいでして

この苔を皿から持ち上げますとな。



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このよーにして、苔に上半身を突っ込んで爆睡してんです。
しもべは初めてこの体勢を見たとき、死んじゃったのかと思ったです。微動だにしねぇのよ。
初めて見た日はもっとシュールだったの。
丸まってなくて、かわいいあんよとおまたと尻尾がピーンて出てたんですよ。


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しばらくして起きたか、何事か?と出てくるカミュ。

朕の眠りを妨げたのはたれじゃ。

と申されておるようです。
うちの小さな竜神様じゃのぅ。ってかお腹の色と鱗の並び方が、お魚みたいなんだよね。
プリプリのお腹を見ていると、ヨダレを禁じ得ないしもべでございます。


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かわいい竜神様じゃのぅ〜〜。


 ここから這い出したあとも、涼しいっていうのに苔皿の下にもぐりこんでいたり、毎日のように苔の中で寝ているのでなにかなぁ〜〜と思ったら


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脱皮でした。きれいにつるっと一本脱ぎしてますな。尻尾だけど。
で、前回、前々回と脱ぎきれていなかった指先なんですが、飛んでしまいました(´TωT`)
爪が飛んだだけなのか、指が飛んだのかカミュが小さすぎてよくわからんのですが、明らかに指が飛んじゃったとこもあるのです。ああああ。ごめんよおおお!
カミュ好みの湿気ってのがわかったので、苔は維持していこうと思います。
現在カミュは加温なし(あんま寒いとパネルヒーター入れたりする)、プラケースは窓辺に置いて、ふたをせずに風を通す感じにしとりますだ。
そんなこんなで、カミュの飼育環境の調節はこれでおっけいかなと思います。

まだ小さいんだけど、来たときより一回りぐらい大きくなった気がしますよ。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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2016年05月18日

6回目の産卵とカミュの苔

 三日続けて更新だと?!すごいじゃないかしもべ!!!
やっとここのごろ、ブログに書きたいことが出てきたのは、しもべが少し元気になったからじゃないのかな。
などと思いまする。まあ、このネタでまた打ち止めになりそうなんですけどね。

 というわけでぺろちょろめろひなミロカミュのしもべ、ポピでございます。こんばんわ。


さて、ひなが6回目の産卵をしました。
その数日前に脱皮があったんですよ。普段は同時ぐらいなんだけど、今回脱皮のほうが少し早かったです。
肝心の噛んでた指なんですが、こんな風に落ち着きました。

DSC04005.jpg

キレイなヤモ色の肌になりましたね。
脱ぐときちょっとだけ出血したっぽいですけど。

DSC04006.jpg

ぼけちゃったけど拡大はこんな感じ。
指先潰れて先細りの指になっておりますが、指そのものが残ったのは僥倖でした。よかったよかった。
さて、元通りになるんだろうか。


 脱皮終わったし、産卵するだろうなそろそろ。という予感があったので、産卵前にちょっとだけグラブパイヨーグルトを食べてもらいました。ほんとにちょっとね。
もうヨーグルト見ると舌がペロペロ出ちゃうちょろちゃんとかりめろに比べたら、ひなは嫌々で大変なんですけども。食べてもらわないと疲労回復ができないのよひなちゃん!!ってなりまして。
しもべがヨーグルトを口にぺとっとつけますとね、ひなは我慢して舐めないんです。
しもべがどっかそっぽむいてるふりをしてる時と、スプーンなりシリンジなりが離れた瞬間にすごく急いで舐めます。頑固者だなあほんとに(´TωT`)

んで、昨日ケージの中にぁゃιぃ痕跡を発見しました。

DSC04009.jpg

なんか、やる気がなさすぎる卵を産んだ痕跡が・・・
卵殻の跡地みたいなのが流木についてて、キッチンペーパーには中身とおぼしき黄色い黄身の跡が・・・
裏からお腹見てても、片方ずいぶん小さいなって思ってたのです。
んで、その小さい片方を先に産んだ模様。
ひなのおなかをみると、でっかい本チャンの卵が残ってました。
今日か、または明日かで産むだろうと思ってみてましたらば


DSC04013.jpg

今日産みおわってました。こちらはずいぶんとKIAIの入った無精卵。

度重なる産卵でひなの頬のカルシウム袋がだいぶ小さくなって


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以前は正面からみると、おたふくちゃんのようにぽこーんと存在感を放っていたカルシウム袋がしゅっとなくなっております。
ヤモ相変わっちゃったぞ。

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しゅっとしてしまいましたのう〜〜。
ここまで頬袋の貯蔵が減ったので、そろそろ打ち止めにしてもらいたいものです。
そんで温存してほしい。お願いだからもう産まないでください(´TωT`)


 さて、ニホントカゲのベベちゃん、カミュのほうなんですけども。

脱皮を二度ほどしておりまして、そのたびに指先に皮の残しがあったのでどうしたもんかと悩んでおりました。

んで、トウレプに行く前の話です。
しもべは試しにウェットシェルターの中にミズゴケを詰めてみることにしたのです。
ぎゅっと詰めて適度に湿らせたミズゴケを、シェルターに詰めて出かけ、帰ってきて乾いていたので水を注いで湿り気がいきわたるように上からパフパフと押しました。
シェルターを片手に持ったまま、ベベちゃん〜〜とカミュをケージの中で探しておりましたが、どこにもいないんだわー。
あるぇ、掘っても掘ってもでてこないぞー。
かみゅーーーーどこいっただーーー!
ざっしゅざっしゅと土を掘るしもべ。ケージの内容物を全部出して手で掘りまくっても、いっこうに出てこない。
そこでやっと、しもべは片手に持ってたウェットシェルターを見たのです。
そっと水を潤沢に含んだミズゴケをどかしていきますと、いっちばん下の端っこのところに詰まるようにしてカミュが隠れておったのでございました。
あぶねーあぶねー。もっとガンガン水注いでたら、溺死させちまうところだったじゃないか。

そのヒヤリハットな出来事から一日経過して、また同じように適度に湿って、適度に乾いた状態のミズゴケになっている時。シェルターのミズゴケをどかすと、やっぱりそこにカミュが入り込んでいるのです。

それでこのぐらいの湿り気と温度、あと厚みがあると安心するし快適なんだな。
と考えまして、トウレプで緑の苔をこうてきたのです。

で、ヤモイモ母さんに苔の扱い方を教えていただき、素焼きのお皿の上に乗っけて


DSC04012.jpg

こんな感じで設置してみました。朝晩苔に霧吹きしてさ。
ミズゴケは、ウェットシェルターに入れっぱなしだと運用しずらくてしょうがなかったのでタッパに移してしまいました。
密度や厚みが足りなくてこちらは使ってもらえてませんが、今日自宅に帰ってきて、苔に水をあげよーっと。と霧吹きをしていたところ。


DSC04011.jpg

おおう、カミュ。
こんなところにいたのかYO!
気に入ったか?ここ気に入ったか??
ここばっかいちゃだめだぞ?ちゃんと乾いたとこにもいきなさいよ?ここ冷えるんだからね??
などと言いながら、エサ皿が空になっている様子を見てしもべはニッコリ。
次の脱皮はこれでうまくいくことを祈ります。さてさて、どうなりますやら。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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2016年05月17日

回し車がウンコ車になる問題の個人的見解

 おおミー太郎。生まれる前から回し車を回していたかのように、当たり前のように回し車で遊ぶミー太郎。
もっと早くに入れてやればよかった、もっと早くに。まだ二日しか経ってないのに、あんなに楽しそうに回し車に出勤して、あんなに活き活きと!
と思うぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。

 さて、回し車を入れると高確率でそこがトイレになる問題が、ミー太郎にも発生しましたヨ。
/(^o^)\ナンテコッタイ
しかしこれには理由があると思うのです。どのレオパでも、ほぼ回し車がトイレになってしまうのです。
よく聞く話です。
で、しもべは思うのです。

レオパダンスなる奇妙な踊りを踊り出すことがありますよね。
わちゃわちゃーと、たっちして壁に手をこすりつけ、バランスを崩してぽてっと地面に着地する。
この動作を繰り返している光景は、レオパ飼ってるとよく見る光景だと思うんです。
いままでじっとしてたのに突然動き出してそういう動作をする。
そしてウンコ皿の上でふんばる姿を。
ミー太郎ではこの約二年間、嫌になるほど目撃した姿でございます。
逆に回し車が入ってるぺろちゃんは、踊ることはありません。なぜか。

 レオパはウンコをする前に、踊るんですよ。
腸の動きを高めるために踊ってんです。たぶん。
しもべはこの踊りをウンチング体操と呼んでおりますが、このウンチング体操は、回し車を入れることによってなくなるんですよねえ。

回し車を回す→腸の動きが活発になる→便意を催す→ウっ!→ウンコ完了

みたいな流れかと思います。見ててそう思うんだわ。

レオパは定位置にトイレを定める生き物ですが、このトイレの位置のさだめ方には一定の法則があります。
それは


寝床から一番遠いところ


に、定めるってぇこと。
シェルターが寝床になっている場合がほとんどであろうとおもいます。
すると、そこからもっとも遠い位置にトイレを定める傾向にあります。

回し車を入れる前のミー太郎のトイレはやっぱりシェルターから一番遠いケージの角でしたし、ケージが変わる前のミー太郎のトイレ位置もそうでしたね。
ある程度離しておきたいようです。

で、ここで回し車ですよ。なんでトイレにもいいのよさ。と考えると、回し車って中空にあるじゃない。
シェルターから近くても、位置は中空になるからやっぱり遠いって認識になんでしょうね。
自分の目線に入ってこないのでトイレにしちゃうのも好都合。

そんな理由から、回し車を与えるとそこがトイレに変わるんだろうな。と、しもべは思うのです。


 回し車を入れることは、賛否両論あると思います。
たとえば指飛びの原因になること。すきまが多少あるので、指をはさんで怪我することがね。
これはキッチンペーパーを張ることで防止できます。
どうせトイレになるんだから、キッチンペーパー貼っといたほうがいいんだヨ。おしっこも出るから水分吸ってくれて大参事になりにくいですし。

爬虫類は運動する生き物ではない、というのもうなづけます。
アダルトになれば、エサを絞りますからね。そのぶん彼らは体力を温存しようとしてどんどん動かなくなります。
いま、餌が週1から2ぐらいで、特にぺろちゃんの温存傾向が強くなりました。
子供の頃はあれだけ回し車にべったりだったのに、このごろはウンコしたいときしか乗らないです。
レオパは自分でどうするか判断してますんで、ハマりすぎてオーバーヒートするほど動いたりってことはないのですよ。
あとは、回し車の場所は空間温度はあっても地熱はないので、そう暑くないってことかなあ。
ドライシェルターの代わりになるんですよね。

夏場になって代謝が上がってきたのでこれから給餌頻度をあげる予定ですが、そうなればまた少し動くようになるでしょう。
つうか、すでにぺろちゃんが痩せてきているので代謝に対して餌が足りてないものと思いますが、軽いダイエットと思ってまだ給餌頻度は据え置きで。


 で、ぺろちゃんに早いうちから回し車を与えた結果、これはよくなかったと反省するところが一点あります。

それは


胸の骨が曲がったこと


命に別状はないのですが、湾曲した回し車の上でよく眠っていたため、成長中の骨がそれに合わせて変形してしまったのではないかと考えています。
これが産卵に影響するかはまだわかりません。何か生活するうえで、影響が出てしまったら。という危惧は常にあります。今のところ問題は起きていないってだけで(;゚Д゚)

なので、幼体のうちから回し車を与えるのはおすすめしません。ある程度育ってきて、骨が丈夫になってからなら大丈夫じゃないかなと思います。
ミー太郎は間もなく2歳になりますが、そこからでも充分興味を持って使いこなしましたのでね。

与えるサイズは、大き目がいいと思います。
小さい回し車を与えるぐらいなら入れないほうがいいと思います。
体長よりひとまわり小さいぐらいがちょうどいいと思う。ほんとは大きいほうがいいけど、直径がでかくなればなるほど巨大化するからスペースとの折り合いがつかなくなりますよね。
体長23センチのぺろちゃんには21センチの回し車を。
体長27センチのミー太郎には25センチの回し車を、で設置しました。
うちのケージは幅45、奥行き30、高さ35なので、この大きさが限界ですなあ。
もともと回し車を入れるためにこのサイズを作ってもらったので、想定内ではあるんですけどね。


 回し車入れてみたいなー、でもどうなるのかなー。と思っているそこのあなた。
そこがトイレになってもいいなら入れるといいですよ。断言できる、そこがトイレになると!!!
ウンチング体操する子は、高確率でこれを使うと思います。
回し車を使うことで起きる危険な事や生体への影響などを考慮して、与えるか決めてくださいましな。



 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~



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2016年05月12日

徒然近況

 デュビどもよー!喜べー!
おまえたちが大好きな麦茶の季節がやってきたどー!

で、絞って水気をある程度切った出がらしの麦茶と、月夜野ファームのコオロギフードをデュビにあげてみたわけですよ。
まあいまだかつてない群がりようで面白いこと。
麦茶をさらに盛り、その上からコオロギフードを振りかけてあげたんですが、中に何匹かコオロギフードを被った子が出ちゃいましてね。
でもそういうことはこれまでも何度かあったし、でも汚れたままの子って見かけないよなーそういえば。
なんて思いながら観察をしていたら、背中のコオロギフードを他の子が食べてました。
背中にかぶった子は一生懸命餌を食べているところで、ななめっていたので食べにくかったのかすぐ食べるのをやめてしまいましたけども、こういうわけだったんだなあ。デュビアスゲェ。

 というわけでご無沙汰しております。ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
こんばんわ。

本日はこのごろあったことをダイジェストに絵日記にしてみたのでよろしければおつきあいください。


 まず、今日あったことー。
ぺろちゃんをケージから出して温浴をさせようとおもったんですよ。
このごろデュビアを食べたい欲が出てきたようで、デュビアが餌になっているんですが、デュビアに変えたら便通が滞ってるんですね。二頭とも。
なので温浴しようとおもったんだけど、実は今日しもべんちは15時まで断水してるってことを思い出して、ケージの前で逡巡してたんです。
ミー太郎はお布団の上でぐうぐう寝ていたのですが、ピクッ!と起きまして


miropero1.jpg

ぺろちゃんをガン見しながらこのように熱いリアクションを取り出した。
これまでぺろちゃんにはまったく興味を示さなかったミー太郎が、ぺろちゃんを見ている。
ぺろちゃんを見て外に出せ音頭を踊り出した!!!
おおおおお、とうとうミー太郎に春が来たのか?!春?!もしかしてほんとに?!
交尾いっちゃう?などと思いましたが、ウンチでないのに交尾はあるまい、と踏みとどまったしもべ。

 で、数時間後。
ニホンヤモリーズに餌をやろうと給餌をしていると、やっぱりお布団の上で寝ていたミー太郎が超反応。
さっきと同じ超反応。

アレ、さっきのアレってもっかしてこうだった?

miropero2.jpg


しもべはがっかりしたぞよ。お前はいつになったら春がくるのかのうミー太郎。
という出来事でございました。

 次はニホントカゲのベベちゃん。
二週間で脱皮するようで、だから脱皮できてるかちゃんと見てるんですがお手手がうまくぬげないらしいのです。
環境の中には湿った場所を設けていますが、それでも不十分なようでして。
(´ε`;)ウーン…どうしたもんかなあ。
で、温浴。

温浴したあと




こんなふうにしてティッシュにくるんでふやけた手袋をピンセットで剥いてました。
あらかた剥けたけど、指先の上のほうに皮の残りがあってですね。
下のほうはとれてるんだけど上に残ってる。針金のようなお手手なのでこちらで剥くのを躊躇してしまいました。
で、温浴してもらってケージに戻し、数日それでとれるか様子をみてたんだけどやっぱとれない。

しもべ、ベベの皮剥きもだいぶ慣れてきましたが、お手手はやっぱり触られるのが怖いみたいでね。
ベベちゃんはこんなリアクションをしてくれます。

kamiyu1.jpg

濡らしたティッシュで指をちょいちょいこすっているとぴとっと胴体にお手手をつけてしまうのです。
かわいらしいけど今はやめろ!!!!剥かせろおおおおお!!!
ベベもよーくわかっているみたいで、本格的に皮がとれはじめるとおとなしーくなるんですけどねえ。
取れる前はこうしてイヤイヤするんですよねえ。
だいぶとれてきましたが、環境を見直す必要があるようです(´TωT`)

しもべは考えております。隙間がいっぱいある石、または石垣のように組んで隙間を作った石に、苔活着させてそこで脱皮してもらえないもんかと。
どうやったら上手にできるかを考え中です。そもそも、べべのケージに入れているくじらさんのシェルターは、実はヤモイモ家にもっていくはずのもので去年作ったものでした。
でも訪問までに出来上がらなかったんですよ。ちょっと焼きが特殊で、素焼きせずに焼き締めっていう、いきなり本焼きする手法をとったんです。
で、焼き方も窯に藁を詰めて作品と一緒に焼くって方法だったのです。
こうやって焼くと、粘土の塊が岩になるんですよ。重量もあり、水への耐性も強くなり、水槽に沈めるに十分なものができるだろうと思って作ったものなのです。
釉薬をかけずに作っているのでテラコッタとは違った趣の焼き上がりになるんですよさ。
これをイモリの宮殿のアクセサリーにやはり使っていただき、しもべはべべのために何か苔で脱皮の助けになるものを作ろうかと思います。
トウレプにいくつもりはなかったんだけど、やっぱり行くか!ってなりました。
いい石、売ってネェかなあ(?!)
山の近くで拾ってきてもいいのかもですけどね。山から拾ってくると、物議を醸すからさ。


 最後に、ひなが6クラッチ目を・・・やっぱり抱卵しておりました。
なんてこった、もうやめてくれよひなーーー!としもべの内心は修羅場です。
ひなが食べているのは、デュビアの1令ではありません。3令ぐらいまで育ったやつです。
1令と3令って、大きさにだいぶ開きがありますよね?デュビア飼育してみるとわかるんですが、3令ってでっけぇのよ。
たよりない小ささではなく、おなかとかもプリッと肉のついた1センチ弱の大きなデュビアを一回に7匹とかぺろっといくので、おかしいぜって思ってました。
思っていたけど卵って、おなかの下に降りてくるまで見えないのです。昨日、降りてきているのが見えましたのでしもべは頭を抱えました。もうやめろ、やめてくれー!って。
卵が見えてきたので間もなく産卵であろうと思います。
その後の脱皮がとても怖いのですが、よく観察していこうと思っております。
ああ、大変だ。ひなの産卵が止まんないよおおお。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2016年04月26日

病んでる

DSC03978.jpg
日光浴をするベベカミュ。
お腹もぱんぱん!コオロギの許容量はだいたい一回2令15匹ぐらいの模様。
おいちかったかねー?おいちかったかねー?
ウンチもブリブリするといいよー。ぶりぶり〜〜ぶりぶり〜〜。

DSC03980.jpg
美しいねー。美しいねー。
お日様の光に照らされるニホントカゲってキレイねー。


 さて、先日しもべはチャーン氏を伴って、ハイキングに行きたかったのですよ。
ちょっと前に一人でいってきた景信山から城山ルートがなかなか行きやすくてちょうどいい距離だったし、景信山のお茶屋で山菜蕎麦とか食べたかったからね!
しかしチャーン氏はなかなか起きてくれない。朝8時を過ぎてもなかなか起きてくれず、布団をはがしてもちゅるちゅるーっと巻き取ってまたスヤスヤ寝入ってしまうので、仕方なくしもべは最終兵器を投入することにしました。

DSC03981.jpg

呼びましたかー?


おや、しもべのヤモTが写りこんでいますね(´∀`*)ウフフ

最終兵器、それはミー太郎でございます。
ミー太郎はチャーン氏の手には絶対に乗りに行かない子ではありますが、チャーン氏のところにダイレクトで降ろしちゃえば大丈夫なのでございます。
まあ、下ろすときに「ンギャッ」とかご不満そうな声を出すわけですが。

DSC03982.jpg
あらあら大きな子ですこと。
125グラムぐらいかな。体長27センチ。大きいですねえ。
このぐらいの重さがね。ちょうどいいのよね。

チャーン氏のお布団に投下しますとね。
テクテク歩き回ってね。チャーン氏はお布団であったまってるでしょう。
あったまってるからあったかくてね、活発に動くわけですよ。その重みがね、チャーン氏を覚醒させるわけですよ。

DSC03984.jpg

おっとここではミー太郎が自分の布団に降り立っていってますけどね。(ΦωΦ)フフフ…

ミー太郎はチャーン氏のまわりをトコトコと歩き回り、重みとミー太郎をつぶしてはいけないという気になってしょうがない状態がチャーン氏を包むわけです。心理戦です。
しもべを快眠に導くミー太郎の重みは、チャーン氏の覚醒にも役に立つのです。
無視できないこの重み、ミー太郎のひんやりした体温。そして顔に来ないでおねがいだから、ミー太郎の爪が目にでも入ると危ないの本気で。ごめんごめん起きるから。

そしてハンドリングタイム(チャーン氏にとってなかなかないミー太郎抱っこタイム)でウフアヘした後、起きる。
よーし今日は30分でおっきできたな!えらいぞチャーン氏!
しかし9時を過ぎ、山に行くというのはなんとなくもういいやーとなってしまったので、昼食に焼肉食べに行く、という運びになったしもべ家でございました。

 さて、タイトルの病んでる。というのはひなのことでございます。
5クラッチ目が発見されたのは脱皮の皮をみとめたからですが、その脱皮の皮は一見して健康体のヤモのもののようでした。ちぎれてびりびりでもなく、顔とかもうつるっと言った感で、おお今回はいい感じで終わってるな。よしよしチェックしようってチェックして、指先に残ってるようにも見えなかったんですよ。
ただ、こういう時が危ない。
そう、去年も何にも問題がなさそうな脱皮の後に指を噛み始めたんです。
何か残ってたんじゃないのかと思いましたが、思い返してもやっぱり問題はなさそうだったんですよ。

んで、三日四日してひなの指チェックしたら、噛んでるんですよ・・・ああああああああああ。
健全だったほうの指を1本。

で、現在。

DSC03985.jpg

消毒は数回、ただ消毒しても噛む噛む。
ここは変色して腫れちゃってます。そしてくっきりと腫れてるとこと腫れてないとこがツートンカラー。
同じ指でも色が全然ちがう状態に。おそらくここは落ちてしまうのではないか。という気がします。
前回は食いちぎってしまいましたが、今回はもげて落ちてしまう可能性が・・・。うううう。
餌食いは6クラッチ目があるとみまごうばかりのもので、デュビア3令幼虫とかけっこうでっかいサイズを6匹7匹ばっくんばっくん食います。
すごい勢いだあ。この食べっぷりだけが救いってもんです。
どうなるか、まだわかりませんがひなの様子はよく見ていかないといけませんですね。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~




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2016年04月22日

脱皮と温浴と皮むきと、師匠の言葉

 ブログをやっていると、その道を長らく歩いて経験と知恵と知識を積んだお方から、思わぬ激励をいただけるものでしてね。
ああ、やっててよかったブログ。ああ、親切が身に染みる!
ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。みなさまこんにちわ( ゚ρ゚ )ノ

 デュビアの飼育環境を教えてくださった師匠はぼんぼくらおさん。おかげさまでこちらの思惑を上回るほどふえてまっせーーーー!
そしてニホントカゲの飼育環境と方法を教えてくださった師匠は、カメレオンやヤモリのブリーダーで有名なTreemate上原さん。
treemateさんのブログを読んでる方はきっとよくわかってると思いますが、誠実で真摯な姿勢で生き物の繁殖と売買をされる方です。イベントに出てこられるときは要チェックですぜ!

いやもうほんと、ありがとうございます( ;∀;)
素人の私にはプロの言葉は説得力が違うんですよ!

環境の作り方やら飼育方法やらを教えていただけたので、まったくセッティングに自信がなかったワタクシはそれにどーんとのっかることにしました。

 まず、カミュの捕獲地はよく整備された、ヨーロッパ風の庭園と巨大な温室があるような大きな公園だったこと。
よくよく人の手が入っているけれど、生垣や植え込みの隙間からちょろちょろとニホントカゲやカナヘビが出てきては日光浴をしている。花はたくさん咲き乱れているし、虫もたくさんいる。
手をいれているけど殺虫剤などを撒いていないきれいな公園。
そこの土は腐葉土ではなかったです。どちらかといえば園芸用の土で、適度に湿っていました。
カミュは生垣のある少し傾斜のある花壇のはじっこ、土嚢の袋?がやぶけて、そこに大きな隙間ができていました。そこからちょろちょろと出入りし、日光を浴びにきていました。他にもそこにはカナヘビがいたりしましたので、彼らにとっていいねぐらだったんでしょうね。

 さて、腐葉土でセッティングしたものの、エサの管理がしにくかったり、土の管理もしにくかったりでやりにくいなーと思っていたしもべ。Treemateさんのお言葉を参考に、ちょっと環境を変えてみたのです。

ご指導の内容を要約しますとこんな感じでした。

湿った環境から採取してきた個体でも、飼育下では乾燥気味にしたほうがうまくいくことが多い。
幼体なんで湿度は与えたほうがいいけど、そもそもこの国は湿度が高いので湿った場所は一部でいいこと。
腐葉土より赤玉土のほうがダニの発生が起きにくく、エサを発見しやすいように開けた場所を作ること。
水入れはミズゴケを張ってやるとよく、苔を張るならなみなみと。
移動が容易なように、プラケのでっかいのがいい。
そもそもこの時期の外から採ってきた個体なら、加温はそこまできばる必要はなく、寒さにも強いから心配しなくても大丈夫。
外で日光浴させるなら、紫外線照射もそこまで必要ない。
あとこの子は思ったよりもベビーじゃない。危険な時期を脱した安心サイズ。


というような内容でした。
わざわざ資料を添付してくださったのでわかりやすかった!

それを参考にこんな環境を作りました。


DSC03964.jpg

 これは昨日の写真なんで蓋を外して紫外線灯つけちゃってますけどもね。

赤玉土を敷き、加湿のためにミズゴケを張った水飲み場と、白いお猪口は水入れ。
真ん中にはエサ皿を置いて、しもべお手製のくじらシェルターをドンと置いて、あとは樹皮を適当に敷いたりしました。

この環境にしたのが一昨日の朝。土に潜ってたカミュを叩き起こしてこちらの環境に入れ、天気が良かったのでベランダへ出しました。
しもべはそのあとちょっくら山へ。7時間後にベランダから回収。入れておいた10匹程度のローチは跡形もなくなっておりました。
天気はよかったけど気温はそう高くなりませんでしたので、なんとかなったなーって感じです。


 で、その日の晩。眠っているはずの時間帯になんか音がするのでケージをのぞくと

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おや?もぐらずなにかやっているぞ?
よく見ると脱皮しているようでした。
明日、時間があるときに見せてもらおうと思い、その日は霧吹きをしてしもべも就寝。


 我が家の生き物たちは、脱皮をするともれなくしもべに状態のチェックをさせられるのでございます。
まさか来て一週間とたたず脱皮をするとは運の悪いやつめ!さあカミュ、どこにいっただ!

お、なんか落ちてるぞ?

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おお、ウンコと皮が落ちているようだ。よしよし、おなかもお日様にあたって動くようになったみたいだしよかったよかった。

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トカゲの皮って、ヤモとは違うんだなあ。

で、しもべは本人を探しました。
すると、お猪口の下に潜り込んで

DSC03954.jpg

丸まっていました。
あらやだきれいな色してるわ。かわいいわ。

んあ?んんんん????
お手手に皮残ってるね?

DSC03955.jpg

あんでまあ、こりゃあほぼ全部残ってるようなもんでねぇか。
やっぱり捕獲してきてからこっち、慣れない環境もあってストレスでバランス崩してるのかもなあ。
あとは湿度が足りなかったかな。やっぱりウェットシェルター入れてやるかな。
指がなくなっちゃったらさすがにいけないので、温浴してもらいましょうかねえ。


DSC03958.jpg


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ふやけたので先の細いピンセットでやさしく引っ張ると取れてくれました。
でもやっぱり怖がるので、温浴したあとケージに戻して本人が手足をひきずりながら皮をなんとかしようとしているのを見て、ある程度皮がずれてきたらまた手に乗せてしもべがピンセットで取る。みたいな作業をしてなんとかとれた感じです。
虫ピンより細い指がとれちまったりしたらどうしようかと思いました。
怖いよー小さくて怖いよー。
うちに来て一度目の脱皮で、この子の健康状態を占うような感じでした。ボディはいけたけど手足が微妙だったなあ。脱皮する姿を見てからほぼ丸一日が経過してましたので、シェルターの下で丸まっていたのは途方にくれてあきらめた感じだったのかなと思いましたし。
今後はモリモリ日光浴してもらって、ドライシェルターとウェットシェルターを使って加湿を行いつつ徐々に大きくなっていってもらいたいもんです。

皮がむけたあとのカミュは土に潜ろうとしてたんですが、昨日は天気がよくなかったので外に出さなかったんですよね。雨降るっていうし。

なんで紫外線を少しだけ浴びてもらいました。
すると、

DSC03963.jpg

顔を出しております。なんともかわいらしいもんだ。
すんごい元気ですけどね。早い早い。そしてしもべのことはなんだか嫌いになった模様。
温浴は好きになったっぽいです。じっとして寝てしまいます。

DSC03965.jpg

ちょろちょろ活発に動き回っております。

DSC03973.jpg

おお、そこも気が付いてくれたね!
見ていたらここから水を飲んでおりました。

この環境でしっくりきてるみたいです。ご教授ほんとにありがとうございます(´TωT`)


 今日も天気がよかったので外に出て日光浴。コオロギも届きましたし、今日はコオロギを召し上がれ!

と、出かけている3時間ほどの間にコオロギを全部めしあがったカミュ。

DSC03974.jpg

お日様にあぶられて相当熱くなってしまっているにもかかわらず、くじらシェルターで体をあっためているカミュ。
持ち上げたら本人もくっついてきましたわ。

DSC03976.jpg

お水も飲んだようです。
よしよし、たんと食べて大きくおなり。



 というところで、今日はこの辺で。
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posted by ポピ at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 生育記録

2016年04月18日

ニホントカゲ、ベベちゃん温浴する

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ぼくの寝床に何か用ですかー?




 昨日は全国的に強風が吹き荒れていましたね。
それでもチャーン氏は、仲良しのジョニーと日本酒談義をしながらヒルから飲む約束のためおうちを出発していきました。
あの風と雨です。傘は役に立たないだろうなーと思い。
チャーン氏がびちょびちょになるのは目に見えていたので、ドヤ顔でゴアカッパを着せました。
チャーン氏は「えーこんなの派手ではずかしいよー!」とか言ってましたが、「ヘーキヘーキ。本人が思ってるほど派手じゃないからヘーキ」と言われかっこいいヒューとか乗せられて着ていきました。
ついでにおズボンもしもべの撥水のおずぼんを着ていきました。
東レの特殊繊維だお( ´>ω・)b~☆ほら、濡れないじゃろう〜〜!
彼が帰ってきた時、しもべは爆睡してしまっていたので感想がきけず残念です。

というわけで、ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべ、ポピでございます。こんばんわ。

ニホントカゲのベベちゃん、カミュの観察をしてみました。
まずは昨日の姿。


DSC03922.jpg

午前中。恐らく8時ごろ。土の中から起床。豪雨と強風がたたきつける窓辺をじーっと見ながらひなたぼっこ(上に紫外線灯があり)


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お昼頃。
暖突の下に置いたくじらさんの置物の上でバスキングしているようだ。
フムフム、かわゆいな。フムフム。


全体の環境はこんなん。

DSC03926.jpg


んで、エサ皿を認識してないくさいので、このあとしもべはローチを10匹ほど土に向けてばらまいた。
するとカミュはしゅっと土の中に潜っていった。
それ以上昨日は追わず、カミュは食べるかどうか?とほっておいた。
ローチは腐葉土でなら多少の時間は生き延びるだろうし、ダニが沸いた暁にはダニを食ってくれるに違いない。
アレ?食べないかな?ゴキは死骸専門だっけ???やっぱりクモかな??


 さて、ここからは本日。

まず。脱水症状になってたらやなので温浴。
しもべがおうちに帰ってくると、カミュはひなたぼっこしておりました。動きは俊敏。けっこうあたたまったみたいでした。んで、土に脱兎のごとく潜っていったので仕方なく掘り起こして捕獲。
ごめんよ。

DSC03935.jpg

あらかわいい(´∀`*)ウフフ
手の上に乗るとおとなしくなるのよねえ。
気になるのは、あごの下に黒い傷のような筋が二本。
入ってるの見えますか?これが傷なのかどうなのかが問題だ。土で汚れるような質感の体じゃないので、これはこの部分に傷があって黒く変色を起こしているのじゃないか。と言う風にみえるのです。

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この写真でも見えると思います。左側のあごの下。(´ε`;)ウーン…。
さわると嫌がるんだよなあ。たぶん傷だよなあ。

DSC03941.jpg

エジプトの遺跡の壁画がこんな顔してるよな。と思いました。似てるよね。


しばしこうして観察という名のハンドリングをした後。

ベベちゃんをお風呂にいれてあげることに。
傷じゃなくて汚れだったらお風呂で落ちるとおもうので。

DSC03933.jpg

恐怖か、それとも気持ちがいいのかこの体勢で固まっておりました。
湯温は33度ほど。
で、お湯からあげてさらによく観察。
あごの下はやっぱり落ちてなかったです。傷でしょう。たぶん。

DSC03950.jpg

尻尾の先、線引いたとこから先は自切したところっぽいです。黒いラインがないのよさ。
ここまで骨があったならちゃんとくるんて巻きつけたりしてくるはずなんだけど。
それもないのでここは切っちまったんだろうな。と思ったのです。

んで、この子はいつ生まれたのか?と考えてみたときにですよ。
通常ニホントカゲが交尾して産卵する時期って5月とからしいんですよねえ。
今年は暖かかったし・・・と思ってみても、自切の後ここまで尻尾が再生していることなんかを考えると今年産まれたとは考えにくいんですよね。
だいたいにおいて、トカゲさんヤモリさんの卵は産卵から誕生まで40日はかかるわけで。それはあったかい時期だから40日でいけるわけで。寒かったらそもそも卵が死んでしまうわけで。
強い寒の戻りがたくさんあって、その間の卵?!というのはちょっと考えにくいですよねえ。
ということは、昨年生まれて越冬してきた。と考えるべきなのかな。

超小さい幼体で、生まれたてかとみまごうほどなんだけど。
がんばって冬を超えてきた。と思ってしもべは襟を正して飼育に挑んでいこうと思います。

しかし、昨日放り込んだローチ。土をゆっくりと彫り返してる時には見なかったんですよ。
あいつら小さいころは体が白っぽいでしょう。
黒い腐葉土の中に混じってるとわかりますよねえ。
いなかったので、食べた。と考えていいのだろうか・・・。(´ε`;)ウーン…
どれだけ捕食したか分かりにくいので、ほんとうはエサ皿を認識してほしいのだけど。
焦らずゆっくりやっていこうと思います。


DSC03947.jpg

緊張しながら寝ているようです。うつらうつらとする姿に癒されますなあ〜〜。


というところで、今日はこの辺で。
最後にぺろちゃんのサービスショットでお別れしましょう〜〜!

DSC03928.jpg

それではみなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~




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