2017年04月16日

石砂山(いしざれやま)で春の女神と出会う

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ぺろお嬢様がソフトシェルデュビアしか食べない月刊が開始された模様。
もう白いのにしか反応してくれません。冬場は硬いやつでもよかったんですけどね。
春先は柔らかい餌が食べたい模様。さりとてグラブパイは嫌な模様。
たぶんグラブパイは例年通りなら秋ぐらいまで食べてくんない予感がするヨ。
おおおお、ソフトシェルなかなか出てこないんだぞ!


 というわけでご無沙汰しております。
ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんにちわ。
今日は春先にしか現れない、具体的には四月の上旬ごろにしか現れないというレアちょうちょ、ギフチョウを見に生息地の北限だという相模湖のあたりの山にいってきたお話でございます。

ギフチョウとはなんぞや、ということでウィキペディア先生より引用。

成虫の前翅長は3-3.5 cm、開長は4.8-6.5 cmほど。成虫の翅は黄白色と黒の縦じま模様で、後翅の外側には青や橙、赤色の斑紋が並ぶ。さらに後翅には尾状突起を持つ。オスとメスの外観の差異は少なく、若干メスが大きい[2]。近縁種のヒメギフチョウとよく似ているが、ギフチョウは前翅のいちばん外側に並ぶ黄白色の斑紋が、一番上の1つだけが内側にずれている。また、尾状突起が長く、先が丸いことなども区別点となる。
日本の固有種で、本州の秋田県南部の鳥海山北麓から山口県中部にいたる26都府県(東京都[3]、和歌山県[4]では絶滅)に分布する[5]。分布域によって色柄などの地理的変異が見られる[6]。
下草の少ない落葉広葉樹林に生息し、成虫は年に1度だけ、3月下旬-6月中旬に発生する。ただし発生時期はその年の残雪の量に左右される。オスはメスよりも1週間ほど早く発生する[7][8]。カタクリ、ショウジョウバカマ、スミレ類、サクラ類などの花を訪れ吸蜜する[5][9]。黄色い花にはほとんど集まらない[10]。ギフチョウのオスは、交尾の際、特殊な粘液を分泌してメスの腹部の先に塗りつける習性がある[8]。塗りつけられた粘液は固まって板状の交尾嚢になり、メスは2度と交尾できない状態になる[8][注釈 1]。
幼虫の食草はウマノスズクサ科カンアオイ属のミヤコアオイやヒメカンアオイなどで、卵もこれらの食草に産みつけられる。卵の直径は1mmほどである[8]。真珠のような卵から孵化した幼虫は黒いケムシで、孵化後しばらくは集団生活をして育つ。4回脱皮した終齢幼虫は体長3.5cmほどに成長し、夏には成熟して地表に降り、落ち葉の裏で蛹となる。蛹の体長はだいたい2cmくらいである[8]。蛹の期間が約10ヶ月と非常に長いのが特徴で、そのまま越冬して春まで蛹で過ごす[11]。



 なるほどー。ギフチョウは日本の固有種のフレンズなんだね!
別名を春の女神というらしい。春の訪れとともに現れ、そしてまた次の春まで出てこないからみたい。
相模湖にある石砂山(いしざれやま)は標高578Mの小さなやまで、とてもとてもとっても登りやすかった。
いいハイキングコースで、山頂は小さくとも開けていて丹沢や道志山塊の見晴らしがよくって気持ちがいい!
風の弱い午前中には山頂付近をひらひらと舞い、(つっても飛ぶ速度はかなり速いので止まってくれないと撮影はできない)、午後になるとほとんど山頂にはいなくなるんだけど。

さて、しもべさん山に登りましたとも。
この時期はバズーカ―砲をかかえたカメラマンさんがいっぺぇギフチョウを撮影しにきていて、だからギフチョウがいるところには人だかりができているんだな。
わかりやすいのでフラフラと吸い寄せられるしもべ。
あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。今年は山に登りつつ足元を歩いてる昆虫のことも知っていこうということで、登山道で出会った昆虫と20分もたわむれたりしてな。

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この子は真っ白な体をした小さなクモさんだった。じっとして動かないから脱皮の直後かなんかかと思ったけど、通りすがりの昆虫マスターが地面を歩いてるやつはたいていハシリグモだとおもうというので、そのへんから帰ってクモの図鑑などの写真を見て調べてみたところ。

アズマキシダグモ

というくもじゃないか説が浮上。
変異が多いらしいけど、これがそうだったらたぶん基本形とかいうヤツだと思う。
めずらしい婚姻贈呈っつって、メスに餌をぷれじぇんとして求婚するクモだと知る。
とても勉強になるぞ!次に見たときにまた同じクモかどうか、判別できる自信はないんだけどさ。

そして山頂で、しもべさんギフチョウを探すもあまり飛んでない。
風が少し出てきて、しかも北風だった。ちょっと寒いかも?今日はあったかいけどさ。
そんでもって、正午を過ぎていたから少なくなっちゃったのかなと思った。
でもそんなギフチョウの不在を埋めるように

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キタテハが接待しにきてくれたー!
ありがとー!これでさみしくないので、飯を食うぞしもべは!!




こんな感じでご飯タイム。あんバタートーストにこのごろ最高にドはまり。
下山すると民家の軒先で人だかり。
ギフチョウがいっぱいそこの庭先の木でお食事をしているらしい。

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この子が撮りやすいよ!と、花とギフチョウのショットを狙っていたカメラマンさんが近くを譲って下さったのでしもべのカメラでもきれいに撮影ができた!
しかもかなり近づいているのに逃げず、それどころかー

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ウェルカムしもべゾーンへ。おお、ぴとってきてくれたよぴとって!
奇麗なきれいなギフチョウのブローチみたいじゃないか〜〜!
フサフサの長い毛がボディに生えててな、光沢を帯びた黒と乾いた白金の羽、意外と分厚い。
奇麗な青い斑点がはいってたり、赤が入ってたり。小さいけれどもきれいなちょうちょだった。

さあ大満足だぞ!わたしんところでおくつろぎ下さるという光栄な体験もできたしさ!

よし、行きに見たよさげな沢へ行って絵でも描いて帰るかな!!!


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水が乳白色になってる。
いつもこうなのかはわからなかったけど、前の日にけっこう雨がたくさん降ったから水も多いし濁ってるだけなのかも?
小さな苔むした石の橋がかかっているところで、ここでしばらくスケッチをして帰りましたとさ。

できあがったものがこちら。

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 というところで、今日はこの辺で。
みなさまごきげんよう( ´∀`)/~~


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2017年04月09日

ひな三回目の産卵、ペースあきすぎの近況

 描いていた漫画があったんだけど続きをやる気をなくしている、ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。
超ご無沙汰しております。
春はいかん、何もやる気がおきなくなります。
毎年この傾向があったはあったけど、去年はもうちょいましだったはず。
今年はなんだかもう、ブログはいーや、寝よう!ってなっております。

それというのもこのごろあったかいせいで、夜間のチャーン氏のいびきが荒ぶる名のある神状態になってましてな。

彼は温度が適温だといびきが出ず、寒くていびき、暑くていびきになるのでございますよ。
どちらも試して止まらない場合はストレス、と以前なんかで描いた気がすんですけど、まあ御多分に漏れずこのごろは暑い寒いのいびきが多くてですね。
しもべさん彼のいびきで10分おきに起こされる始末です。夜寝れねぇし、もういびきがはじまるたんびに


「鎮まりたまえええええ!!!!!」


とばかりにチャーン氏が自分で脱いだ布団をかけなおす、布団をかけたあとまたいびきがはじまると少しどかしてやるなどのお世話の繰り返しにて、夜あまり寝れてない(=_=)
荒ぶる神のお世話を欠かすと、神が昼間眠くなってお仕事に支障がでますね。
どうでもいいかもう出ても。知るか自分でやれよ ( ゚ 3゚)≡@ ペッ!!
そんなわけでしもべさん仕事から帰ってきて眠くなるの当たり前だわよ。
そりゃもう深海の底ぐらいまで意識が沈んで眠ってしまうわい!
というお疲れモードのしもべでございました。

ああ、まあそれ以外はみなさま元気にしておると思います。
4/8日にひなが3回目の産卵をしました。それとともに脱皮も。
脱皮不全が起きていましたので剥きました。ひなー、ごめんなあ。
餌少なかったかな?
とりあえず一日経過して入れたローチを食べた形跡があるのでちゃんとおなかはすいてるなと思い、ヨーグルト給餌をちょっとだけ見送ることにしました。
様子見ながらですねえ。

ついでに、ぺろお嬢様は抱卵してるんじゃないか?と思しき影があるわけですが、やっぱりなんだか自信がありませんね。いつまでたっても産まないし、別に詰まった風でもないのです。
ぺろお嬢様焦ってないし、だそうとする感じでもない。いつものようにシェルターと回し車とその周辺でまったりくつろいで、食べる勢いはデュビアの成虫1匹(雄)を三日に一度ぐらい食べたがる、そんな感じです。
だからわからなくなっちゃうんですよねえ。

 桜が咲いて春が来たって感じですね。
いろんな山に行きたいし、いろんなところを見てみたい気持ちがありつつ、春の暁を覚えない眠りをまだまだ楽しみたいと思う今日この頃でございましたとさ。

うーん、かくこといっぱいあったのに、いざかいてみるとあんまり出てこないもんですね。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~



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2017年03月16日

ひな2回目の産卵、このごろのワタクシ

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はるーはなーのみーーーのーーー



かぜーーーのさむさやーーーーー!!!


OH、寒かったり温かくなったりよくわからない気候です。
そして春でやる気がでなくて休みの日はゴロゴロしてるか山にいくかしかしてないぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。
ご無沙汰しております。もうみんな私のことは忘れたに違いない。
忘れられちゃっても、それでも記録はつけねばならない。
ということで、今日この頃のしもべ家の出来事を記録しておくぞっ!


さて、3/13日にひなが2クラッチ目を産卵しました。

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これ、産卵前のひなちゃん。皮の脱ぎ残しがほとんどなくてほっとしてました。
今回は調子よさそうだわ。
しかしハムスターすぎでしょう、どうしたこのほっぺ。そしておなか。というか、雌は体格がやっぱりよくないといけませんぜよ。
よく爬虫類デブにしすぎると内臓痛めてうんたら、っていう話があるんですけど、雌にも適応していい話なんでしょうかね。
ワタクシおもうのよ、特にニホンヤモリの雌とかたくわえあってもちょっとバランス崩しただけですぐ命にかかわるようなタイプの生き物についてはさ。ちょっと余裕ある体格で、本人が食べるだけ食べさせたほうがいいんでないのって。あ、冬場は絞っていいと思うんだけど。
ニホンヤモリだけじゃなくてさ。むしろレオパでもそうだべ。あんだけ去年ぷっくぷくだったのにちょっと卵詰まっただけでガリガリになったんだから。
という冒頭のぷくぷくぺろちゃんの体形への言い訳をしておきます。
なんかぺろお嬢様も抱卵してるのか発情してるのか、なーーんか様子おかしいので今産卵床入れてますがいっこうにその気配がありませんなぁ。
疑惑のたびにレントゲンとらないとだめなんかいぺろちゃんや。おまえさん卵が見えないよ。


話がそれました。
というわけで、劇的ビフォーアフター。

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あらまぁほっそり。産卵後のひなちゃん。
今回は産んだ後すぐにゴハン食べ始めてくれたので、やっぱり気候がよくなってくるってのは大事ですな。
温室にいても感じているようですよ。


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産んだ卵ーズ。今回も安定の無精卵。

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必ず産む前に脱皮があるようなので、わかりやすいでございますな。今回は脱皮から二日で産みました。
脱皮の良しあしで調子がいいのか悪いのかも図りやすいですし。
ついでにちょろちゃんも脱皮してて、こちらは少し皮の残しがあったのでしもべの手の上で温浴させて、さくっと剝いてあげました。


 さて、このごろ描いた絵と、過去に描いた絵が数枚出てきたのでそのうちの一枚をまずは。

何年前なのかー。サインを見ると15年以上前のやつだーー!懐かしいなー。
というものがファイルでなくて印刷された状態で発掘されたのでございます。
デジタル絵でございますなあ。

それがこちら。
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聖闘士星矢の女神が描かれておる模様。おお、見れなくないから乗せてしまえ。
ただ、処理が甘いところは都合によりぶった切りました(´∀`*)ウフフ





そこから15年以上経過した現在のワタクシが描いた絵。

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この間、石老山行ってきて、描いてみました。
トシをとったので、あらゆる見栄を振り切り、開き直って悟りを開いたしもべの現在の絵がこんな感じ。
楽に描こうぜ。
不透明を使っているのでちと色の出方が微妙になっております。あとは色彩もアレだなぁ。しょうがないか。
これは今後の課題として、使いこなせるようになるまで修行あるのみですな。アレ?楽に描いてない?
あ、いいの、修行するの好きだから。


石老山は巨岩と奇岩の道がとても素敵なのです。
梅雨時とかさ、苔むしてていいんだよここ。
磐座(いわくら)って言葉が好きだぁ。ほんとうに、力を持った奇岩がごろごろある山ですよ。
真冬の寒さの中でも苔はちゃんと生きてるみたいでした。青々とはしてなかったけどね。

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ほらね、奥の院ルートにあるこの山の中で最大の一枚岩と、そこに守られるようにして建っている小さな祠。
ここ、すきだなぁ〜〜。

DSC_2923.JPG

奥の院、巨岩の上から見下ろす相模湖一帯の眺望。
素敵なとこでしょ〜〜!



 というところで、今日はこの辺で。
みなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~



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posted by ポピ at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 生育記録

2017年03月02日

みなさまの近況

 聖闘士星矢熱が再燃しております。
おおお、誰だゾディアックブレイブなんてスマホゲーをインストールしたのは!(お前だ
ちょっといろいろとドはまりしてしまいまして、キャラが欲しくなるいけない病気が出てきてしまいましたね。
ヤバいやばい、ハマると際限ないんだよ私は。
もうね、サガ。サガとカノンだけで構成した5人PTとか作りたい。悪いサガ、いいサガ、カノン(全部前衛)+ゴッドクロスのサガ、ジェミニの???聖闘士(火力後衛)の5人で四方八方から「ギャラクシアンエクスプロージョン!!!」てあの声で大技ドカドカ降ってくる星々砕ける天国みたいなPT作りたい。なんていう天国です?!耳が天国、耳が!!!

 ほらヤバい、それのからみでセインティア翔とか御大の新作のNEXT DIMENSION冥王神話とか読みたくなっちゃってね。
やばいね、おらの星座のかに座がやばいみたいじゃないの。
オカマだけどいい漢、デストール姐さんッ!!あかんやろ、蟹座八方美人拳て(キャンサーオールビューティけん)。どんだけ蟹座のことよくわかってんですか御大。
蟹座はネタのためなら体張るヤツばっかだよ、そうさ私がその蟹座さ!!!
うわあ読みたいッ!突っ込み感想記事だけ読んでもうこれだけ読みたいッ!

 というわけでお久しぶりです、ぺろちょろめろひなミロカミュのしもべポピでございます。こんばんわ。
しもべがこんな状態で、かつちょっとこのごろ春先のためかしもべのやる気が起きません。
すごく眠くていけませんね。
お世話して、体調チェックして、そりでほっておくというみんなにとってはとってもいい状況ではありますが、一つ二つ気になるのは


・ぺろお嬢様抱卵してるんじゃね疑惑

 ゴハンたべたーい!とにじりよってくる割に、ご飯を見せると食べる気を無くす。
というのは去年もあったんですよ。主に卵が詰まる前に。
発情してるのは明らかにそのようで、排卵したんじゃねえのかなと思うわけです。
現在産むか産まないかの判断を体がしてるのか、食欲にムラが出ているのです。給餌頻度は食べたそうにすれば用意する、という感じです。
これは下段にいるニホンヤモリーズに霧吹きしたりすると、ゴハンだー!って反応するためわかるんですよね。
食ったり食わなかったりですが、脱皮したてのソフトシェルデュビアを目の前においといてやると一応は食べる模様。ケージの中を後でみてもいないのでおそらくおなかの中に収まったのではないかと推測されます。
すごいムラ、そしてせっかくやわらかいソフトシェルを見つけてきているというのに食べてくれないとママせつねぇのよぺろちゃん。
羽化したてでまだ自分で動けないようなデュビを、悲しみをこらえながらもってくるのですから。
ごめんよ、一生懸命脱皮して、いまから生き物の本懐を遂げようって時にな。
しもべの心境は複雑です。デュビは半分餌として、半分はペットでもあるためこのような複雑な感情が沸いてしまうのでございます。

そのほか、ひなは餌食いが戻ってきましたので確実に次の卵が来てますね。ローチの成虫をぺろっといきます。食べてくれれば安泰なので、様子をみつつですね。

カミュは巨大化してきました。もう立派な雄のニホントカゲです。このごろはだいぶ警戒心をといてくれるようになって、日光浴してる姿を見せてくれるようになりましたし、お皿の下であったまってるなんて時にお皿をどけても動かずじっとしててくれたりで、その姿を観察させてくれるようになりました。
しかし春です。そろそろリリースすることを考えねばなりますまい。
一年私に観察させてくれたことを感謝しつつ、手放しがたいけどもせっかく来た春をもといた場所で過ごしてもらったほうがいいのかなと。
ニホントカゲの女の子用意できませんし。
また、ぺろお嬢様とミー太郎をかけるかどうかも悩んでおります。
有精卵を一度や二度は産んで、かわいいベビーの姿を見せてほしいという気持ちと、これ以上増えたらちょろちゃんから順にニホンヤモリーズがリリースの危機(チャーン氏の手により)なのでねえ。
ぺろちゃんは3歳半、雌としては脂ののった一番いい時期なんじゃないの?なんて思うのであります。
しもべにとってもこの春は悩ましいもんになりそうでございますな。


 というところで、今日はこの辺で。
みなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~



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posted by ポピ at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年02月24日

鍋割山で絵を描いた

 頭の中でどうやったら上手にできるかな!という方法論みたいなんを、こねくり回すのが大好きです。
そりで実際やってみて、上手にできたらすごくうれしいのです。アイデアうまくいったね( ´>ω・)b〜☆
ってなるじゃんね。
そういうこと考え始めると際限なくなっちゃってね。お山の道具をそろえるのにハマったのとかも、なにがあったらこの料理が作れるかみたいなのから始まった気がすんだもんな。
で、いまね、絵ですよ。水彩ですよ水彩。


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語りが長くなりそうな予感がするので、今日行った鍋割山の写真でも見てってくださいよ。
今日のしもべはいつも通り極楽鳥( ´>ω・)b〜☆
遭難してもこれならきっと見つけてもらえるはずさっ!




 実を申せば、しもべさんはかつて油彩をやってましてな。
油彩ってさ、乾かないのよ。表面乾かすのに1週間かかるのよそのままやるとさ。
のんびりなんで、時間のない試験とかだと間に合わんでしょう、だから美大受験とかする人たちは新聞紙に絵具をぶにゅっと絞って油を抜くわけだ。
んで、油が抜けた絵具に、速乾材を混ぜ込んで描くわけ。あとなんかちょびっと乾きやすい油混ぜてた気がするけどなんだったか忘れた\(^o^)/
シッカチーフとかいう悪魔のような液体だわさ。
放置しとくと勝手に火が付く代物なのよ。揮発性が高すぎるから。自動発火します気を付けてねってかいてあんの。
油彩はさ、ツヤテカしてるのがいいじゃない。でもそのツヤテカは油のツヤテカだからさ、抜くとやっぱりなんか味気ない質感になるんだよね。シッカチーフだとなおのこと、さらーっとしてるからさ。
でも、全然表面が乾かない油絵具をたったの10分とかで乾かしちゃうのですごいよね。おかげで厚塗りしまくれる、まるでアクリル絵の具のようにー。
という塩梅で、何が言いたいかと言えば、油絵具は塗れるのさ。上へ上へと塗っていけるのさー。
気に入らなければ塗りつぶせる、いやむしろ削り取れる。なかったことにできるのさーーー。


DSC_2886.jpg
鍋割山、地獄の林道歩き。
この林道歩きで、今日のしもべは力尽きたと言っても過言ではない。
というか、つまんないんだよね林道って。それがだらだらずっと続くとなんかやんなっちゃう。



PCで描画するのも、無限のアンドゥ機能とレイヤーによりこの描き口に近いと思うの。
しもべさんPCで初めて描画したとき感動したんだぁ。ああ、これで絵具を出さずに済むってね。
油彩は絵具の道具が仰々しいでしょう、あの仰々しさはあれだけないとできねぇってことなんだよ。
描くためには広いスペースが必要で、油の匂いに敏感な家族もおらず、怪しげな薬品を使ってても文句を言わないお隣さんとかも必要なわけだーーー。
そういえばー、ホワイトガソリンで手とか洗ってたー。確か銅版画を教えてもらった時にー。
ガソリンていい匂いだよね。シンナーもいい匂いだよね。
木炭の匂いも好きだし、テレピン油もすごくいい匂いだよね!

まあ、こんだけ並べてもわかるように、油絵ってけっこう剣呑な薬剤をホイホイ使うわけです。
だからPCで似たようなことができて( ;∀;) カンドーシタ


DSC_2889.jpg
この木の橋を渡るらしい。
わたるとぶにょんぶにょんと足元が揺れてこわい。
ここもまだまだ林道。

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何個出てくるのこの橋、あな恐ろしや、夏場のこの辺はヒル天国になるだろうことが想像に難くない。
こんな沢だらけな場所でヒルが出ないわけがない。この山は夏には来れないなぁ。




さて、そんな描き方に慣れているしもべさんが、果たして真逆の考え方に近いだろう水彩画ってのになじむのか?!
絵具のコンパクトさや手軽さなんかではPCを起動するよりいいかもしれんぐらい、気軽にさくっと描けるんだけども、いかんせん塗り重ねるということができないし、色もうす付きになって物足りねぇんだぁ。
どうしたらわしはわしの満足できる画面を水彩絵の具で作れるようになるんじゃ。

と、考え始めたら止まらなくなった件。


DSC_2895.jpg
名物の水ボッカ。
ここ気づかずに通り過ぎてしまいました。



まずハイライトってどうやって入れるんじゃらほい?
ガッシュでやるんか?!それともパステルやらクレヨンやらで白を入れるんかい?
白抜きで紙の白さを残すんかい?わからないよ!
今までのしもべの描き方は、真っ黒に塗りつぶした場所から人物やらを掘り起こすような描き方だったんら。
空間や空気と一緒に、光を乗せていく描き方をしていたから、光を乗せないっていう描き方がまず理解不能なのだ。水で流すっていうのをやってみたけど、抜けが足りなくて物足りないぜ。
さりとて白で塗りつぶしていいものか、せっかく作った画面が、白を流し込むことで台無しになりはしないか。
なんか白ってさ、使いにくいんだよ水彩だと。
流れたらどうしましょ、流れたら周りと混じります。
混じって変な感じになりますっていうさ。そもそも真っ白って、使ったことほとんどないからなあ。

そんなことを考えながらね。

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結局鍋割山に登って鍋焼きうどん食べようと思ってたけど、渋滞だの林道歩きが長いだの、そもそも駐車場へ入っていく際に通った林道が怖すぎたことだの、睡眠3時間しかとってなかっただの、いろーーーんな要因が重なってちょっと険しいゾーンに入ったあたりで引き返しましてな。
唯ではかえってやるものか、山頂ははるか先だけど今日のしもべのピークは絵ってことでええじゃないか。
と、何か一枚描いて帰ろうと描きやすそうなところを探して戻りまして。
登山道から少し外れた広い河原に腰を下ろして30分ほどスケッチをしました。


DSC_2900.JPG

その場で描いたところがここまで。
おう、うん。まあこんなもんじゃろっていうか寒いッ。
なんといいますか。スケッチって短時間でそのまま描くの、今のしもべには不可能よ。
もう見るんじゃない、感じるんだ。という領域ですよ。こまけぇこたぁいいんだよ、絵になればそれでいいんだよ。というものすごくテキトーな考えでいろいろなものを描きませんでしたヽ(゚∀。)ノ
ただ、残るような風景ならそれでいいんだ。絵だものー。

これを、自宅に戻ってから少し描きたしたものがこちら。


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光を乗せてみたんだよ。ガッシュ使って。
こんな光はここにはなかったけど、なんとなくね。
目指す世界ははるか遠いねーーー!

次は、鍋焼きうどんを食べたい!でも、その前に大山をケーブルを使わずに5回登る。
そうすることにする!


 というところで、今日はこの辺で。
みなさま、ごきげんよう( ´∀`)/~~



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タグ:割鍋山
posted by ポピ at 19:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 山日記